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2015.09.27
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最近、こういう記事を見つけて
自分もそれぞれの組み合わせについて自分の見方で書いてみようかなと思った次第。
とは言え、↑の記事の完成度は高く、基本的なことは既にかなり網羅されているので、
じゃあそこに書かれていない要素で、自分が勝手に補足したいと思ったことを書いてみる試み。
(※尤も、↑の記事もかれこれ1年~半年ぐらい前なので、それ以降に新たに出て来た要素についても触れたい。)
あ、因みに、各コンビ名の呼び方は、自分が勝手に呼んでいる呼び方で紹介するので御注意をw

・ももたまい
最近ではフォーク村のしあわせグラフィティが印象的。これは個人的にもたいへん気に入っており、
是非ともカバーで音源化して欲しいと思っている。
振り付けが非常に簡単で分かりやすいというのも特筆すべき点であり、ライヴでやったりしたら凄く楽しそう。
8月のフォークデラックスでお客さんの前で披露したけど、あの場で一緒にやりたかったなぁ、とか。
2人の関係性については明々白々だが、特に恥ずかしくて顔真っ赤になる通称「照れ玉井」は見物のひとつ。

・あやかなこ
幕が上がるでアレになった組み合わせ。
あーりんの、母音がほとんど無い発音での「かなこちゃん」が印象的。
個人的には、「声が一番かわいい2人」であり、ラジオでは特にニヤニヤしてしまう。

・ももかなこ
ここ最近急激にアツくなった組み合わせな気がしてる。
幕が上がるでは一番深く描かれたと言っても良い2人を演じており、
またそこからか、クランクアップで涙で声を詰まらせた夏菜子さんを優しく抱き寄せていた杏果がとても印象に残っている。
個人的に歌唱の面で上位の2人とも思っており(ビブラートも使える)、
フォーク村でのこのデュエットは最も聴き応えがあると感じている。
「仕事に対してクソ真面目でストイック」な2人だとも思うので、
お互いを仕事の面で、プロとして信頼し合っているような雰囲気が感じられる。
これは勝手な妄想だが、たまに定期的に2人で集まって、仕事に関する話をガチで話し合っていそう(完全なる妄想w)

・ももたかぎ
アホで、えくぼで、笑顔なコンビである。2人の直接的な絡みというのはそこまで多くはないように見えるが、
5人の中では成分としては最も似た2人なのではないかと。
夏菜子がエースなら高城はキャプテン。
夏菜子が物語の主役なら、高城はクレジットの最後に名前が載るような準主役。そんな感じがします。
他に共通点としては、キーキーうるさいという点がある。
他の3人はどちらかというとハスキーだったり喉が弱かったりで、高音はひっくり返ったりかすれたりすることが多いが、
この2人は叫ぶ時にかなりの高音でキーキー言うことが出来る(「出来る」!?)。

・あー玉(りんりんコンビ)
今最も激アツな組み合わせ。俺はあーりんやす推しであるが、ぶっちゃけ最近このコンビも同じぐらい好き。
この記事はこの項目を語りたいが為に書いたと言っても過言ではない。
2人のいちゃいちゃと言ったらもう、見てられないレベル。
基本はあーりんがベタベタ甘えまくり(一般に「圧」等と呼ばれる)、
それに対して玉井が拒絶したりキレたりするのが表向きだったのだが、
最近玉井も一皮剥けたのか、あーりんへの求愛を公に出すようになって来て、
いかにも「本当はあーりんのことが大好き」感を出しまくって来ている。
そうして今度は玉井の方から仕掛けて行った時に、意外とあーりんは困ってしまうのだ。
あーりんはいつも自分からベタベタしに行くが、実は自分がベタベタされることにはあまり慣れていないと見える。
ベタベタされるじゃないにしても、いじられたり、持ち上げられたり、要は色んな意味で「攻められる」と弱い。
攻撃力は高いが、防御力は低いのだ。
このシチュエーションを見せてくれるのは、ももクロの中でも玉井しか居ない。
杏果は明確におもちゃだし、れにちゃんはお互いばぶーばぶーだし、
夏菜子さんは優位に立てる位置ではあるけれど、抜けているので、賢いあーりんには隙を与え、付け入られてしまう。
そんな中、玉井はあーりんに大して優位に立てる唯一の存在なのだ。
だから、今まで後述のあーりんやすみたく、あーりんが攻める側は幾度となく見て来たが、
その逆の立場を期待する人にとっては、この上なく至高の組み合わせなのだ!
玉井の方にスポットを当てた際にも、デレ玉井を見られるのはなかなかのポイントなのではないだろうか?
因みに2人の共通点と言うと、ももクロの中では頭がキレる方でトーク力が高いので、
ももくら等でのこの2人の時はかなりの安定感がある。
そのトーク力の方向性も、玉井は司会向き、あーりんは解説向き、という差別化が出来ているのが面白い。
また個人的には、この2人のハモりが、高低がハッキリしていて綺麗で好き。MOON PRIDEで堪能することが可能。
因みにコンビの呼び方についてだが、個人的に「りんりん」はあまり好きではない。
これは、玉井のことを「しおりん」とは呼ばないからかも知れないが、あーりんのことをあーちゃんと呼ぶこともあり、
何なら「あーちゃん玉ちゃん」で「ちゃんちゃん」でも良いぐらいだと思っている。

・玉安
これも個人的に最近アツい組み合わせのひとつ。
一般に最もレアな組み合わせと言われる2人だが、僕に言わせればこの組み合わせは何と言っても、
「お互いがお互いのことを、かわいいと思っている」という点が特筆すべき見所。
特に今年の桃神祭のパンフレットの最後の方にあるこの2人のコーナーなどは、見ていられないレベルである。
お互いをかわいがり、お互いの長所を敬い褒め合う、実は最もデレデレした組み合わせなのではないかと思ったりする。
幕が上がるで彼女らが演じる2人が打ち解ける場面は、個人的に好きなシーンのトップクラスである。
玉井による有安のモノマネも印象的。
2人の共通点としては歌の面で、声が低めなので低音を担当することが多いという点がある。
個人的には歌声が好きな2人でもあり、フォーク村はほぼこの2人目当てで見ているみたいな所が正直あったりする。
コンビの呼び方について、「ありたまい」は個人的にあまり好きではない。
「ももたまい」「あやかなこ」のように繋げることが出来ず、どこかから半分ずつ取って来るのなら、僕は「たまやす」だと思っている。
もしくは、少々無理矢理だが「しおりやす」なら繋がる。ただ、僕は玉井さんを苗字で呼ぶ派なので、やはり玉安がしっくり来る。

・た行
か細くてかわいいという感じの声を持っている2人だと思うので、
このユニットでめっちゃ正統派アイドルみたいな曲を歌わせて欲しいな、と思っていたりする。
チーム芸人でもあるので、そこからのギャップがまた、ね。

・あーりんやす
僕が一番好きな組み合わせだが、冒頭に載せた記事にほとんど書かれているので補足だけ。
基本杏果はあーりんのおもちゃだが、あーりんは杏果をプロとして尊敬して一目置いている。そこがまたいい。
共通点は数多いが、その中のひとつとしては声が太くパワフルな歌唱が出来るので、
このユニットでゴリゴリなロック調の曲を熱望する。
ももクロの中では丸っこい2人だが、決して僕が丸っこい娘を好きとは限らない。

・山形
今年入ったぐらいから急激にプッシュして来た組み合わせ。
あーりんにとって初めての公式ユニットというのもあるが、聞くところによると確か、
今年のあーりんブログの画像のツーショット相手は、れにちゃんが圧倒的に多いらしい。
僕のTwitterのフォロワーにも、山形推しというのは最近結構見かける。
この2人の最近と言えば何と言っても、UstやAE動画等で他の人たちが喋っている裏でひたすらイチャイチャ茶番を続けている光景だろう。
ひとつのコンビ芸が確立したとも言える。
この2人は↑のあー玉コンビとはまた違って、
お互いがお互いを遊ぶという、ある種カオスな組み合わせでもある。
現在5人の中で、最も公にイチャイチャベタベタしている組み合わせが、ここなのではないだろうか。
ここでは「あーちゃん」がガッツリ見られるというのも特徴的。
その他2人の共通点として、高所恐怖症というのがある。
また、骨折コンビでもあり、そこから更に絆が深まった。
今年の桃神祭のあーりんの涙で不意打ちを喰らったあー推しは多いことだろう。自分もその一人である。
あと、おっ(ry
呼び方について「彩高」というのが多いが、個人的にはあまり好きではなかった。
かと言って「最年長最年少」なんかも長過ぎるし、「れーにん」とかもしっくり来ない、と思っていたところで、
「山形」という公式ユニットが作られたので、もうこれでいいや、と思ったのである。

・推され隊
普段割とサッパリしている杏果が、れにちゃんにベタベタ甘えるのが見所のひとつ。
特に以前動画で見たBOTのワンシーンで、2人が布団に飛び込んだあと、
杏果が布団の中でれにちゃんに足を絡ませに行ったようで、
それを受けてれにちゃんが「私のことめっちゃ好きじゃんw」と言ったシーンは、垂涎しながら何十回と再生したものだった。
最近ではイヤホンの件の時の「もうこのあとゴハンとか行かないから!」が印象的である。


後日3人のやつも書くかも知れません





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最終更新日  2015.09.27 07:35:34
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