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カテゴリ:ポケモン関連
8/22(土) たこさん主催で今夏もヨシノオフが開催されました。ありがとうございました!
「金銀対戦はカビゴンばかりで詰まらないからカビゴンを禁止にしよう」 という的はずれな発言は古来から度々言われることはあったが、 ここ最近YouTubeて対戦動画が出回ることによってそれが顕在化してきた。 それに対して「じゃあ実際にやってみて、こんなにも詰まらないゲームになるんだぞということを示そうぜ」 というアンチテーゼのようなノリで始まった企画。 主に発生すると予想されることと、実際発生したこととしては ・カビゴン居ないと特殊受けがハピナスしか居なくなるため、仕方なくハピナスを採用して超ぬるゲーになる ・ハピナスの採用も拒否した場合、ライコウやスターミーのような高速特殊ポケモンに蹂躙されておわり ・そういった高速特殊ポケモンは上からマジレスして来るのでカビゴンのように搦手が効かず、マイナーポケモンがノーチャンになる ・マイナーポケモンがノーチャンになった結果、カビゴンあり環境以上に上位ポケモンばかりしか居ない似たり寄ったりな構築になる これらどれもあらかじめ有識者の間では予想されていたことであり、 だからもっと詰まらなくなるだけ、と一蹴されてこのルール自体誰もやろうとしなかったが、 実際今回やった結果、ほぼ予想通りのことが本当に起きてしまった。 そういう意味では、やった価値があったと思う。
まずこのルールは55スターミーと55ライコウから環境が始まると考えた。 その両方を更に上から見れて、スターミー並のマジレス性能でマイナーを軒並み詰ませることができる、 55フーディンをエースに採用。ここから考えた。 「スターミーは自己再生してるだけで詰むポケモンが大量に居る」というのはこのブログで何度か言っているが、 金銀はフーディンもそれなりに耐久があり、55フーディンはそれに準ずる性能を持っている。 アンコールで搦手も無力化できる。 めざ悪個体を持っていたので、ちょうどスターミーにもちゃんと有利を取れる。 その代わりバンギラスとハピナスで止まる。 言うてフーディンはスターミーやライコウに「対面有利を取れる」に過ぎず、サイクルで受かるわけではない。 一方でスターミーやライコウは耐久性能が高いため、あちらだけサイクルに参加してくる。 これでは勝てないので、こちらもそれらをがっちり受けられるハピナスを採用。 どくどく+リフレクター型などもあるので考えたが、 カビゴンが居ないのでプレゼント型のデメリットが出にくいのと、 プレゼントが無いとライコウを倒せないので結局プレゼント型に。 そもそもハピナスは2019年頃以前はプレゼントが使われておらず、ライコウに対しては冷凍ビームの凍結ぐらいしか決定力が無く、 PP戦になるか、逆にライコウに吠えるで昆布されて強引に崩されるかぐらいだった。 癒しの鈴は必要無いため本当はここを歌うかどくどくあたりにしたかったが、 まだ個体を持っていなかったためここは渋々妥協。 ヒストリアカップ2024の際に、ライコウミラーというクソゲーを強引に突破する物理型ライコウがちらほら現れた。 鈍い+八つ当たり、鈍い+めざ格など。 今回もライコウミラーは容易に想定されるため、絶対そういう個体を使ってくる人がいると思い、 ハピナスでは受からない代わりに、そういう歪んだライコウを黙らせるフシギバナを採用。 ついでに多そうなバンギラスも見れる。 カビゴンののしかかりを気にせずに済むため、バンギラスの爆裂パンチ意識で苦い木の実。 ここら辺で対バンギラスは真剣に考えないといけないと思い至る。絶対使用者そこそこ居るので。 特に最初に決めたエースがバンギラスにほぼ無抵抗なフーディンだったため、 かなりバンギラスへの強度が強めなWAを探した。 当然相手もハピナスやフシギバナあたりを併用してくる可能性が高いため、 そこをまとめてブチ抜けるポケモンを探したところ、ドククラゲがぴったりハマった。 肝心のバンギラスとの対面では、ハイドロポンプを2連で当てないと地震2発で落とされるため64%程度の勝率しか無いが、 バンギラスの横にいるサポメンをカモにする性能がコイツだけ他の水エースの比にならないくらいズバ抜けて強い。 特にプレゼントに耐性があるのが偉すぎて、 スイクンやフシギバナ、パルシェンはもちろん、ハピナスまでをも身代わりで完封して剣の舞の起点を作れる。 実際これらのポケモンは軒並みKP上位だったため、今回のMVPとしたい。 因みにライコウには当然不利だが、そんなものはハピナスで止めて、 サポメンをドククラゲの起点にしてチマチマサイクルすれば、 いずれライコウがドククラゲを受からなくなる。 残りはバランスを取ってスイクンとエアームドで完成。 スイクンの枠は初めパルシェンで考えたが、 眺めてみるとガラガラには十分釘付け出来ておりそこまでの強度を必要としなかったのと、 逆にバンギラスにはドククラゲとフシギバナでは不安すぎたので、スイクンに変更。 これは大正解だった。 ドククラゲとスイクンの両採用はだいぶ被っているように見えたが、 フーディンを選出した際にスイクンが役割を担ってくれるのと、 バンギラスに対しては役割過多になりかねないので2匹いるくらいがちょうど良いと思った。 エアームドの枠は、カビゴンが居ないためそんなに必要無さそうなのと、 裏決定力が欲しかったため初めは50ガラガラで考えていたが、 これだとヘラクロスがやばくて、実際使ってくる人が居そうと思ったため、1枚で詰ませられるエアームドを採用。 パルシェンをスイクンにしたことで対ガラガラの強度も不安になったため、これがちょうど良かった。 カビゴンが居ないので鈍いは必要無く、どくどく+吹き飛ばしで、薄荷の実がちょうど渡る。
ライコウはハピナスかフシギバナのどちらかで受かるようになっていたが、サンダーのドリル嘴はそうは行かない。 結果、ドリル嘴サンダーをブッ刺されて負け。 ドククラゲでワンチャン同側勝負の場面もあったものの、ここでもドリル嘴が効いた。 ドリル嘴サンダー自体が構築段階で対策されておらず、明確に構築段階で負けていた。 これを考えるとライコウに頼らざるを得なくなる。 急にマジレスしだすマスタさんはつよい。優勝おめでとう!
バンギラスと2回当たったせいではあるが、ドククラゲとスイクンの採用が大正解だった。 逆にフーディンの活躍の場が無かった。 思ったのは、相手がバンギラスでなかったとしても、ハピナスが居る可能性が高い。 そのためめざ悪型では刺しきれず、使うならサブ技を爆裂パンチあたりにすべきか。 意外とフーディン自体がそんなに大したことないという説も無くはない。 特にカビゴンが居ない影響で、ハピナスが大手を振ってプレゼント型で採用できてしまう。 プレゼントも禁止にしたら?という意見もあったが、 そうなると余計にライコウとフーディンが強くなり、 高速特殊ポケモン金太郎飴環境になるのではと思う。 ハピナスは対戦速度を落としてはいるが、そいつらの抑止になれてるだけマシかなと。 …って、これ結局カビゴンがやってることと同じなんだよな
55ポリゴン2は強そうだと思い、採用を検討していた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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