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テーマ:猫のいる生活(141995)
カテゴリ:猫紹介
![]() リンは基本的にご飯とトイレ以外は一人だけ1階の父の部屋にいます。 そこは誰にも邪魔されないので、静かでいいのです。 ![]() <台所の猫タワーにもよくいて、柱の影から叩いて来ます> 最近、かあちゃんが台所にいると、1階のソファに行き、そこで「撫でて撫でて」と鳴くのが流行りだとか。 私がいた時も「撫でて」とやっていたので私が撫でたら、「ここはかあちゃんがいい」とプイッとすぐ降りてしまいました。 でも、そのほかの場所では撫でてあげると喜んでくれました。 ![]() <2階に来ると尻尾をプルプルしてかあちゃんに挨拶します> 撫でてもすぐに満足してくれるかわいいリンちゃんでした(^。^) ![]() ミイは2階の和室が自分の部屋だと思っています。 私がそこで寝たので、寝ていない時はずっとベッドを占領していました。 ![]() <元々ミイの縄張りです> 私がベッドに行くと、寝ていても急いで来て、スリスリの後に「ナア」と鳴いて仰向けにゴロン。 そうなると、お腹を撫でなくてはなりません。 ![]() <ほかの場所じゃやりません> 途中、携帯電話を見たりすると、「もっと集中して」と足で蹴り、手を止めると噛み付いてきます。 しばらくすると、ミイも気持ちよく寝始め、こちらも撫でていると眠くなってそのままよく眠っていました。 朝は、少しでも動くと「起きた!?」と飛んで来てまたゴロン。 ただ、最終日はだいぶ涼しくなり、前回の冬のときと同様に胸の上に乗って来ました。 こっちは重いけど、噛まないのでいいです。 でも唯一一緒に寝てくれて、とてもかわいいミイちゃんでした(^。^) ![]() アイはいつもはかあちゃんのベッドが拠点だけど、私がその近くにずっといたのでなかなか行けませんでした。 ![]() <いつもかあちゃんにピッタリくっついて寝ています> そして、怖いけど興味あると言う感じで私を見ていました。 勇気を出して私に頭からぶつかってきて、「撫でて」と来た時、びっくりして声を出しちゃうとまた逃げてしまいます。 私が別の部屋に行くと、急いでかあちゃんのところに行って、訴えるようにかあちゃんに向かって鳴いていました。 ![]() <ここに来たいよと言ってます> でもブラッシングが好きで、私が櫛を持つと急いでたんすの上に上がり、そこで喜んでやってもらっていました。 私には全然鳴かないけど、かあちゃんによく話しかけていたかわいいアイちゃんでした(^。^) もうちょっと続きます。 ![]() ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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