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2008年03月15日
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カテゴリ:プロレス

ぼくの週プロ青春記

元週プロ記者・小島さんによる本です。
基本・ゴング派なんですが、週プロは時間とお金に余裕があった大学生時代に購読していました。
その時週プロを読んでいなければ、おそらく女子プロにハマっていなかった可能性が大きいので、”縁”というものは不思議なものだと思います。
小島さんの私の印象は、当然女子プロ担当。
この本でも、大仁田はどうでもよく、当時の女子プロ目当てで買いました。

ターザンの”掌返し”は選手だけでなく記者の方たちも受けていたようで、大変だったんですねえ、と。
その影響を受け、まったく自分のあずかり知らぬところで尻拭いをさせられるというのはホントにきっついなあ。
ですが、ゴングとのバトルというのは週プロ側からみた書き方なので、それをそのまま全面的に正当化することは無いです。
小島さんが書いている、”全女と週プロと折半でスタジオ特写を行った”というのも、確かに経費削減の意味では良いでしょうが、それ自体だってゴング側からすれば文句をつけようとすればつけれそうな気がしますし。

なにはともあれ、一気に読んじゃいました。
当時の空気に浸りたい方はぜひ。





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最終更新日  2008年03月20日 15時41分36秒
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