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カテゴリ:一般評論
先月末より話題となっていた京都の行方不明事件。
何度も亡くなった彼の顔がテレビやネットで見ると居た堪れないというか、凄い複雑な気持ちでしかない。 犯人は、義理父であった。 これは、事件当初からの言動からして、第一に疑われていた。 行方不明の捜索が始まってから一切、家族の声明等が出なかった。 本当であるならば、書面でもいいですし、報道関係者の前で情報提供をお願いするなり、何なりするはずなのに、それがまったくなかった。 それは、その時点から親族に疑いがあったから何もできなかったのか、発表できなかったのか。憶測でしかないけど、そうなんだろうなと。 そして、捜索してからの数週間は一体なんだったのか。 残念な結果となってしまったが、彼はもう生きていなかったんですよ。日本中何とか無事で生きていてほしい、家族の元に戻ってほしいと思い祈る人たちの気持ちを踏み滲んだわけです。 義理父も、素直に認めて逮捕されればいいものを、何週間も放置して、死体を移動させたとか。 正気の人がやる事ではないですよ。 家庭環境がどうだったかは、後の問題ですが、不倫をしてまで一緒になった子ですよ。時間がどの程度あったかわかりませんが、まったく知らない子なわけですから、理解を得ないといけない、寄り添わないといけないわけです、これは義理父もそうですが、母も同じだと思います。親の言う事なので、半ば強引に丸め込まれてしまったんじゃないかと。だから、祖母と仲良く生活していたわけです。大事な母を奪われたわけですから、その喪失感と反抗は大きいものだったと思いますし、突然家族と言われてもイヤでしかなかった。 それを口封じするの如く、義理父は殺めてしまった。 何とも理不尽で残虐、自分勝手すぎる。 大人は、力も知識も上なわけですから、子供は弱い立場です。それを押さえつけたり、潰したりしてはいけません。 本当に、この事件は、理不尽さが多く、謎も多いためモヤモヤしか残らない。 亡くなった彼は、自分を、母親を取り戻したかった、まだ若すぎる子です。 そんな彼の死が痛々しく居た堪れません。 犯人は、しっかり自分の犯したこと、素直に話し罪を償うべきです。少なくとも彼が生きた時間は償うべきと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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