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2代目魔人島

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ももクロ('15/4/11以降)

2019.09.22
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ももクロが定例的におこなっているライヴやイベントの、
それぞれの長所と短所を何となくまとめてみたくなったので書いてみます。
僕のような全部楽しくなっちゃう系オタクにとっては、短所なんてほとんど無かったりするんですが、
なるべく一般人向けのつもりで書いてみます。
チケ代がやっぱり結構するのでね。

<春の一大事>
毎年、基本的に4月に、土日の2日間開催される春のライヴ。
2017年以降、特定の市の自治体と連携して、その土地に「一大事を巻き起す」をテーマにした地域おこしのようなイベントでもある。
地元の小学生に合唱という形で出演してもらったり、名産や観光地などをももクロが紹介し、
ファンはその土地にお金を落としていくことで地域発展に協力していくというルーティンが確立されている。

長所
・基本的に、普段行かないような地方で開催されるので、名物を食べたり観光をする等、行くだけでも旅行気分で楽しい
・開催地に対する愛着が湧き、「好きな場所」が増える
・小学生による合唱がエモい
・開催市の市長による挨拶がエモい
・「青春賦」「行く春来る春」といった春の曲を高確率で聴ける
・4月なので、暑すぎず寒すぎず、過ごしやすい気候であることが多い
・基本的に屋外なので開放感があり、明るい時間と暗い時間の違いを楽しめる
・基本的にスタンディングなので、自由な場所で鑑賞できる
・チケットは当たりやすく、落選の心配があまり無い

短所
・気温の変化が激しい時期なので、服装などの対策が難しい
・春の屋外ということで、花粉症の人はそれだけでつらい
・基本的に地方で開催されるため、交通の便が悪いことが多い
・土地によっては、山道を歩いたりしないといけない場合がある
・屋外なので、雨への対策が必要
・運動場などのグラウンドであることが多いため、雨だと特に地面がドロドロになる場合がある
・基本的にフラットな地面でのスタンディングなので、背の低い人にはつらい
・基本的にスタンディングなので、荷物をあまり持ち込めない
・DMB(バンド)は出演せず、音源のみのパフォーマンスである場合が多い

<夏のライヴ>
毎年、7月〜8月に、土日2日間開催される夏のライヴ。
テーマはその年によって変わり、「夏のバカ騒ぎ」「桃神祭」「Momoclo Mania」等がある。
どのテーマでも共通して言えるのは、とにかく夏なのでひたすら馬鹿になって楽しむ、というスタイル。

長所
・盛り上がる楽しい曲が多いため、とにかく馬鹿騒ぎして楽しむにはうってつけ
・基本的に水が放射されるため、ずぶ濡れになって楽しめる。席によってはメンバーに直接かけてもらえることも!
・DMBが必ず来るため、バンドによるアレンジを楽しむことができる
・ステージ上にもパフォーマーがたくさん現れる等、演出がとにかく豪華であることが多い
・「ワニとシャンプー」「Hanabi」といった夏の曲を高確率で聴ける
・クライマックスで花火が打ち上げられることが多く、たいへんエモい
・「グループシート」「カップルシート」「水着席」といった特別な席種が用意される場合が多く、それぞれの楽しみ方ができる
・特に女性は水着を着用して「水着席」で鑑賞すれば、メンバーからレスをもらえる可能性が高い
・基本的に屋外なので開放感があり、明るい時間と暗い時間の違いを楽しめる
・屋外だが席はあるため、荷物を置いたり座って鑑賞もできる
・大きなサイズの会場で開催されるため、大規模ライヴならではの迫力を感じることができる
・会場が大きいため、基本的にチケットは一般でも簡単に取ることができ、新規の人でも行きやすい
・会場は都内近郊のメジャーな場所であることが多いので、公共交通機関で行きやすい
・18きっぷ使用可能期間に開催される
・特に学生は長期休暇中であることがほとんどなので行きやすい

短所
・猛暑時期の開催となるため、熱中症対策が必須
・屋外なので、雨への対策が必要
・基本的に水が放射されるため、席にもよるが、濡れたくない人にとっては危険
・会場が大きすぎて、よほど良い席でない限り、メンバーを近くで見たりレスをもらうことは難しい
・会場が大きすぎて、チケットの認証や物販、入場から席までの距離などが遠いことが多い

<ももいろクリスマス>
毎年、12月に開催される冬のライヴ。通称「ももクリ」。
曜日関係なくその年のクリスマスやイブに開催されることもあれば、12月中旬に開催されることもある。
開催日数も、2日間が基本だが、3日間やったりする場合もある。

長所
・基本的に屋内で、照明や演奏などの凝った演出を伴って「魅せる」ライヴが多い
・バラード曲が比較的多く、メンバーの歌声をじっくり堪能できる
・「白い風」「サンタさん」といった冬の曲を高確率で聴ける
・「サンタさん」でれにちゃんが必ずマジックショーをしてくれる
・必ず「PRIDEのテーマ」から始まるのがエモい
・基本的に屋内なので、天気の心配は無い
・席もあるため、荷物を置いたり座って鑑賞もできる
・「VIP席」が設置されることが多く、値段は高いが良い席で鑑賞することができる
・寒い時期での開催だが、ライヴを楽しめば暖まることができる
・やや小さめの会場でやることが多いため、屋内というのも相まって密閉感を楽しめる
・やや小さめの会場でやることが多いため、メンバーとの距離が近い可能性がそれだけ高い
・会場は都内近郊のメジャーな場所であることが多いので、公共交通機関で行きやすい
・たまに関東以外で開催される場合もあるため、地方民にとっては行きやすい場合がある
・18きっぷ使用可能期間に開催される
・平日開催であることが多いため、土日に仕事を休めない人は参戦しやすい
・クリスマスを推しと一緒に過ごすことができる

短所
・屋内はマシだが、当然入場するまでは寒い
・しっとりと聴かせる、魅せる演出が多めなので、「騒いで楽しむ」というイメージからはやや外れる
・やや小さめの会場であることが多いため、かなり頑張らないとチケットを取れない危険性がある
・DMBが入るかどうかはまちまちである
・基本的に屋内なので、開放感は無い
・平日開催であることが多いため、仕事を休まないと参戦できない場合が多い
・時期的に雪が降る場合があり、特に飛行機で遠征する人はせっかくチケットを取ったのに現地まで行けないというリスクがある
・遠征してホテルを取る際、時期的に宿代が高い場合が多い
・時期的にインフルエンザ等への対策が必要


とりあえず今回は恒例の季節の三大ライヴについて書きましたが
その他のライヴ(バレイベ、カウコンなど)についても後日追加しようと思います。






最終更新日  2019.09.22 02:46:59
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2019.01.06
前回の記事からまた結構経ち、色々と変わって来たので改めて作ってみました。

・あくまでメンバー全員が参加している楽曲のみ対象
・ほぼ同じのバージョン違いと見なせる楽曲に関しては、最新のものが対象
・ライヴでのパフォーマンスや思い入れも加味
・同ランク内でもざっくりと、上へ行くほど好き

このあたりは前回と同じですが、今回メンバーが4人となり、
ライヴではパート割などが変わってしまったという、大きな変化があります。
これについても、最新のものを評価基準とします。
つまり、例えばゴリラパンチに関してはAMARANTHUSの音源の楽曲自体も考慮しますが、
新しくあーりんのパートが増えたライヴのバージョンも加味します。
もちろん、まだ4人になってから披露していない曲も多数あるので、
それはまた今後評価が変わって行くことになるかも知れません。

また、ももくろちゃんZの楽曲は数が多く、全体的に毛色も違うため除外します。
「吼えろ」「GET Z, GO!!!!!」といった現時点での未音源化曲も除外します。


・S+
Guns N' Diamond
トリック・オア・ドリーム
スターダストセレナーデ

・S
一粒の笑顔で…
今宵、ライブの下で
バイバイでさようなら

・A+
白い風
鋼の意志
ニッポン笑顔百景
タキシード・ミラージュ
上球物語 -Carpe diem-
イマジネーション
個のA、始まりのZ -prologue-

・A
あの空へ向かって
JUMP!!!!!
桃色空
BIONIC CHERRY
Dream Wave
灰とダイヤモンド
ゴリラパンチ
マホロバケーション
コノウタ
Link Link
ニュームーンに恋して
Rock and Roll All Nite

・A-
キミとセカイ
SECRET LOVE STORY
KONOYUBi TOMALe
フルーツ五姉妹
LOST CHILD
Wee-Tee-Wee-Tee
We are UFI!!!
天国のでたらめ
Moon Revenge
HAPPY Re:BIRTHDAY
PUSH
あんた飛ばしすぎ!!
Yum-Yum!
キミノアト

・B+
チントンシャン!
愛を継ぐもの
Neo STARGATE
行くぜっ!怪盗少女
サボテンとリボン
ラフスタイル for ももいろクローバーZ
Hanabi
何時だって挑戦者
堂々平和宣言
青春賦
全力少女
Z女戦争
モノクロデッサン
境界のペンデュラム

・B
ヘンな期待しちゃ駄目だよ...?♡
パカッポでGO!
カントリーローズ -時の旅人-
泣いちゃいそう冬
笑一笑 〜シャオイーシャオ!〜
行く春来る春
DECORATION
ミライボウル
GOUNN
未来へススメ!
走れ!
Survival of the Fittest -interlude-
BLAST!

・B-
宙飛ぶ! お座敷列車
仮想ディストピア
白金の夜明け
きみゆき
WE ARE BORN
武陵桃源なかよし物語
真冬のサンサンサマータイム
ももクロのニッポン万歳!
ムーンライト伝説
泣いてもいいんだよ
クローバーとダイヤモンド
デモンストレーション

・C+
僕等のセンチュリー
空のカーテン
CHA-LA HEAD-CHA-LA
月と銀紙飛行船
猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」
Believe
黒い週末
GODSPEED
最強パレパレード(ももクロver.)
ももいろ太鼓どどんが節
ももいろパンチ

・C
月虹
BIRTH O BIRTH
Re:Story
ザ・ゴールデン・ヒストリー
MOON PRIDE
労働讃歌
いつか君が
『Z』の誓い
仏桑花
サンタさん
もリフだョ! 全員集合
Z伝説 〜ファンファーレは止まらない〜
ピンキージョーンズ

・C-
ロマンティックこんがらがってる
桃源郷
もっ黒ニナル果て
ゲッダーン!
ROCK THE BOAT
Sweet Wanderer
CONTRADICTION
天国の名前
ベター is the Best
ワニとシャンプー
5 The POWER
ツヨクツヨク

・D
D'の純情
天手力男
勝手に君に
サラバ、愛しき悲しみたちよ
DNA狂詩曲
words of the mind -brandnew journey-
みてみて☆こっちっち
希望の向こうへ
Chai Maxx ZERO
ココ☆ナツ

・E
気分はSuper Girl
Hello...goodbye
オレンジノート
Chai Maxx
夢の浮世に咲いてみな
My Dear Fellow
伸ルカ反ルカ
だいすき!!
ラフスタイル
MILKY WAY


以上






最終更新日  2019.01.06 03:45:06
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2018.07.11
AYAKA-NATION2017の映像特典を観たのだけど、
あーりんの「仕事場は楽しく」「楽しいものを届けるには、自分たちが楽しむ」といったスタンスが強調されていた。
これは、今回に限らず以前から言われていたことなので、あーりんの中の持論とも言えるだろう。

自分と重ねるのもアレなのだけど、これは僕も大賛成というか、
僕も割と昔から持っている持論のようなモノのひとつで。

よく、「楽しいものの裏には血の滲むようななんちゃら~」みたいな話もあるけど
確かに、それぞれの苦労や努力は不可欠だとは思うのだけど、
それは「痛み」だったり、「つらさ」だったりしてはいけない、と僕は考えているのです。

そういう考えも存在する、ということ自体は尊重したいけど、
僕の主観としては、あーりんと同じ「楽しいものを届けるには、自分たちが楽しまないと」という、
エンターテイメントに対する僕なりの美学のようなモノがあります。

考え方は人それぞれですが、
僕はエンターテイメントに対する営みをしているときに
「つらい」「いやだ」といったことを本気で思ってしまったなら、その時はおしまいということかな、と思っています。

考え方が甘い、生ぬるい、青二才と笑われるかもしれませんが、
僕なりの美学というか、人生における信念だったりもします。


…で、これを実現している人物こそが、あーりんだと、僕の目にはそう映っています。
もしかすると今のメンバーは全員、多かれ少なかれそういった考えを持っているのかも知れませんが、
あーりんには特に、そういった要素を強く感じられるのです。

あーりんは様々なキャラクター的要素を持っていますが、
成人していわゆる「大人」になって来たあたりから特に目立つようになったのが、
自由奔放さ、図々しさ、といった部分です。

イベントの本番中でも待ち時間は楽屋でポテチをバリバリ食べていたり、
ラジオ収録の場では靴下を脱いで自宅のように寛いでいる、といったようなエピソードが多数あったり、
「まぁ何とかなるっしょ」という雑さ、テキトーさ。
また、時折話してくれる、つらかった時のエピソードや涙といった、弱さ。

これは僕は、意識してかせずにかは分かりませんが、
あーりんが大人になるに際して体得した、プロとしての仕事への姿勢の回答なのではないかと考えています。

あーりんは、よくライヴの演出を担当したり、進行的なことを担う場合もあるように、
全体を俯瞰的に、大局的に見ることが出来る人物です。
なので、自分のアイドルとしての仕事に向き合う際も、無意識的にかも知れませんが
「自分のため」「ファンのため」「一緒に仕事している仲間のため」
これらを総合的に見据えた上で、最善の回答を常に導き出すようにしているのではないか、
そう僕は考えています。

これらは全て満足に満たすのは容易なことではありません。
「自分のため」は、自分が楽しんだり、無理をせず、やりたいことをやって、特には楽をする。
「ファンのため」は、自分の希望とは関係無く、相手が求めたものに徹底的に応える。
「仕事仲間のため」は、周りに常に気を配り、環境を良くし効率化もする。
それぞれ、全くベクトルが異なるものです。
だけども、異なった方向を向いたベクトルを全て延長させて、
それらが全て交わる点、そこにあーりんの中の「正解」があって、
それを実際に行動に移しているのが、ここ数年のあーりんであると、僕には映っています。

また、数年前のインタビューで、あーりんは、自身が「凹まない性格」であると同時に、
「凹むことができない。凹むことが出来る人は、強い人だと思う」といった旨の発言もしていました。
僕はこれがものすごく印象に残っていて、
ここにこそあーりんの「弱さ」があり、またそれを本人も自覚してコントロールしているため、
それがいわゆる「雑さ」「テキトーさ」といったところで予防線になっているのではないかと。
これは他でもない「自分のため」で、自らが壊れてしまわないようにするための予防策になっていると考えられます。

更には、こういった要素を包み隠すことなく、表に出してしまうことで、
ファンにはあーりんのキャラクターをより深く理解してもらうことが出来る。
ファンは、あーりんにずっとずっと、長くアイドルを続けて欲しいと願っていることを、あーりん自身が理解している。
そのため、こういった「弱さ」を敢えて曝け出すことで、自分自身の予防にもなる上に、
同時にファンにも安心してもらうことができるわけです。

あーりんは地頭がいいため、こういった極めて合理的かつ効率的な選択を、
日常的に無意識的に行うことができており、
それをエンターテイメントといった極めて抽象的かつ人間的な概念に適用させることで、
仕事として極上の成果物を上げることが出来ているのではないかと、そう思えてならないのです。

あーりんは決して、血の滲むような努力や苦労をしていないとは思えません。
…が、同時に、本気でつらかったり嫌なことを、僕らの見えない裏でしているとも、到底思えないのです。
ファンタジーかも知れませんが、僕は本気でそう思っていて、
そう思っているからこそ、あーりんを推しているという部分が極めて大きいです。

自分自身が、壊れてしまわない程度に努力をしつつ、
かつ同時に、その範囲内で周りを楽しませてくれる。
それら全てを満たす答えを導き出し、行動に移す。

これが、長く続けていくための、自分も、周りも、誰もが幸せになれるという、
あーりんなりのエンターテイメント観であり、美学なのではないかと、勝手ながら僕はそう捉えています。

そして、これは僕の信念にも通じます。
僕が初めにあーりんを推し始めたきっかけはかなり曖昧なものでしたが、
今ではこういった、あーりんのエンターテイメントに対する美学こそが、
僕があーりんを推していることの第一義であるとはっきり言えます。

いつかあーりんと仕事がしてみたい。






最終更新日  2018.07.11 04:42:01
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2018.06.01
2年ほど前、僕はこんな記事を書きました。

ペンラカチカチについて思うこと

これに関して、一部意見が変わったので、
当時の自分への戒めも込めて、再び記事を書きます。

どこが変わったかと言うと、
メンバーが近くに来た時にペンラの色を変える件についてです。
前回の記事では僕はそのことに対して否定的でした。
が、これが肯定できるようになりました。

前の記事で、僕が間違っていた、と思う部分があります。

色を変えてる人って、大抵はレス欲しさだと思うんですが、どうせ回り同じ色だったら意味無くないですか?

この部分です。
これは完全に僕の出すぎた欲でした。

レスが欲しいだけとは限らない。
ただ目の前の景色をその色に染めて、そこに来るメンバーを歓迎するぐらいの気持ちの人だって少なくないはずだ。

そして何より、ライヴを初めて観る新規の人たちや、
メンバー本人たちにすら、その光景はすごく肯定的に捉えられてる。
「推しに関係無く、目の前に来たメンバーを灯してあげる心意気」
「メンバーの周りがその色に染まるという、見た目の美しさ」と言った点が、
新規さんやメンバーたちには非常に良い光景として映っている。

我々のような、ある程度ディープなオタクになると感覚狂いがちですが、
外から見た時のグループの良さって結局、新規の人が「あ、これいいな!」と思う点なんですよね。
この光景が、ももクロの文化とよく言われ、しかもそれがとてもプラスの印象に繋がっている。
それってとても素敵なことだと思わないとダメだなって思いました。
俺みたいなひねくれた1オタクが、欲だの損得だのネチネチ言っててもただの害悪にしかならねえ。
あの光景は世間様に対して堂々と胸張って自慢していいものなんですよね。
どうだ、これこそが俺たちの推してるグループだ、と。

僕自身がペンラをカチカチさせることはありませんが、
最近は周りにそういう人を見たら、すごく微笑ましく見守れるようになりました。






最終更新日  2018.06.01 11:57:06
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2018.03.12
※この記事はモノノフさんが読む前提で書くので、詳しい解説は割愛します。ご了承ください。

僕は愛知県民なので、先日行われた青春ツアーの愛知と静岡に連日行って来ました。
もっとも、チケットは取れなかったので2日連続で会場推しとなったのですが。
ただ、この2日間の会場推しは個人的にとても良いもので、
感じるものがあったためひとつ記事を書こうと思い立った次第です。

まず、僕の会場推し遍歴(?)を軽く紹介します。
初めての会場推し現場は、2015年末に行われたももクロさん初めてのカウントダウンライヴ、豊洲PITです。
とても中に入りたかったのですが、チケが1限だったため手も足も出ず。
初め行くつもりは無かったのですが、18きっぷが余っている友人に誘われて行ってみたら、これが楽しくて楽しくて。
そもそも、関東だし正月だしで、初詣気分でふらっと来れちゃう人は来れちゃうんですよね。
それもあって、予想以上に会場推しの人が多くて、中にはモニターやスピーカーまで持って来てくれた人までいて、
そのお陰で会場推しのみんなで生中継を見ながら、
コールや振りコピしたりしてまるでLVさながらに楽しむことが出来たのでした。
(僕はこの時のことを勝手に「豊洲LV」と名付けています。)

これをきっかけに、その後も近場で簡単に行けたり、知り合いが車を出してくれたりした場合、
無理のない範囲で僕は会場推しを積極的にするようになりました。
もちろん豊洲の場合は中継をしてくれていたので、リアルタイムで楽しめたというのが例外的で、
普通は開演中何も見れなくて、モノノフ仲間といかに楽しく過ごすかがポイント(?)となります。

さて、そんな会場推しの過ごし方が、青春ツアーではここ最近、変わって来ています。
シーズン1の頃はまだ、本当に聴こえるか聴こえないかぐらいの「音漏れ」を聞くか、
諦めて物販やガチャ等で過ごすしか無かったのですが、
シーズン2の途中ぐらいから、スタッフがスピーカーを用意してくれて、
中のライヴの音だけを聴かせてくれる、音漏れとも違う「音出し」のようなサービスをしてくれるようになりました。
ももクロのメンバーがその場にいなくても、音声だけで楽しんでいるファンたちを目の当たりにして、
そういう楽しみ方をしてくれるのなら、とスタッフが動いてくれるようになったのだと思います。
その会場推しの様子を、川上さんが面白がってペリスコに流したりすることもありました。
そしてシーズン3ではとうとうそれが恒例行事かのようになり、
案内に「17:15~ 会場推しお楽しみ」などと公式的に書かれるようにすらなって行きました。

これは会場推しの立場からしたらもちろん、とても有難いことなのですが、
反面、そこまでしてくれて大丈夫なのだろうか・・・?と思った部分もあります。
会場推しというのは本来、チケットが無くて中に入れないけど、
それでも出来るだけメンバーの近くで、気持ちだけ中のみんなと一緒に盛り上がって、現場を見届けたい、
そういう思いが昂じて行う、そこそこにクレイジーな行為だと僕は思っていて、
外に居ても本来は何も面白くないのだけど、そのシチュエーションをいかに楽しむか、
というファンタジー的な要素を孕んでいると考えています。
僕らはあくまで、中には入れないけど気持ちだけ近くにいたくて会場へ行ったり、
はたまたモノノフの仲間と共に遠征したり、現場で過ごすこと自体が楽しくて、
音漏れはあくまでオマケとして付いて来るもので、聴こえればラッキー、程度に考えています。
なので、それを運営サイドが公式的に認めてしまい、そこに新たなサービスを提供してしまうというのは、
果たして良いことなのだろうか?と少しモヤモヤしたところはありました。
こういうことを運営が公式的にしてくれると、初めから「音漏れ(音出し)目的」で来る人も出て来て、
そういうのって、どうなのかな・・・と。

時は遡りますが、第2シーズンの青春福井、僕はここにも会場推しに行きました。
同じくチケットは持っていないモノノフ仲間が車を出してくれて、他にも3~4人行くというので、
彼らと一緒に旅行気分で行けるからです。当時はまだ音漏れもどれだけ聴けるか分からなかったし、
別に何も聴こえなくても、開演中の時間は仲間とぐーちょきぱーてぃーのすごろくで楽しく過ごせるつもりで行きました。
そこで運良く、スタッフがスピーカーを用意してくれて、僕らは「音出し」を聴くことが出来ました。
スペースもあったし、騒ぎすぎなければ大丈夫なようだったので、
仲間とスピーカーの近くに集まって、LVのようにコールや振りコピ等をして楽しみました。
中盤のバラードパートでは、着席パートであるという点と、尊さから、僕を含む何人かは正座して聴き込んでいました。
そして、自分の推しのパートが来ると、あまりの尊さから土下座してしまいました。
そして偶然、そこには川上さんが居合わせていて、その土下座を見られたのでした。
川上さんは面白がって、我々の姿をペリスコで配信し始めました。
まずい、叩かれる、と思いながらも、川上さんが面白がって公式的に流しているのだから、
そこには乗っかるべきだと判断し、僕らはそのまま灰とダイヤモンドで横一列に整列して正座し、
推しのパートで土下座する醜態を世間に晒したのでした。
(こういう経緯なので、見世物としてやっていたわけでなく、あくまで推しが尊すぎて始めたことであることをご理解下さい)
この時川上さんは、「いろんな楽しみ方があるもんだね~」とニヤニヤしながら言っていました。
この時僕は感じたのです。「こうして、メンバー本人がその場に居ないところでも僕らが楽しんでいる姿って、
案外運営には良いように映っているのかも知れないな」と。
恐らく川上さんの趣向としては、こういう、何も無いところから僕らが自主的に面白いものを創り出そうとするのは、
かなり肯定的に捉えてくれているのだと思います。推し事配布などの件も、お金が動かない限り黙認してくれていますしね。

話は戻りますが、そして今回迎えたシーズン3の青春愛知です。
この日は地元でアイドル活動をしている小学生のチビノフたちが、会場推しに来ていました。
そして例によって、開演後にスタッフが音出しをしてくれたわけですが、
愛知県というだけあって僕らと同じようにチケットを取れなかった人がたくさんいて、
会場内(外だけど室内)は会場推しが物凄い人数でごった返していたわけです。
そんな中、チビノフちゃんたちも、曲に合わせて振りコピしたりしているわけですが、
アイドルやってるだけあって、上手いんですよ。当然、周りの目も引きます。
そしてだんだんと、自然と周りはその子たちに注目して行くようになり、
だんだんと彼女らのオンステージのようなものが自然発生的に出来てくるわけです。
振りコピの上手い人が前に立って踊っていると、やっぱり、「お前も行けお前も行け」となるわけです。
そうして、大人の人も周りにそそのかされて、一緒に前に行って振りコピをしたりするさまが出来上がります。
ここに川上さんが居るわけですよ。当然面白がらないはずはありません。
例によってこの光景もペリスコで世に配信されたのでした。
在宅で突然パッとこのペリスコだけを見た人からしたら、こう思う人も多いでしょう。
「は?誰だコイツら。何しゃしゃり出てんだ。これだからオタクは…」と。
「俺の知ってる会場推しじゃない。会場推しはもっと粛々と…(ブツブツ)」と。
でも、これはその場の会場推し現場全体が創り上げた流れなんですよ。そして運営の意向ですらある。

そしてその翌日、青春静岡です。
やはり同じようにスピーカーが用意され、着席用の椅子も用意していただけたのですが、
その前には若干のスペースがあります。もはや、「踊れる人はここでやってくれ」と言わんばかりの。
最初の頃に川上さんもいたのですが、やはりそれをそそのかすような発言をしていました。
静岡では愛知のときのアイドルやってるような子たちはおらず、初めはみんな消極的でした。
踊れるという人は3~4人いて、誘われてとりあえずすぐに前に出れる場所までは行くものの、
ここでも会場推しの人数は多く、その前に自分が立つのにはいささか勇気が要るでしょう。叩かれるリスクもあります。
しかし、会場推しはみんな暖かかった。
それを拒もうとはせず、みんな「いいよいいよ!」「行け行け!」「大丈夫!」と。
そして果ては「楽しくやれればいいんだよ!」という声さえも飛んでいました。
そしてようやく、勇気を出して1人、2人とだんだん前に出て振りコピする人が増えて行き、
例によってそれがまたペリスコ配信されたりしたのですが、会場は本当に暖かかったんです。
曲が終わるたびにその人たちに向けての拍手が沸いたり、パートによってはケチャされたりと。
こうやって説明すると、一部のオタクはこう思うかも知れません。
「お前たちはももクロを見に来たんじゃないのか。目の前にいるのは誰でもいいのか」と。
確かにそうなのですが、僕らは会場推しなんです。言ってしまえば「そこには本来何も無い」んですよ。
そこを、運営のありがたい心遣いによって音だけでも聴かせてくれて、スペースまで設けてもらって、
その限られた条件の中で僕らが僕らなりの新しい楽しみ方をしているのを、川上さんが肯定してくれている。
これって素敵なことだとは思いませんか?
ももクロさんって元々、どんな場所でもライヴして来た人たちじゃないですか。
それと照らし合わせるのもおこがましいとは思いますが、
僕らだってどんな場所でも、僕らなりに最大限に楽しむのが一番だと思うし、
それを運営も後押ししてくれるのなら、もう乗っかるしか無いと僕は思います。
オタクがしゃしゃると~とか、メンバーへの敬意が~とか色々言う人はいますが、別にいいじゃないですか。
その場その場で、そこにいる人たちが、自分たちで新しい楽しみを創り出すのって、何てステキなことだろう、と。
僕は青春愛知・静岡の2日間の会場推しを通して、強く感じたのでした。

(ここが今回の記事で最も強く主張したい部分だったので、色を変えました。)

静岡は会場推しにアツい人が多く、最後の曲が終わってスピーカーの音出しが終了したあとは、
みんなで盛大な歓声と拍手(これは恐らく、中にいるももクロさんたち、サービスしてくれた運営、
前で振りコピしてくれた人たち、そして一緒に盛り上がって楽しんだ仲間たちすべてに対して向けられたものであるはず)
が沸き起こり、サービスしてくれた運営や、勇気を出して前に立ってくれた人たちには感謝の声も飛び交っていました。
とにかく暖かく、なおかつアツい会場推し現場で、この日は僕にとってカウコンの豊洲に次ぐ思い出となりました。

今後会場推し現場がどうなって行くかは分かりません。
それは、僕らで作って行くものだと思うし、運営の意向もありますが、
「運営がそれを見てどう感じたか」というのはかなり大きいと思います。
いかにその場その場で、我々が楽しいものにして行くか。
結局これが一番、「ももクロの現場らしさ」なんじゃないのかな、と思うのです。






最終更新日  2018.03.15 16:03:34
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2017.12.04
11/19(日) 桑田佳祐ソロツアーナゴヤドーム
11/25(土) ももクロ青春ツアー三重
12/3(日) ももクロ青春ツアー福井会場推し

行って来ました。
入れた現場が楽しいのはもちろん、
今回会場推しも運営がモニターで音を聴かせてくれて、
ロビーである程度振りコピしたり動いてても、騒いだり迷惑にならない程度なら許してくれて、
ほんと恵まれてました。お陰で会場推しなのに筋肉痛になった。
めちゃくちゃ楽しかったです。

そして今後の予定・・・ももクリ大阪はなんとかチケットを恵んでいただけることになりました。感謝!
そして何と、、年越しライヴは自力当選しました!!!!3年目にして遂に!!
特に、去年はチケットが2限だったので外れても拾ってもらうことが出来ましたが、
今年は1限なので外れたら完全にノーチャン。ここで当てることが出来たのはかなり大きかった。
青春三重も、ももクリも拾ってもらった身で、ここ最近まともに当選したことが無かったので、
ここに来てようやく運が回ってきてくれました。

というわけで今年も年末は、ももクリからの年越しブチ決めます!!!

あとは音楽関係で大忙しの日々です。
ぶっちゃけ、かなり充実してます。自分でやることをどんどん増やしてる感じ。






最終更新日  2017.12.05 01:24:12
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2017.04.11
前回はこちらですが、新曲がいくつか増えたのに加え、
1年ほど経ってまた少し変化もあったので改めて書きます。

あと、ソロ・ユニット曲が増え過ぎたし、特に有安さんに関してはももクロとは分けて考えた方が良い気がして来たので、
今回からはソロ・ユニット曲は完全に除外し、5人全員が参加している曲のみとします。
よって、全員が参加していない「Twinkle Wink」と「embryo -prologue-」も除外します。
また、限定的な扱いである「あかりんへ贈る歌」も、楽曲自体の判断がしづらいため除外することとします。

「あの空へ向かって」「走れ!」「きみゆき」に関しては、最新のものを評価基準とします。
どちらにせよ、原曲だけでなくライヴも重視しているため、同じ曲と判断します。
「ラフスタイル」と「ラフスタイル for ももいろクローバーZ」だけは、大幅に違うため別曲と見なします。
別バージョンやリミックス等はこれまで通り除外しています。

ライヴに関してはこれまでも重視していましたが、今回これまでより更に重視することにしました。
一応、同ランク内でも上へ行くほど好きです。かなりざっくりですが。


・S
スターダストセレナーデ
今宵、ライブの下で
一粒の笑顔で…

・A+
ニッポン笑顔百景
JUMP!!!!!
あの空へ向かって
白い風
Guns N' Diamond
BIONIC CHERRY
コノウタ
バイバイでさようなら

・A
桃色空
上球物語 -Carpe diem-
マホロバケーション
タキシード・ミラージュ
鋼の意志
Link Link
ニュームーンに恋して
ザ・ゴールデン・ヒストリー

・A-
灰とダイヤモンド
キミとセカイ
KONOYUBi TOMALe
フルーツ五姉妹
Wee-Tee-Wee-Tee
Dream Wave
We are UFI!!!
PUSH

・B+
イマジネーション
Neo STARGATE
行くぜっ!怪盗少女
SECRET LOVE STORY
LOST CHILD
ラフスタイル for ももいろクローバーZ
Z女戦争
青春賦
全力少女
サボテンとリボン
ミライボウル

・B
DECORATION
Moon Revenge
GOUNN
モノクロデッサン
個のA、始まりのZ -prologue-
Hanabi
愛を継ぐもの
行く春来る春
Rock and Roll All Nite
泣いちゃいそう冬
堂々平和宣言
走れ!
未来へススメ!

・B-
HAPPY Re:BIRTHDAY
真冬のサンサンサマータイム
宙飛ぶ! お座敷列車
仮想ディストピア
カントリーローズ -時の旅人-
ももクロのニッポン万歳!
武陵桃源なかよし物語
きみゆき
僕等のセンチュリー
空のカーテン
泣いてもいいんだよ
ムーンライト伝説

・C+
WE ARE BORN
CHA-LA HEAD-CHA-LA
Believe
月と銀紙飛行船
デモンストレーション
白金の夜明け
黒い週末
猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」
ももいろ太鼓どどんが節
ももいろパンチ
キミノアト

・C
労働讃歌
ゴリラパンチ
ツヨクツヨク
いつか君が
『Z』の誓い
仏桑花
サンタさん
もリフだョ! 全員集合
最強パレパレード(ももクロver.)
Z伝説 ~終わりなき革命~
ピンキージョーンズ

・C-
DNA狂詩曲
ゲッダーン!
ワニとシャンプー
BIRTH O BIRTH
MOON PRIDE
桃源郷
Chai Maxx
月虹
ロマンティックこんがらがってる
ROCK THE BOAT
ベター is the Best

・D
5 The POWER
もっ黒ニナル果て
D'の純情
天手力男
みてみて☆こっちっち
希望の向こうへ
CONTRADICTION
ココ☆ナツ
勝手に君に

・E
Chai Maxx ZERO
words of the mind -brandnew journey-
サラバ、愛しき悲しみたちよ
夢の浮世に咲いてみな
気分はSuper Girl
オレンジノート
My Dear Fellow
伸ルカ反ルカ
だいすき!!
Hello...goodbye
ラフスタイル
MILKY WAY


以上






最終更新日  2017.04.17 03:08:46
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2016.12.21
ずっと前から、いつか書こうと思っていた記事。
僕はモノノフとして、あーりんを推しているわけだけど、
どう言った姿勢で推しているのか、という話。

「推し方」ってのは人それぞれあると思います。
神様のように信仰する人、ガチ恋の人、親目線で見守る人、などなど。
しかし、これはあくまで僕の周りだけ見たらですが、
特にTwitterでの愛の深さを感じる方々は、信仰タイプの人が圧倒的に多い印象が見受けられます。
で、そんな中思ったのです。「僕は周りとは少し考え方が違うな」と。
その違和感について一度まとめてみたかったので書いてみます。
ただの僕個人の推し方の話なので、興味無い方にはどうでも良い話とは思います。

まず僕は、Twitterで何度も口にしているのですが、
「あーりんとは常に対等な立場で在りたい」と考えています。

よく妄想ネタ等で、あーりんに踏まれたり叱られたり、Mなことを言う人も居れば、
ほんの一部ですが、あーりんにイタズラしちゃうSな妄想をする人も居ます。
僕はそのどちらでもない、言い方を変えればどちらでもある、
すなわち対等な立場で妄想をします。
あーりんが僕にイタズラをし、ムキになった僕が仕返しをしたら少しやり過ぎてしまい、
あーりんは不機嫌になってしまい、それに対して謝って美味しいものをたらふく食べさせ仲直りする。
そんな妄想を僕はしています。実に気持ち悪いですね。

話が少し逸れました。推し方についても同じなんです。
僕はあーりんを決して信仰はしていません。
よく天使だとか何とか言われますが、僕は全くそうは思いません。
あーりんは神でも仏でも天使でもありません。人間です。
僕らと全く同じ、生身の一人の人間なのです。
そして、自分と同じ人間だからこそ、あれだけの活動が出来ることに対し尊敬できるんです。
僕はあーりんを尊敬していますが、それはあくまで自分と同じ人間として尊敬しているのです。

あーりんの言うことが全て正しいとも思いません。
あーりんが身に付けていたもの、観に行った絵、聴いた音楽、
それぞれ全て真似しようとも全く思いません。
あーりんが出ているメディアは必ずチェックするというわけでもありません。
黒いものもあーりんが白と言えば白、だなんてこれっぽっちも思いません。
何故なら僕はあーりんを「信仰」はしていないからです。
信仰している方々もさぞかし深い愛情をあーりんに対して持っているのだと思います。
しかし、信仰することだけが愛じゃない。僕はそう思っています。

これは、あーりんに限らずももクロ全体に対しても同じことが言えます。
僕はももクロちゃんのことが大好きだし全員尊敬しているし、感謝も応援もしています。
しかし、ももクロちゃんのすることなすこと全てが正義だとは全く思いません。
恐らくこの先何十年もグループ全体を推して行くに当たって、違和感を感じることもあるかも知れません。
僕の感性は僕のものであって、ももクロちゃんありきではありませんからね。
でも、それは末長く付き合って行く際には当たり前のことだと思います。家族や恋人や友人だってそうでしょう。
そんなところも理解して、「これは僕の感性には合わないかもな」と思うことはありつつも、
でもそれも理解し受け入れながら愛して行くのが、僕にとっての推し方です。

ここまで書いたらお分かりかと思いますが、僕は現実主義です。
でもこれは決して冷たいことだとは思っていなくて、現実に夢を見出しているからこその現実主義なんです。
僕が生きている世界は夢ではなく現実なのだから、現実を愛し、現実をより良いものにしようと試みることこそが、
自分の人生を愛して生きて行くことだと僕は信じています。
こんな壮大な考えは、年齢を重ねるとまた変わって行くのかも知れませんけどね。

それと、もうひとつ。
現場でたくさんのモノノフさんと仲良くなり、友達が増えて、
プライベートでも遊ぶようになる、というケースは多いと思います。
そういう人にとって、「自分は果たしてももクロが好きなのか、モノノフが好きなのか、どっちなんだ?」
という疑問にぶつかるというのは、多くの人が一度は経験したことがあるのではないでしょうか。
僕もその一人なのですが、これに対する僕の答えは、
「長期的に見るならば、ももクロちゃんを通して出会った仲間(モノノフ)が大事」です。

僕は確かにももクロちゃんのお陰で人生が豊かになっているし、彼女らが居なければ今の僕はありません。
そういう意味では、師と仰いでも良い存在です。
しかし僕にとって一番身近に、現実的に関与することが出来るのは、圧倒的に周りの友達です。
ももクロちゃんは元々は自分が勝手に好きになり、推し始め、
せっかく現場へ足を運ぶのだからとTwitterを通して、同じ志を持つ仲間を増やして今日に至ります。
元々僕は、このように共通の趣味を持つ人と仲良くなって、
それをきっかけにその枠を超えたプライベートでの友達を増やすということを好んでしています。
これはももクロに限らず今までも全く同じことをやっていて、スマブラやポケモンでもそうです。
特にポケモンでは長きに渡って、オンラインで知り合った人とオフ会を通して仲良くなり、
だんだんポケモンの枠を超えたプライベートの付き合いをしていく、というようなことをして来ました。
これはその時に最もハマっていた趣味がポケモンだったからですが、
かと言って僕はポケモンに人生を捧げたわけではもちろんありません。
しかし、人との繋がりというのは普遍的で恒久的なものだと僕は思っているので、
ポケモンを媒体として繋がった人は、縁のある限り、一生大切にしたいと思っています。

で、ももクロでもこれと全く同じことが言えるわけで、
僕はももクロちゃんを尊敬し溺愛こそすれ、人生を捧げるというまでには流石に行きません。
しかし、ももクロちゃんを媒体として出来た友達は、縁のある限り、一生大切にしたいと思っています。
僕にとって多分、ももクロちゃんは「目的」ではなく「手段」なのだと思います。
しかし、今繋がっている人たちは全て、ももクロちゃんという手段でなければあり得ないであろう縁でした。
だから僕は、ももクロちゃんありきではない、僕の人生を取り巻く周りの人々を大切にしつつ、
そのきっかけとなってくれたももクロちゃんを、可能な限り推して行きたいと思っています。

僕はライヴにおいては、モノノフの仲間との楽しい日々や瞬間がフラッシュバックしたり、
ももクロちゃんたちが居たからこそ、今の僕がこうして在ることが出来る、
というような詩やコメントに出会った時に最も感情が昂ぶって、涙無しには居られないのは、そういうことです。
「一粒の笑顔で…」や「今宵、ライブの下で」と言った曲の詩がとてつもなく好きなのは、そういうことなのです。

書けるだけ書いたので長くなってしまいましたが、
これが僕の推し方であり、ももクロちゃんとの付き合い方です。
読んでくれてありがとうございました。






最終更新日  2016.12.29 04:20:47
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2016.09.24
9/19(月・祝)
AYAKA-NATION 2016 in 横浜アリーナ

ついにこの日がやって来た。ももいろクローバーZのピンク担当、
我らが推しの佐々木彩夏の初のソロコンサートだ。
4年前、マネージャーに「横アリでやる画じゃないよ」と叱責されていた5人組だが、
7月の有安杏果に続き、たった一人でその会場1万人超を埋めるのはこれで2人目である。
僕はこのイベントが発表されてからこの日まで、これを糧に生きて来たと言っても過言ではない。
他のあーりん推しも、多くの方々は同じなのではないだろうか。

この日僕は珍しく早朝に会場に到着し、物販に並んで購入し、
座席は天が味方してくれてセンターを引き当てることが出来た。
連番相手は入場の時点で既に泣いていた。とうとう17:30、その時を迎えた時、僕も堪え切れなくなった。
この日はもう、自分の感情の赴くままにステージを楽しもうと決めていた。
楽しい時は自然と笑顔になる。心に刺さるものがあれば涙も出て来る。それで良いと思った。
あーりんがそのステージに『降臨』した瞬間、僕の涙腺は決壊したけど。笑

あーりんは、初めから輝いていた。1曲目は、浜崎あゆみの「HONEY」。
知っている曲ではなかったが、あーりんを観ながら、モニタの歌詞をチラチラと確認していると、
今のあーりんと僕たちの関係性と重なるような内容だった。
「あーりんの中には既に僕らが居るんだ」と思うと、嬉しくてならなかった。
3bの子たちをたくさん従えて舞うあーりんも格別で、それはそれはとても大きく見えた。
「サボテンとリボン」は予想出来たが、「イマジネーション」には驚き。
最近どんどん好きになっている曲なので、私信かと思ってしまった。
ポイントは冒頭と中盤のセリフパートで、これが全てあーりん一人の声に差し替えられている。
生で歌うなら当たり前のことだが、5人でのライヴ同様、セリフパートに関しては吹き替えになっていた。
つまり、これだけのためにあーりんソロバージョンのセリフパートをあらかじめ収録していたことになる。
それだけでも胸が詰まる思いなのに、あの「私とあなたにしたい。」「待ってるね。」が、あーりん一人の口から発せられるのである。
衣装は魔法のようにどんどん変わって行くし、この1曲の中での「あーりん無双」感は凄まじかった。

驚いたのは「青春賦」。この曲はあーりんのイメージが無かったので、イントロがかかった瞬間「!?!?」だった。
そして手話である。何故、手話なのか。会場に、そういう方々でも観に来ているのかな?と思ったが、
後に書いてくれたブログによると、元々あーりんママが勉強していたことであり、それに触発されたとのこと。
その心意気だけでも素晴らしいのだが、観れば分かる。「何て美しい手話なんだ」と。
確かに僕たちは、手話を学んでいるわけではないので、内容は分からない。
しかし、持ち前のしなやかな手先から奏でられる、艶やかな動き。
それはまるで違和感の無い振り付け同然で、彼女の手は美しく宙を舞っていた。
そして、そこから奏でられる『手話』という名の旋律は、僕らには実体は見えないけども、
けれども、確実に彼女の手から、そして表情から、横浜アリーナの中を美しく舞い踊っていた。
それは間違いなく、音を聴くことが出来ない人々にも届いたと、信じてやまない。
彼女は語る。「音楽は全ての人に平等に与えられるものだよね」と。

ここで、後になって思ったのだが、実は「アイドル」に「手話」というものは親和性が高いのではないだろうか。
手話というのは、手先だけでなく、表情なども駆使するということを聞いたことがある。
音楽に合わせて華麗に、そして分かりやすく体全体を動かし、表情もくるくると変化させる。
これって、アイドルの最も得意とするところなのではないだろうか?
手話をまるでいつもの振り付けのように美しく奏でているあーりんを見て僕は、そう思った。
ひょっとすると、アイドル文化にひとつ、新しい風を吹き込んでくれることになるかも知れない。

「青春賦」でもうひとつ、ハッと思ったことがある。
ももクロメンバーの他の4人はそこに居ない。その代わり、自分より年下の子たちが周りにたくさん居る。
そんな状況で、あーりんがこの歌を歌っている。
このあーりんが、僕には加藤明美に見えてならなかった。
富士ヶ丘高校演劇部、当時の3年生が卒業し、新たに部長となり、進級し、後輩も増えた加藤明美。
彼女のその後の姿は劇中では語られないが、その可能性のひとつを垣間見ることが出来たように、僕は感じた。
そんな様々な思いが詰まった「青春賦」、涙を禁じ得なかったのは言うまでもない。

そのまま続くバラードブロック。ここが僕には一番響いた。
SAYAKA「ever since」⇒浜崎あゆみ「A Song for XX」⇒浜崎あゆみ「Together When...」の流れなのだが、
「A Song for XX」のあたりでもう僕はグチャグチャになっていた。
どれも、少し聞いたことはある気がする程度で、基本的には知らない曲だったのだが、
まず歌詞が個人的に響いて来るものばかりで、それをあーりんが全身で伝えてくれているのを感じるともう、涙が止まらなかった。
そして何よりも僕の心を強く打ったのは、あーりんの歌唱そのものである。
推しでありながらだが、僕は正直、あーりんの歌唱に心を打たれるようなことは今まで無かった。
歌で言えば、有安さんや玉井さんの歌唱が好きで、彼女らに強く心を打たれたことならある。
あーりんの歌唱に関しては今まで、どちらかというと「かわいい」「かっこいい」の二択が、僕の中では多かった。
ライヴの2日前にソロコンのパンフレットが自宅に届き、そこに載っていたインタビューを読んだのだが、
そこでもやはりあーりんは、昔からの歌に対する苦手意識を語っていた。
しかしこの日のあーりんは、確かに技術的なことを言えば色々とあるかも知れないが、
僕の心にドストレートに、ズキューーーーーンと刺さって来た。
それぐらい、このバラードブロックの、あーりんの歌唱は物凄いものだった。
「あーりんの熱唱」というものを、僕は初めて感じることが出来たかも知れない。
あーりんの、次への大きな一歩を感じてやまなかった。
それと、純粋に歌自体もとても良いなと思い、
今までろくに聴いたことが無かったあゆについても、少し掘ってみようと思わせてくれた。

続くロックなあーりんも見応え充分で、特にプリンセスプリンセスの「OH YEAH!」に関しては、
今回数少ない僕の知っている曲だったのでブチ上がった。
このあたりは、打てるコールは打っていたし、バンドサウンドを楽しむことも出来た。
しかし最も僕を魅了してくれたのはこの後の、ダンスコーナーだった。
僕は元々、どちらかというと『音楽』の方を注視している人間なので、ダンスに関しては疎い。
ももクロに関しても、音源は細かく聴いていても、振り付けはほとんど覚えていない曲も多い。
しかしそんな僕でも釘付けになってしまうぐらい、あーりんのダンスは、目に見えて素晴らしかった。
まず驚いたのが、表現の幅広さ。元々ももクロでは、ヒップホップ系のキレのあるダンスを有安さんが得意とするのに対し、
あーりんは特技のバレエを活かした、しなやかな動きを得意とするという認識で合っていると思うのだが、
この日のあーりんは全くそれに留まらず、まるで有安さんがするようなキレッキレのカッコイイものから、
ぶりっぶりのかわいいもの、そして果ては、ももクロでは決して見ることの出来ない、妖艶でエロティックなものすら魅せてくれた。
そう、言葉を選ばずに言うと、ハッキリ言って「エロい」。こんなあーりんを魅せてもらって良いのかというほど。
Superflyの「Bi-Li-Li Emotion」でも充分に凄かったのだが、あろうことか倖田來未の「キューティーハニー」である。
イントロがかかった瞬間「マジか」と思わざるを得ない。
こればっかりは本当に、失礼ながらももクロメンバーで見た時に、あーりんだけに許された特権だと思った。
20歳になったあーりんが、『大人の女性』としての魅力を遺憾なく振りまいており、
包み隠さず言えば、正直オスとしてシンブルに興奮もしたのは事実である。
しかしそこをゴリ押すわけでは決してなく、持ち前のしなやかで艶やかなダンスが根底にあればこそである。
そこにエンターテイメントが成り立っているのだ。
「Bi-Li-Li Emotion」等ではサビの振り付けもシンプルで、知らなかった僕でもすぐに振りコピ出来てとても楽しかった。

最後にゴンドラでアリーナを一周してから、ももクロの中の自身の代表曲「Link Link」で本編を締める。
しかし間奏でバンド紹介をし、落ちサビに入った時、遂にあーりんに異変が起きた。
あーりんは泣いていた。
僕は去年6月の、あーりんの19歳の誕生日に行われた、Quick Japanのトークイベントに入っており、
あーりんはそこで最後の挨拶の時に、ピンクのサイリウムの海を見て涙を流してくれた。
僕たちあー推しは、そのことを知っているし、そうしてあーりんが僕らに寄り添ってくれることも知っている。
だから、あーりんが涙を見せてくれること自体にはもうそこまで驚かないはずだった。
しかしあーりんはこの時、歌の最中に感極まってしまった。
それは、最後のサビが涙声になり、そのせいで一部不安定になってしまうほどの泣き方だった。
こんなことは今まで無かった。あーりんが、「歌の最中で」こうなることはまず無かった。
間違い無くとてもお世話になったであろうバンドメンバーを一通り紹介し、
曲もクライマックスに入り、もう本編が終ってしまう、そのシチュエーションに堪え切れなくなったのだろうか。
その時のあーりんの心情は僕らには知る由も無いが、間違い無く言えることは、
そんなあーりんの、ありのままの姿を見て、僕も涙を禁じ得なかったということである。
ライヴはこの後、アンコールの「あーりんブロック」に突入するわけだが、
もしかするとこの時、本編で様々な姿を魅せてくれたエンターテイナーとしてのあーりんが、
僕らに寄り添ってくれる「いつものあーりん」に戻る瞬間だったのかも知れない。

アンコールが始まる。本編は、あーりんのソロの持ち曲がひとつも歌われなかった。
この時点で僕は勘付いた。「これ、全部アンコールでまとめてやる気だな」、と。
今年ももクロのメンバーがやって来たソロ(ユニット)コンサートでは、自身の既存の持ち曲を全て歌うメンバーは居なかった。
歌われたのは有安杏果の「ありがとうのプレゼント」と、ももたまいの「シングルベッドはせまいのです」のみである。
しかしあーりんは何となく、ここまで発表されている3曲を全て歌う気がしていた。
何故ならば、あーりんが『あーりんらしい』コンサートを全うする際に不可欠だと思ったからである。
かくしてその予想は当たり、「あーりんは反抗期!」⇒「スイート・エイティーン・ブギ」と続いた。
「スイート・エイティーン・ブギ」に関しては特に、LVでは観ていたが現場では初めてであり、
元々かなり好きな曲だったのでブチ上がった。
因みにオールナイトニッポンで「みんなこの曲ちゃんと覚えてる?」というような発言を本人がしていたので、
今回恐らく披露するだろうとはあらかじめ思っていた。

さて、この2曲で僕は大変なことに気付いてしまった。多くのあー推しも気付いたことだろう。
「あーりんは反抗期!」の歌詞が「高1」「高校生」のまま歌われ、
「スイート・エイティーン・ブギ」の歌詞も「18歳」のまま歌われた。
あーりんは今まで、これらの歌詞をそれぞれ「高3」「社会人」「19歳」等、
その時の自分の学年や年齢に合わせて歌っていた。それが、元に戻った。
元々あーりんは、いずれこれを戻し「松本伊代さんスタイルで行く」というようなことは言っていたので、
いつかこうなるだろうなとは思っていたが、それがこの日だった。
これが、どういうことを意味するか。それが、次に披露される新曲「あーりんはあーりん♡」で明らかになる。

「あーりんはあーりん」である。もう意味が分からない。が、我々あー推しには痛いほど意味が分かる。
歌詞の内容は、かなりざっくり言うと、10代、20代、30代、40代、いくつになっても、あーりんはあーりんだということである。
全く説明になっていないがそういうことである。
キムタクはキムタクだ、というのと似たようなことである。違うかも知れない。ごめんなさい。
まずそもそもこの曲、いつものヒャダインが作った曲なのだが、
曲を作る際にあーりんは「『あーりん』と何回も呼べる歌」という発注を自ら、ヒャダインにかけている。
これは本人の口からも直接語られたが、
「あーりん推しは『あーりん』って何回も言いたいんでしゅぉ?」ということを、あーりんは知っているからだ。
現に、8文字コールを「絶対アイドル」等ではなく「あーりんあーりん!あーりん!」と打っている人は一定数存在しているし、
僕も「行くぜっ!怪盗少女」の口上では、大天使様口上の代わりに「あーりん」を12回言う自作口上を打っている。
そう、あー推しはあーりんが大好きであり、あーりんはあーりんであり、あまりにあーりんがあーりん過ぎるが故に、
「あーりん」と叫ぶことこそがあーりんであり、とにかく「あーりんあーりん」あーりんなのであーりん。
言ってない。キリンって言いました。
すなわちあーりんはそんなことまでもちゃんと分かった上で、新曲の発注をかけているのである。
そして、それでいて最後にキッチリと落としてくれるのがヒャダインだ。
「事務所にもっと推され隊」でもあった。基本的には自虐ネタなのだが、
最後にはファンのみんなに感謝するという、「落とし所」がキッチリとある。
この曲もそうだった。歌詞の最後を飾るのは何を隠そう、「あーりん is forever」というフレーズである。
「あーりん is forever」である。あーりんは永遠である。先述したように、いくつになっても、だ。
これが、前2曲の歌詞の中の年齢を、今の年齢でなく歌詞通りに戻したことに繋がる。
すなわちここで自身の持ち曲の歌詞の年齢をニュートラルに帰すことによって、
それは時間・時代に依存しない、永遠、悠久の概念と化すのである。
いつ歌っても高1であり、いつ歌っても18歳。
そして最後の「だって あーりんなんだもん☆」に続くが、これもいつ歌っても14歳。
それは時間に依存しない、永遠の概念をそこに設置したことを意味する。
だから「あーりん is forever」を今、1万人の前に高らかに宣言出来るのである。
ここから永遠が始まる。2016年9月19日。僕らにとっての『永遠』がこの日、始まったのだ!
そんな瞬間に立ち会えたこと自体が、最上級の喜び以外の何物でもない。
新曲はとてもカオスで、ブッ飛んでいて、楽しいはずなのに、
「あーりん is forever」が宣言されたその瞬間、僕の涙腺はまたも決壊していた。

定番で最強のブチ上げ曲「だって あーりんなんだもん☆」で有終の美を飾り、とうとうアンコールも幕を閉じた。
ここからとうとう最後の挨拶に入ってしまう。嫌だ。終りたくない。この時間がずっと続いて欲しい。
それは僕らだけでなく、あーりんも同じだった。
一面のピンクの海を眺めながら「終りたくない」「帰りたくない」と何度も名残を惜しみ、
最後にセンターステージへ走った時は、「このまま(ピンクの海へ)飛び込みたい」というほど。
これって、凄いことだと思う。僕らのピンクの海へ飛び込みたいなんて、相当のことだ。
挙句の果てにあーりんはこう言う(※記憶頼り)。
「みんなあーりんのことを好きでいてくれるけど、あーりんはその倍以上、みんなのことを好きだからね」。
これは「いやいやいや。言うてそんなに?俺らの好きって相当だよ。気持ち悪いレベルだよ。言うてそんなに??」と思うかも知れない。
しかし僕は、これはあーりんの本心だと信じている。
それも、ちゃんと僕らがどれだけあーりんのことを好きか、ちゃんと分かった上で言っている。そう信じている。
ももクロの中でも杏果やれにちゃんは、どちらかと言うとファン一人一人を大切にするタイプだ。
それに比べてあーりんはそういうわけではない。しかしその代わり、
「ファン全体」に対する愛は、ももクロの中でも一番というほどなのではないかと、僕は思っている。
これは推しに対する贔屓目なのかも知れないけども、
ファン全体のサイリウムの海を仮に一人の人間とするならば、
ももクロメンバーの中でその人のことを最も愛しているのは、あーりんなのではないかと。
その証拠に、あーりんは、こんなにも僕らのことをよく分かっている。
こちらがギクッとするほど、お見通されていることは一度や二度ではない。
それぐらいあーりんは僕らのことをちゃんと見ているし、その上で分かってくれている。
さっきの新曲もそうだ。僕らが何を喜ぶかをちゃんと知っていて、その上で発注をかけている。
そもそも本編からそうだった。僕らが一番見たいあーりんが、これでもかというほど随所に詰まっていた。
余分なコーナーなどひとつも無い、需要と供給の完全に一致したエンターテイメントになっていた。
グッズですらだ。あーりんのグッズは、他のメンバーに比べて、「あーりん本人」を模したものが圧倒的に多い。
それもまた、僕らが「あーりん」をキャラクターとしても大好きであることを、ちゃんと知っているからだ。
あーりんの方から、こちらへ寄り添って来てくれているのだ。
こんなことは並大抵の「好き」では出来ないと思う。それぐらいあーりんはみんなのことを愛してくれている。
後にブログで書いてくれた、たどたどしいMCもそう。
あーりんと言えばいつも、ももクロの中では玉井さんと1,2を争う、キレッキレのトーク回しをしてくれる。
でもこの日のMCでは、そんなあーりんはそこには居なかった。
何度も何度も「んー」と言葉を詰まらせ、しまいには「何しゃべればいい?」とまで口に出してしまう。
実はこの光景を目の前にしたのは、僕らは初めてではない。
去年のQuick Japanのトークイベントの、最後の挨拶でもそうだった。
いつものキレッキレのトークはまるでそこにはなく、涙を浮かべながら、言葉を詰まらせながら不器用に喋るあーりんだった。
あーりんは、僕らの前でだけ、この姿を見せてくれる。
そしてそのことについて、僕らはちゃんと分かっていたが、ブログでもこう書いてくれた。
「焦らなかったしあーりん的には全然気まずくなかったの。
普段の生活でも
沈黙が気まずく感じる時と無言でも大丈夫な時とあるでしょ?
あの何を話していいかわからなかったグダグダな時間、
ちっとも気まずくなかったしすごい居心地がよかった。」
あーりんは言葉が詰まり、うまく自分の気持ちを表現出来なかったのではない。
そもそも敢えてMCを用意しておらず、その場に委ねるつもりで臨んでくれたのだ。
そしてその沈黙すらも、楽しんでくれたのだ。僕らがあーりんの奏でる極上のエンターテイメントを楽しんだのと同じように。
そんな存在に、僕らがなれているなんて、推しとしてこれほど嬉しく、これほど誇らしいことはない。
あーりんを見つけて良かった。あーりんを好きになって良かった。あーりんを推していて良かった。
心底そう思えるし、こんなに誇らしい推しを好きになった自分を誉めてやりたくもなる。

「あーりんはみんなのあーりんでいるから、みんなもあーりんのみんなでいてくれる?」
この日一番嬉しい言葉だった。こんなことを言われて、あーりんを推していて良かったと思わないはずが無い。
あーりんの言う「みんな」とは、一人一人ではなく、本当の意味で「みんな」だ。
僕はその中の、ほんのひとかけらだ。広大なピンクの海の、ほんのひとかけらだ。
だけど、あーりんが最も好きなその景色の、間違いなく一部になれている。
あーりんが最も好きでいてくれる「みんな」を構成する一人として、そこに立つことが出来ている。
これほど嬉しい、そして誇らしいことは無い。
去年のトークショーでもそれは強く感じ、そこから僕のあーりん推しはより確固たるものとなったのだが、
この日は、そしてその後のブログは、それをより具体的に認識することとなった。
去年の段階では、ここまで深く掘り下げることは到底出来なかっただろう。

本当に名残惜しそうな、意外と小さな背中を見せながらあーりんは消えてゆく。
エンドロールに流れるのは「AYAKA SASAKI」の文字ばかりだ。
演出から、構成から、照明、音響などなどまで。全てが、あーりんのやりたかったことを具現化した世界がそこにあった。
「あーりんのやりたかったこと」で、僕らは100%楽しめたのだ。
そしてそれを夢に終わらせず具現化するに至らせてくれたスタッフの方々、
とりわけあーりんとタッグを組んでステージを完成させてくれた総合監督の佐々木敦規さんには本当に頭が下がる。
周りの大人たちにも本当に、ありがとうと言いたい。
そして、この日わざわざピンクを着てまで、僕らと一緒に極上のエンターテイメントを観に来てくれた、他推しの人たち。
本当に嬉しかった。
実は僕は元々、この日は持てる限りのピンクを揃えて行こうと思ってはいたものの、
ももクロという場を離れた晴れ舞台、果たしてピンクという色に拘る必要はあるのだろうか?という迷いが無いわけではなかった。
しかし、2日前に届いたパンフレットのインタビューを読んで、迷いは吹っ飛んだ。
あーりんは、女性として、ピンクという色に誇りを持っているんだ。
思えば「一面ピンクの景色」という言葉も何度か耳にした覚えもある。
だから、あー推しはもちろんのこと、この日来てくれた他推しも、
みんな少しでも出来る限りのピンクを纏って来て、グッズまで買ったりしてくれたのは本当にあー推しとして感謝している。
そして、この誇らしい我らが推しの、極上のエンターテイメントを観てもらうことが出来て本当に良かった。
これで「あー推しの人が羨ましい」なんて思って頂けたら、これほど嬉しいことはないし、
この言わば「普段見ていないメンバー」の晴れ舞台を観ることによって、何かを感じてもらって、
各々の推しに対する愛へと還元してもらえれば、とも思う。

とにかくこの日は、言うまでもなく最高の一日だった。
あーりん、ありがとう。僕はこれから、あなたと一緒に、一歩ずつ永遠を歩んで行きたい。
20歳。まだまだこれから。楽しみで仕方ないね。
あーりんを支えることが出来て、すごく幸せです。でも、もっともっと輝いて欲しい。
これから、どんな大人になって行くのかな。
素敵なあーりんになれてますように。






最終更新日  2016.09.28 20:43:43
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2016.07.04
会場推しの経緯
ねるさん覚醒
BC
ワニシャン
ダンボール大喜利
鹿
ろくでもない集団横断歩道ですれ違い
暑すぎクソワロタ
3人がダンボールする中、特に欲が無かったのでテキトーに過ごす
もん吉駅伝
中は涼しい。ゆたかなさん紹介された
士業さんとねるさん入ってったつっよ
直前ワンチャン狙いで入口行ったが失敗
overture聞こえてきた
途中で聞こえなくなった
諦めて4人でそば
戻ったらメンバー出て来た後だった
オタクを出待ち
断末魔さん
ダンボールチャレンジ
日焼け
せき入場
ねる入場!?!?
同じく最初の方だけ聞く
ちょっと寝る
出待ち準備
ちょっとだけ集まってた
はせぴょん来たから確定
中の奴らゾロゾロ。
一瞬窓だろう思ったらまさかのワゴン止まってメンバー出て来た神
みんなハイテンションで合流。みんな浮かれてる
もん吉テンション
スイパラ

帰る
女祭りあああ






最終更新日  2017.09.25 10:14:21
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