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用語辞典

完全に管理人独自の多ジャンル用語辞典。少しずつ拡大していきたい。
因みに項目の見方は↓の通りです。(五十音順)

 言葉 (分類) {ジャンル}

解説




 おばけ (ニックネーム) {ポケモン}

管理人が昔、緑版で育てていたゲンガーのニックネーム。
Lv.100で、ワザは、ナイトヘッド・10万ボルト・サイコキネシス・大爆発。
能力はイマイチだった覚えがあるが、ワザには自信がある。ニックネームにも何だか愛着が沸く(笑
友人リッキーのエース級のポケモン、ツボツボをナイトヘッドで叩きのめしたときは爽快だった。

 下半身 (場所) {スマブラ}

神殿の下半分のこと。←→上半身

 クッパ (ルール) {スマブラ}

チーム対戦、3vs1、吹っ飛び0.5倍、アイテム無し、ストック1(制限時間無)、
1人側はCPUのクッパで、ハンデ9、3人側はキャラ自由でハンデ1、ステージ終点。
というルールで対戦することを言う。999%まで溜めてもなかなか吹っ飛ばず、結構白熱する。
因みに、リフティングや吸い込み等の即死系は禁止。

 「三角跳び」 (台詞) {スマブラ}

本来三角跳び出来ないキャラが、壁受身した衝撃(?)で三角跳びそっくりの行動をとった時に言うべき発言。

 「ジャンプ一回減らされた」 (台詞) {スマブラ}

空中から仕掛けた攻撃をロイのカウンター(ロイ下B)で返されて場外へ飛ぶと、
空中ジャンプを使ってない場合でも、何故か空中ジャンプが使用出来ず、復帰が困難になる。
こんなことをされた場合に出る台詞。

 上半身 (場所) {スマブラ}

神殿の上半分のこと。←→下半身

 神殿メテオ (現象) {スマブラ}

神殿の下半身で、斜め上に飛ばされて天井にぶつかって下へ落とされること。
ダメージが相当溜まってさえなければ、大抵は天井受身出来るけど。

 ズキューン (ワザ) {スマブラ}

コンデンスブラスト(ゼルダ空上A)のこと。
ポーズで止めると、指が『ズキューン』って感じになってるからだとか。

 第1期メンバー (総称) {ポケモン}

管理人が昔、緑版で育てていて、早めにLv.100に達したポケモン達の総称。
バナバナ(フシギバナ)、ゆきはる(フリーザー)、おばけ(ゲンガー)、
たくみ(オムスター)、たけお(キングラー)、マグナむ(ミュウツー)の6匹。
能力的に微妙なポケモンもいるが、ワザとカンでカバーし、
友人との対戦ではこの6匹で結構勝ち進んでいたりする。
個人的に、ポケスタ2の『ミュウツーを倒せ』に、これら6匹総出で挑むのが好き。

 第2期メンバー (総称) {ポケモン}

管理人が昔、緑版で育てていて、第1期メンバーの次に特に重点的に育てていたポケモン達の総称。
かずお(サンダー)、ともゆき(ファイヤー)、いずみ(ギャラドス)、カブトプス、ミュウ、
リキ(カイリキー)、ゴローヌ(ゴローニャ)、うねめさん(カイリュー)、カメックス、スリーパーの10匹。
彼らはもうLv.100すれすれのところまで育ったところで、データ消滅してしまった。
かずお、ともゆき、いずみはLv.95~98までに上がっていて、
ミュウとカブトプスに至っては実はLv.100に達していた。
全体的に見てかなり様々なタイプに恵まれており、10匹もいるので、
これらから1つのパーティを構成しようとすると、とてもバランスが良く、バラエティに富んだ編成が出来る。

 第3期メンバー (総称) {ポケモン}

管理人が昔、緑版で育てていて、第2期メンバーの次に重点的に育てていたポケモン達の総称。
スターミー、ケンタロス、サンダース、ナッシー、ダグトリオ、
カビゴン、マルマイン、プテラ、ガルーラ、ルージュラの10匹。
第2期の次と言っても、Lv.はガクッと下がり、全員Lv.40に揃えたままデータ消滅してしまった。
見て分かる通り、全員が'98カップに出場可能なポケモンであり、
更に8割程が、その中でも特に活躍したポケモンである。
この時点で大方予想は付くと思う。そう、彼らは一旦Lv.30で止めて、
'98カップのためにポケスタに登録し、それからまた育てたのである。
彼らもLv.90ぐらいまで育ったとしたら、パーティに物凄い幅が出来、とても面白くなっただろうに。


 ダイブ (ワザ) {スマブラ}

ファルコンダイブ(ファルコン上B)と雷神掌(ガノン上B)の総称のようなもの。
雷神掌のことも、『ガノンダイブ』という。

 たくみ (ニックネーム) {ポケモン}

管理人が昔、緑版で育てていたオムスターのニックネーム。
Lv.100で、ワザは、波乗り・ハイドロポンプ・角ドリル・(諸事情によりあとは省略)。
友人リッキーのハピナスを角ドリルで一撃で沈めた時は嬉しくて溜まらなかった。
ただ、水系の中では特殊能力がかなり高い方なので、普通に戦ってもハイドロポンプは強烈だと思われる。

 たけお (ニックネーム) {ポケモン}

管理人が昔、緑版で育てていたキングラーのニックネーム。
Lv.100で、ワザは、クラブハンマー・破壊光線・ハサミギロチン・(諸事情によりあとは省略)。
金銀での対戦では先制の爪を持たせ、素早い電気ポケモン等にもハサミギロチンを狙うという大胆不敵な戦略だった。

 デイジー (キャラ) {スマブラ}

オレンジ色のピーチ。わざわざここで言う必要もないと思うけど。

 ドクター頭蓋割 (ワザ) {スマブラ}

ドクターグーパンチ(Dr.マリオ空前A)のこと。
医者なのにわざわざ頭蓋骨を割る理由として、『割り方知ってるから』とされている。怖い。

 バナバナ (ニックネーム) {ポケモン}

管理人が昔、緑版で育てていたフシギバナのニックネーム。
オーキド御三家最終進化形態なので、最初にLv.100になった記念のポケモン。
また、緑版は1997年頃に始めてから一度もリセットせずに8年以上続けていたので、
初めて選んだポケモンとしても、とても思い出深い。
ワザは、メガドレイン・眠り粉・ソーラービーム・(諸事情によりあとは省略)。
メガドレインとソーラービームのPP値は、ポイントアップでそれぞれ2ずつ上げてある。
流石に努力値は全てMAXである。個体値は、後から調べたら983Fだった。
因みに、記念すべき初殿堂入りを果たしたとき、こいつはLv.77だったことを何故か鮮明に覚えている。

 ばばあ (アイテム?) {スマブラ}

野菜引っこ抜き(ピーチ下B)で出た、一番強いカブ。顔見れば分かるよね。

 幅跳び (行動) {スマブラ}

DSJ(ダッシュショートジャンプ)のこと。
・・・だって幅跳びじゃん?

 マグナむ (登録名前) {スマブラ}

赤ミュウツーのこと。
管理人が、ポケモンスタジアム2(N64)で、『マグナむ』という名前を付けたミュウツーを登場させたら、
赤っぽくてカッコイイ色になってたことから、スマの赤ミュウツーも『マグナむ』と名付けた。
因みに、『む』はひらがなでないと許されない。

 マグナむ (ニックネーム) {ポケモン}

管理人が昔、緑版で育てていたミュウツーのニックネーム。
Lv.100でワザは、サイコキネシス・雷・(諸事情によりあとは省略)。
当時Lv.100は6匹持っていたが、その中で意外にも一番最後に100に到達したポケモン。
もちろんその後はムキムキと強くなっていき、あっと言う間にエースと化した。

 魔人島 (HP名) {HP}

ここ。(笑
厳密に言うと、初代魔人島と2代目魔人島(ここ)、及び3代目魔人島の総称を『魔人島』と呼ぶ。
初代の特長は、何と言っても暴走御免掲示板とカウンタの回りの速さ。あとチャット?
2代目の特長は、コンテンツの多さと、雷神掌動画、ゲム記あたりか。
3代目は完全にジム城系サイト。
因みにTOPに書いてある通り、読み方は『まじんじま』であり、回文になっている。

 マッハライダー (ワザ?) {スマブラ}

ビッグブルーの裏BGMでは無く。
うさ耳状態のガノンが、Aを2回素早く押すことで、本来は使用出来ないストレートのようなワザが出る。
弱攻撃(A)の名前が『雷打』なので、それに因んでこのワザを『マッハライダー』と命名した。
因みにアイテム無しのバトルでガノンが『地上攻撃全種類』を絶対に取れないのは、このワザの存在のせいだ。

 メテオじゃないメテオ (ワザ分類) {スマブラ}

メテオ返しが出来ないメテオのこと。マルスやファルコの空中下等である。
何故メテオ返しが出来ないかと言うと、メテオじゃないからである。
要するに、ただの下ベクトル攻撃。
最も分かり易い例が、ピカチュウのしっぽはたき(空中上)。

 ゆきはる (ニックネーム) {ポケモン}

管理人が昔、緑版で育てていたフリーザーのニックネーム。
2番目にLv.100に達し、ワザは、吹雪・空を飛ぶ・ゴッドバード・(諸事情によりあとは省略)だった。
空を飛ぶためにほぼ常にパーティの一番後ろに入れていたので、とても付き合いの長かったポケモン。
因みに昔、こいつ1匹で四天王+ライバル戦を全くの無傷でクリアしたことがある。

 「ランダム」 (台詞) {スマブラ}

ステージを選ぶ時に言う台詞。
普通に言うと、もちろん普通の『ランダムで選ぶ』という意味になるが、
強調して言うと、『神殿を選ぶ』という意味に化ける。

 わたちゃん (ニックネーム) {リアル}

管理人が中学に入ったときの1年の学年主任。担当教科は国語。
『いいか、一回しか言わんからよく聞いとけよ~』と言いつつ、暫くして
『おい、もう一回言うぞ~』という矛盾した発言や、
いきなり女子便から出てきて『おぅ!』とか言うことで有名になったが、
非常に残念なことに、管理人が2年になるときに他の中学へ移ってしまった、伝説の教師。
因みにその実態は、50周辺で背の高いおじさんである。




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