カテゴリ:子どもと共に。
とうとうわかってしまった。
我々の時代は、子供が産まれた時に血液型が普通に調べられ教えてもらえた。 しかし、最近は異なる。 わざわざ病院にお願いして費用負担し検査しないとわからない。 そんな時代。 どうも、今の見解では幼少期に調べても血液型が不適格な事があるらしい。ごく稀に、途中から血液型が変わる人がいる。 これは、本人の血液が変化とか入れ替わったりするわけではなく、たまたま検査が甘かったかわかりにくく、良と思われたものを選んだだけのようだ。 ネットにも書いてあったが、血液型を事前に知っていてもあまり意味がないらしい。輸血する時とか緊急性をようするが必ず検査をして合否を判断するらしい。 だから、血液型がわかるのは占い?だけのためたのか? いやいやメンデルの法則で多少なりとも遺伝はわかるのではないか。 とさておき。 先日、1番下の子がアレルギー反応があるんじゃないかと、短期入院をした。改めて大きな病院で調べてもらおうと岐阜総合医療センターに行き、検査をしてもらった。その際に血液型も調べてもらおうとなった。 結果は B型 まさかの子供たちオールBである。 私がO型、奥さんがAB型。 だから、理論上は、AかBが産まれてくる。 行動や人との接し方を見て、何と無くAじゃない?とかこの性格はBじゃない?とか言っていたが、まさか皆同じとは。まあ、血液型だけで性格を判断されがちだけどもこの3人皆同じなんだな〜。 わからなくもない。また、1番下も大人しいことなく落ち着きがないのか・・。40半ば、体力まだいりますよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.11.07 08:01:20
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