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カテゴリ:きょう感じたこと
ここ何日か、夢で見たことがあまりに実感として残っているために、
夢ではなくて、現実にあったことではないかと錯覚するほどです。 小さい頃から、時々ですがいわゆる「予知夢」といわれる夢を見ます。 ところが、あまりにも先のことなので、出て来る人もまだ出会っていないので、誰だかわからないし内容も理解不能なんです。 それも何年もたってから実際に起きるものだから、なんだか頭が混乱します。 でも、ここ二日ぐらいで見た夢は簡単な短い、でもリアルな夢でした。 おととい、夢の中でこう言われたんです。 「君は、コートを着ているね。」 でも、その時に私の目の前にコートを着ている人がいて、 コートを着ているのは、私ではなくて、前にいる人なんです。 だって、わたしは顔から下のその人のコートが見えているんですから。 自分のコートはこのアングルでは見えないはず。 それが、すごく耳に残っていて声も男の人で、すごく優しい声だった。 夕べは、江原さんにお会いしましたよ。 これまたリアルな感覚と供に。 ああ、ここまで書いたら内容忘れちゃった!!! さあ、じゃあ朝ごはんとお弁当に取り掛かるとしようかな? 夢はおしまい! どんなおかずがいいかな???? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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