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実家の両親に来てもらいたくなりました。
ちょうど良い理由があったので、早速来てくれました。 不用品を片付け、そうじをされた部屋を見せたかったのかも 知れません。 この年になっても、親に認められたいと思っているんですね。 家について部屋に入るなり 母はこういいました。 「あら、本はどこいっちゃったの? もうちょっと、やり方があるんじゃない?」 そして、父は、 「この棚、この棚は和室のには合わないなあ。」 結構、凹みました。一瞬でしたけれど 私は、自分以外の人の期待にこたえる必要はない。 そうだ、そうなんだ、なんだかわんないけど 「ありがとう、ありがとう、ありがとう。。。ぐすん」 「でも、スッキリしたわね」 やっと母が、そう言いました。 そうかあ。こうやって育ってきたんだ。 コンプレックスは、長い年月かけて積み重なっているんだなあ。 よく、ここまでそぎ落とせたなあ、よくやったよ自分 出来れば、母の思考もHAPPY思考に変わって欲しいが、 ほかの人を変えようとしてはいけないよね。 私が、変わっていくのを見てくれればいいや。 何か感じているはずなんだから。 ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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