2010/07/26(月)14:40
紫外線対策はバッチリ?な小学生
毎日暑い日が続いておりますが、額から顔に流れる汗を
ハンドタオルで思いっきり、拭いている女性を見かけることがあるでしょうか?
(;´▽`lllA``
あんまり見かけない?やっぱり!
みなさんお化粧しているから、大胆に拭けないっつーの。
私は・・・化粧水、乳液までは耐えられるけど
下地クリームとかファンデーションは使えない。
あの毛穴を塞ぐ感じが苦手で、肌が呼吸できなくなりそうでダメ。
シミやしわはあるものの、スッピン生活12年。
だから毎日、ハンドタオルで普通に顔の汗を拭いている。
梅雨明けからお店の中の温度計が連日の猛暑で35度以上を表示。
とにかくめっちゃあちぃ~
エアコンが頑張ってくれても、建物の構造(プレハブ製)に原因があるのか?
日当たり良好のお店の中は、朝から暑い。
日焼け止めクリームなんて塗ってもすぐに流れちゃうんだよなぁ。
しかし、紫外線にこんなに無防備でいいのだろうか・・・・?(・・;)
対照的に娘の(小学5年女子)かのんは、異常なまでに紫外線に敏感。
まず、学校へ行く時にも日焼け止めクリームを腕や足にぬりぬり。
そして、登下校の際には必ず長袖を羽織る。
ミニスカートやショートパンツの時は、長いスパッツを履く。
ナマ腕、ナマ足をさらけ出して外出しない。
休みの日は、さらに帽子や日傘などで紫外線をシャットアウト。
アームウォーマーを装着している小学生なんて見たことないでしょ!
「日焼けするくらいなら暑いほうがまし!」らしい・・・。
おかげで、見た目がかなり暑苦しい子供である。
どうしてそこまで徹底しているのか?
それは、秋になっても色白のお肌でいたいから!
その前にかわいそうだけど、母に似て元々色白じゃないけどね・・・(^^ゞ
日焼けするとすぐに肌に浸透して、黒くなるタイプ。
だからこそ、美白に憧れる小学生。
反対に、弟のまっしーは、全く日焼けを気にしていない。←生まれつき色白だし。
同じ母から生まれてきたのに、正反対なことが多すぎて、不思議な姉弟だ。
そして、1泊2日のキャンプで自然を満喫したまっしーが帰ってきた。
川遊びをして日に焼けたまっしーの腕とかのんの腕の色を比べると
w(☆o☆)wガーン
ほぼ一緒じゃない!
かのん:「どぉ~して!こんなに努力しているのに!同じ色なの?」
ますますデブ症のかのんが、出不精になるだろう。(ーー;)
~プチ情報~
1998年から母子手帳の「日光浴のすすめ」が消えた!
乳児に対する「日光浴」は削除され「外気浴のすすめ」に変更された。
紫外線は皮膚ガンの原因になったり、シミ・しわの原因となる。
また、免疫力を低下させたり、目にもダメージを与えることがあるそうだ。
かのんの紫外線対策は決して間違いじゃない。(^^)v
これからは、母も少し気をつけないとね・・・。