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クラシックどっぷり日記 ~音楽回想~

クラシックどっぷり日記 ~音楽回想~

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2026.03.05
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これは、有名な話。

若き時代の小澤征爾さんは、先輩の山本直純さんに背中を押されて、日本を離れて海外へ武者修行に出た。色んなものを吸収して、日本に戻りN響を指揮することになったんですが、寝坊とかすっぽかし、ブッキング等、若い内に何でもかんでもスケジュールに入れちゃったんでしょうね。
それがあり、N響から総スカンをくらい、ボイコットまでされた。
その和解までは、かなり時間がかかるわけですが・・。

そんな時代のなかなか貴重な音源が先週の「クラシックの迷宮」で放送されました。
もちろん、私は聴き逃し配信ですけど。

若き日の小澤さんの声や力強い指揮が。
全て1962年の6月。N響デビュー公演。
また、黛敏郎さんの世界初演もあるという貴重すぎる演奏。NHKあっての放送でしょうね〜。
ストラヴィンスキーの「ペトリューシュカ」の尖った演奏なんか凄いですよ。N響を30手前の若者が指揮するわけですから。
良く調べるとN響との関係性は、1962年の後半から悪化していくわけです。
また、この7月に、メシアンの「トゥーランガリラ交響曲」の日本初演するわけです。
何という濃密な時代の演奏なんだろう。
かなり興奮しながら、聴いておりました。
良かったな〜。



指揮者 小澤征爾(963770/ 世界のOZAWA 軌跡と継承/ONTOMO MOOK)


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Last updated  2026.03.05 07:30:15
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