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2020.03.25
テーマ：猫のいる生活(141993)
カテゴリ：猫紹介
今回の内容は、実はちょっと前の話になります。
１週間ほど、かあちゃんが家を留守にしてた時がありまして、かあちゃんの娘が猫どもの面倒を見ていました。 その時の猫どもの状況をお伝えします  【りんの場合】 私が近づけば喉をゴロゴロ鳴らしてきます。  ＜「撫でて撫でて」のポーズ＞ でも、２階のりんのテリトリーの部屋でテレビを見ていると、いつの間にかいなくなり、いつもと違う場所で寝てました。 ときどき「わんわんわん」（そう聞こえる）と私に話してきます。  ＜「かあちゃんはどこ？お前じゃあかん」って言ってる感じ  ＞  【ミイの場合】 朝と夜、私がベッドにいるとどすんと目を瞑って寝そべって、「撫でろ」と言ってきます。  ＜狭くても必ず左側なのです＞ 途中で手を止めると、足で「もっと」と蹴ってきます。 時々、どこを探しても見つからないときがありますが、チュールの袋を持って呼ぶと、どこからか出てきます  ＜刺身も好きです（ほかの４ニャンズは食べません）＞ 隠れ上手なミイちゃんでした 【アイの場合】 とにかく少しでも寄ると、大慌てで逃げ回ってばかり。 寝るときも、いつもと違う寒い部屋に一人で寝てました。  ＜珍しく普段はミイ専用の猫タワーの最上階にもいました＞ ですが、留守番最終日、ソファに座ってたら急に隣に来て「撫でて」と寝ころんできました。  ＜寝ぼけてかあちゃんと間違えたのかも  ＞途中、我に帰った感じで逃げていきました。 怖がりドタドタアイちゃんでした 【ユウの場合】 夕方４時前から晩御飯のおねだり。 私がちょっとでも歩くと、階段の下に行って２階を見上げます（食事の場所は２階）。  ＜２階を見上げるユウと、それを見るアイ＞ まだだとわかると、ふてくされた態度で歩き、また私が動くとタタタッと階段のところへの繰り返し 朝は、ベッドの周りをグルグル周り、布団から少しでも手が出ると、ペロペロ舐めて訴えていました。  ＜かあちゃんの時のようにベッドにあがってきません＞ それを見かねたミイが、ベッドに上がり私を起こすのでした。 いつも御飯を催促してるユウちゃんでした 【クロの場合】 今回、クロを一番抱っこしました。  ＜ミイとクロ以外は、徹底的に嫌がるのです＞ 抱っこすると嫌がって逃げようとするんですが、噛んだりひっかいたりしないでかわいい声で鳴くだけ。 逃げた後、また近づいてくるからまた捕まえて抱っこするを繰り返してました  ＜ミイの真似してカーテンレールの上を歩いてました＞ 寒い時は猫暖房になるクロちゃんでした という感じですが、私がいる部屋にほとんどいない5ニャンズたちなのでした。 〜つづく〜   お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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