2018年07月の記事一覧 | 川越最強学力向上爆裂松江塾

再手術、回避

息子の右腕の骨折、どうやら再手術は回避できそうだ。それにしても、一学期が全て骨折で持っていかれたね。もうサッカーボールを蹴る感覚なんて、完全に失っただろうな笑笑まあ、少しホッとしたかな。

2018.07.13

あかーん

全く上がってこない子むしろ下がる子が何人かいる。各学年、３〜４人といったところだろうか。各中学では、かろうじて半分以内にギリギリ入るあたりの順位の子達。目標が「平均点以上」とか、「半分以上」になってるのかも。このあたりの中学で真ん中くらいだと、北辰偏差値は「52」あたりだろうか。いかんよーこれはいかんよー何とかせねば最近、ちょっとヌルくなってるのかもしれない。

2018.07.13

上位者

期末テストの順位が出始めている。判明率は半分ちょい。１位２位２位３位３位３位３位４位５位７位７位７位７位９位９位１０位１１位１１位１３位１３位１４位１４位まだまだ増えることは確実。

2018.07.13

初１位！

中3の子が初めての１位を獲得！２位は何回かあったが、ようやくたどり着いたね。おめでとう！

2018.07.13

特別補講

明日は北辰前日だ。中3にとって、今回の北辰からは重要度が一気に増す。２学期のスケジュールを考えると、今回好結果を出すことは「必須」と言える。そこで臨時に補講を開く。朝の10時から、理社の知識の総確認だ。可能な限り、大量の問題を解いて解いて解きまくる。

2018.07.13

一番大事なこと

松江塾に通ってきてる子達へ君たちにとって、一番大事な事は何か。定期テストで好結果を出すこと川高川女へ進学すること難関大へ進学することたしかにそれも正解だとは思うよ。でもねやっぱり一番大事なのは「頑張り続けること」なんじゃないかな。定期テストで一番取っても、それはゴールじゃない川高川女へ進学しても、それはゴールじゃない難関大へ進学しても、それはゴールじゃない生きているかぎり、「次の壁」が途切れる事はない。目の前に現れた壁を「乗り越えるべき壁」だと認識し、それを乗り越えよう、乗り越えたいと思い、乗り越えるために何をすべきか考え、実行する。そしてそれを続けるたびに達成感を感じ、それを充実と捉える。そんな人生を「楽しい」と思えることそれが一番大事なんじゃない？確かに、学校生活では「今の自分の一番」を嫌でも認識させられるし周りからもそう見られてしまうようになるよね上の方にいる子達はそれなりに満足感を得られるかもしれないが下の方にいる子達は劣等感や屈辱感を感じるかもねでも本当に君は「下」なのか？本当に勝てないのか？勝つところが何もないのか？そんなことは絶対にないずっと頑張ってるとね自分の武器が見えてくると思うよ頑張り続けてると必ず何かが見えてくるし何かを手にすることができるそれは間違いないだから今、「頑張り続ける練習」をしよう頑張り続ける力を手に入れよう何かうまくいかなくても何か失敗してもそしてそれを周りに何か言われても「次！」と強く思い、一歩を踏み出そう。一歩を踏み出せば、さっきまでの失敗はあっという間に「過去」になる。過去のことなんて、誰も見ないよ。昔の失敗を責めたりしないし、昔の成功を称えてもくれない周りのみんなが見てるのは「今の自分」だけだから。さ、今日から気持ちを切り替えて頑張ろう。まず、今日頑張ることそれが大事。

2018.07.11

松江会か！

第一中の全校イベントで、高3の卒業生が英語でスピーチをし、その会の司会を現中3の２名が司会をするという笑笑松江塾の子達はいろんなところで活躍できる子になってきてるね。良い良い。隙あらば前に出よう笑笑前に出たもん勝ち手を挙げたもん勝ちなのである。

2018.07.11

どうせやるなら全力で

中3がポツポツと増えて来ている。夏を前にしての転塾だ。自分の在籍している塾その夏期講習の日程を見て、「もっと頑張れる環境が欲しい」ということだろう。その期待に応えてお釣りがくるのが松江塾の夏期講習だ。一緒に頑張ろう！あと数人は増席可能だ。連絡はお早めに！

2018.07.10

去年の凄さが分かる

今年の中学生たち、みんなとても頑張ってる。毎学期学年一位は出るし、今回の期末も確実に複数人学年一位が出るだろう。しかーし何か物足りない。なんでかな、と考えてみたら単純に去年の中3が凄すぎたんだよね。第一中、富士見中、山田中、狭山中央中この中学は常に学年一位が誕生していたし、富士見中に至っては、学年トップ４を松江塾生が独占していた時もある。初雁中にも、１位は一度も取れなかったが常に学年５位以内には入っていた子もいた。城南中にもトップ５常連の双子もいたしね。進学実績に関しても、塾史上二番目の凄さ。そんな学年が高校部に上がったのでどうしても見劣り？してしまう。でも突き抜けた子達が少ない分、全体としてまとまりを感じるね。まず中3この学年は「仲良しだらけ」の一言に尽きる。まー仲良しだよね。結果的に、こういう学年が一番伸びる。川高４人、川女８人、所北２人という塾史上最高の結果を出した学年も同じような空気だったね。１人を除いて「天才級」はいなかった。今年も彼らと似て、ライバル関係というよりも「切磋琢磨」の学年だね。そして中2元気の良い男子が多い、活気ある学年なのだが完全に中弛みに突入している。でも良い子達ばかりだから必ず復活する。数人「天才級」がいるので、その子達が起爆剤になるだろうね。最後は中1。中間テストの時の「圧勝」の空気感はないが、それでも地頭の良い子がかなり多い学年だね。志の高い子も多いし、男女の勢いにバランスも感じられる。現小6に「モンスター級」がうじゃうじゃいるので、後輩に負けない実力を今のうちに築きあげないと、先輩としての威厳が保てないぞ笑笑全学年、夏の間に２学期の全てを２回転くらいさせたいね。先取りの効果で、中間テストは好結果を連発するが、期末テストは定着が間に合わないそんな嫌な流れを断ち切るために、２学期の期末、いや、３学期の内容にまで踏み込んでいく勢いを出したいね。

2018.07.10

リフレッシュ

昨日は約３週間ぶりに休みだった。お陰で家族と食事もできたし、なかなか良いリフレッシュができた！さー今日からまたゴリゴリ頑張るかっ！

2018.07.09

連覇は難しいよ

今回の期末、どうやら前回一位だった中1の２人が揃って抜かれたそうだ。生徒にはいつも言っているが「連覇は難しいよ」ってことだよね。東大のAYMだって、三連覇が限界だったし。川高から東北大に行った子も、一回も一位取ってないし。川女から名古屋大に行った子も、３年間で１位は一回だけ。まず、200人近い中で一位を取ること自体が至難の技だからね。それを2連続って…。でも、良い経験したよね。追う者追われる者どっちが勉強に気合いが入るか。テスト結果を見て、「じゃあ、どういう勉強をどのレベルまで完璧にすれば満点取れたのか。」それをよーっく分析するんだよ。

2018.07.08

ごめん

さっきの記事、高3一人抜けてた！y！ごめんね！

2018.07.07

松江塾生の完成形とは

今の高3mkhmmrrssmm自らの目標に向かい、今何をすべきか考えそして着実に実行している。国立トップ私大トップ指定校推薦それぞれ目標は違うが僕らが何も言わなくても、しなくても勝手に塾に来て圧倒的な勢いで勉強している。これが松江塾の完成形だと思う。これは高3だからできる、ということではない。中1の最初から「自分で考えて行動しなさい」と言い続けてきたからこそできるのだ。この子たちはとにかく失敗を繰り返してきた。高校受験の失敗はもちろん、定期テストの失敗なんて、数えきれないくらいだ。いま、東大目指して頑張ってる子だって中学の定期テストで裏面に問題があるのに気づかずに半分くらいしか点が取れないこともあったよね笑笑「人は失敗からしか学べない」んーまさにその通りだとおもう。塾の先生には「禁断の麻薬」がある。過去問？予想問題？対策プリント？そこにニーズがあるのは理解している。確かに結果も手っ取り早く出るだろう。でも、それは生徒が高校生になった時に「禁断症状」として大事な生徒に襲いかかる。ふー辛い思い出が蘇るね。卒塾したらバイバイ僕もそういう立場だったらその「禁断の麻薬」に手を出すだろう。でも松江塾は、そういう塾じゃない。

2018.07.07

400点以上

中1 471 458 409 411 469 427 403 416 462 428 443 432 441 422 410 426 424 404 475 465 485 426 412 422 478 435 428 あと２名未判明だが、この2人も確実に450は超えてきそうな途中経過だ。中2 447 414 451 429 439 411 444 409 447 473 452 425 404 448 中2は典型的な中弛み状態に突入。夏でなんとか整えられるかな？中3 461 462 432 446 413 468 436 460 406 456 403 405 484 431 416 411 441 441 430 416 458 こちらもあと３人は確実に450を超えてきそうだ。

2018.07.07

5教科合計

今回は平均点が低い中学が多く、中には450点以上が誰もいない、というところもあるようだ。ということで、400点以上を書いてみる。まだ判明率は半分ちょい、というという感じ。中１427403416428432441422426424404465485426422中２447414451429439411444409447473452425404中３461462432446413468436460406456403405431416411441441430416まだまだ増えることは確実だ。

2018.07.06

んー

中1の英語全員９０点以上とはならなかった。４人が80点台最高点が100点最低点が83点。それでも学校平均が70点らしいから、まあ良しとしよう。次のテストは三単現のSが入ってくるね。一気に平均点が下がる。全員90点超えさせる！

2018.07.04

夏前に夏を終わらせる

この時期、多くの塾では夏期講習の募集広告を出す。「夏、一緒に頑張ろう！」と。この時期、1人でも多く生徒を集め、３週間後に夏期講習をスタートさせるのだ。だからこの時期は「生徒達をスタートラインに誘導する時期」と捉えているはずだ。しかーし松江塾は夏期講習の募集を外部に対してやらない。だって、この期間がもったいないじゃん？中3はすでに夏のテキストを使って、「総復習」を始動させている。約２週間後に迫った北辰第３回の勉強にもなるしね。文系科目に関して、夏前に夏のテキストを終わらせる。そして夏は一気に「入試直前」を意識した授業になる。今年は科目によっては大きく改善する予定だ。ふっふっふっやりますよ。

2018.07.04

明るい！

新C館の電気工事が着々と進み、教室が一気に明るくなった！これで目も疲れないね！良い良い。壁のクロスも貼り終わり、一気に「新しい教室！」になったねー。

2018.07.03

いつでもいること

ここ最近、自宅のいろいろな部分に「ガタ」がきている。もう15年？近く住んでるからね。そうなると、壊れた部分に関して当時の会社や担当者に連絡をするのだが会社はすでに潰れていたり、担当者は移動や退職、または「誰ですか？」みたいな感じになってることが多いんだよね。これって、塾の先生にも当てはまるなーって思った。例えば僕が中学生の時に通っていた大手塾は、すでにこの世には存在しない。仮に存在していても、当時の先生はもういないだろう。例えば今大学生の子が、当時通っていた大手塾に顔を出してももう知ってる顔はいないだろう。ここに「地元の個人塾の強み」があるよね。だって、この僕ですら松江町の小さな塾に20年くらいいるわけじゃん？最初の生徒はすでに35歳？くらいになってるはずだよね。先日息子の病院に付き添った時に声をかけてくれた看護師の元生徒も30歳超えてたしね。この先も松江塾はあの場所にあり続けるわけだから、今通ってくれてる子達がお父さんやお母さんになって、さらにおじさんやおばさんになっても僕らはここにいる。もうシワシワか笑笑現場は引退してるかもしれないけど、お掃除おじさんとしてウロウロしてるかもね笑笑地元にそういう人や場所があり続けることって、通ってくれてる生徒達の人生にほんのちょっぴり「プラスな何か」を与えられるんじゃないかな。「おかけになった電話番号は、現在使われておりません」という無機質な音声を聞きながらほんの少しだけそんなことを考えた。

2018.07.03

進路選択

ここ最近、娘の進路選択で家族会議が続いている。息子の時は「浦和高校一択」だったので、ただの一度も開かれなかった家族会議。ところが娘の場合は「えー、共学で制服が可愛ければとこでもいいー笑笑」の一択…。この仕事をしてきて、それで高校決めちゃっていいの！？と感じることが何回もあったがまさか我が娘がそのど真ん中を直球で攻めてくるのは思わなんだ…。将来の希望とか好きな科目とかやりたい部活とか通学時間とか進学実績とか小さい頃からの憧れとかいろいろあるじゃん？でも「えー、共学で制服が可愛ければとこでもいいー笑笑」ときたもんだ。まあ、百歩譲って共学がいい、というのは理解できるよ。でもさ「制服が可愛い」っていうのは主観でしよ？しかもさ「じゃあ、この制服は？」なんて言って、ネットで画像見せるでしょ？そうすると「えー、なんか可愛くない」って言うじゃん。でもさ、先週同じ画像見て「あー、ちょー可愛いー。着たーい」って言ってたじゃん！なんなの、マジで。いったいどうなることやら…。

2018.07.02

暑すぎて

温度が下がらないね。エアコンの効きが悪い悪い…なんとかしないと

2018.07.02

期末結果

高得点中3 国語 90 97 数学 100 100 95 98 92 98 英語 96 98 98 96 94 91 95 90 90 91 91 理科 92 99 91 90 90 90 90 93 90 90 社会 93 98 94 96 90 91 95 94 5教科 461 446 413 460 406 456 441 430

2018.07.02

期末結果

高得点中１国語 91 90 98 94 数学 97 97 95 96 英語 98 92 94 95 96 90 97 97 97 92 91 92 100 95 94 100 100 95 94 95 98 94 理科 94 94 92 94 98 91 97 93 92 94

2018.07.02

伝説の先輩達が降りて来る

高校生が爆増中B館３階だけじゃ入りきらないね。しかも、部屋のレイアウト的に、エアコンの冷気が届かない「地獄席」もある。さらにテナントの最上階ということもあり、エアコンの効きが甘い！そこで、B館２階も高校生が使っていいことにした。早速5.6人が降りて来て、涼しい環境で勉強を始めたようだ。あの先輩が！えっ？あ、あの人は…！まじか！数々の伝説を残したあの先輩が！中学生には良い刺激になるだろうね。中1の子達は、全く見たこともない高校生がぞろぞろと来るわけで、松江塾の縦の繋がりの一部を垣間見ることができるよね。君たちが思っているより、松江塾は大きいんだぞ！新しいC館も開けたから、高校生が100人来ても全員勉強できる！さー涼しい快適な空間で思う存分勉強してくれ！

2018.07.01

ラスト10 to 10！

さ、今日も始まった期末に向けた最後の10 to 10だ。1人遅刻しているが、この子は親がワールドカップを観に行ってるから、家事をやってから来るのは知ってるので大丈夫。高校生も出足が早いね。高3何人かと志望校について話をした。国立志望の子もいるし指定校推薦がほぼ確定している子もいる。まだまだ部活がハードなサッカー小僧もいるしまあ、いろいろだよね。とにかく、頑張ってもらいたい。

2018.07.01