科目、単元に注目

昨日の模擬全結果と、夏の最初にやった模擬との差異 1位 71.6 +6.6 2位 71.5 ±0 3位 71.0 -1.5 3位 71.0 +4 5位 70.8 +0.7 6位 70.0 +2.1 7位 69.6 -1 8位 69.3 +3.1 9位 69.1 +11 10位 68.5 +0.3 11位 68.4 +2.4 12位 67.8 +4 13位 66.9 前回欠席 14位 65.9 +4.4 15位 65.2 -0.9 16位 64.9 +1.6 17位 64.7 -0.1 18位 64.5 +2.1 19位 63.6 +2.3 20位 62.5 +4.1 21位 62.2 +1.9 22位 62.1 -0.3 23位 61.5 -1.3 24位 60.7 -0.5 25位 60.1 +2.7 26位 59.1 +3.2 27位 58.4 -3 28位 58.9 +4.3 29位 58.2 +5.1 30位 56.3 +6.7 31位 54.6 前回欠席 32位 52.4 +5.4 33位 52 +3.5 34位 50.8 前回欠席 35位 47.3 前回欠席 36位 43.8 前回欠席 欠席3名 塾の先生であれば、この数字はかなりリアリティを感じるんじゃないだろうか。 上位は殆どが微増微減 数人だけ、カッ飛んで上昇した子がいる。 そして下位の子ほど上昇率が高い。つまり、それまでやれていなかった量をこなした、ということだね。 さて、これはあくまでも「5教科」での偏差値だ。 これから個々人がすべきなのは、低かった科目、間違いが多かった単元に注目し、そこを徹底的に埋めること。 この模擬を単なる「実力測定」にしてしまっては意味がない。 自分のできないところは、現時点での「欠点」なのである。 そこを埋めることが実力アップの最短距離だということを忘れてはならない。 そして、今はまだ入試まで半年前だ、ということも忘れるな。 松江塾の真骨頂は「２学期以降」なのである。 月木は5時から授業開始 金曜日も徹底的な問題演習 土曜日は3時から授業開始 つまり、月曜日から土曜日まで毎日塾！ 週あたりの塾滞在時間は「26時間」！ 絶対に受かりたいんだろ？ 絶対に偏差値上げたいんだろ？ 絶対に負けたくないんだろ？ だったらまずライバルに「勉強量」で勝つ！ 休みも必要？ 気分転換も大事？ 短時間で集中したほうが効率的？ ウケる笑笑 そういうことを言ってる奴は 本当に伸びている子 本当に頑張っている子 そして 確実にそのレベルで合格していく子 その子たちのリアルな姿を知らないだけだ。 さあ、松江っ子達 自分の伝説を ここからさらに磨き上げていこう。