やはり俺のラブコメはまちがっている。続　PMフィギュア“雪ノ下雪乃” セガ (再)

俺のラブコメはまちがっている。続　PMフィギュア“雪ノ下雪乃” セガ (再)です。 やはりスサノオノミコトさんぽい、京都に1200年以上祀られている方がいつまでもこんなワイルドな格好をしているとは到底思えないですが、雅な京文化にハマり、食べ歩きもしていて案外と舌も肥えていそう（御食神説）、まさかのポケモンGOなんかもやっているとかじゃないでしょうね。（”それは無い、”歩きスマホもそうですが、くれぐれも運転中はスマホ画面を見ないように）、彼は歌を詠んだり外国文化を取り入れたり、意外とマルチな文化神なようです。（牛頭大王説と同一説がありますがそれはひとまず置いといて。） ポケモンGOがまさかのパンドラの箱になったりするとか、が、しかし、何にでも言えることですが、扱う人次第という事で。 ちなみに、織田信長は祇園社（津島）の神文を家紋に使ったほど信仰していたらしい。 スサノオが登場するゲームとしてDMMの一血卍傑（バンケツ）がありますが、正直なところ－艦これ-と刀剣乱舞（とうらぶ）で十分おなか一杯、念阿弥慈恩を登場させるあたりが流石DMMですが。 ※余談ですが、一血卍傑（バンケツ）２０２１年1月25日配信終了しましたが、終わる事はしってましたが、まとめサイト外そうと探していた時に…まあ、最初から何かとトラブルに見舞われましたし、ー艦これーと刀剣乱舞で十分な気が、そもそも、2つもヒットさせる近年でここまで恵まれているのは他に例はありませんし、それに、これが配信したあたりからDMMが何か違ってきた様な気がしましたし、これは今後も止まりませんね、今更ですが、日本の神様、仏様、神社仏閣は刀剣男子で我慢してそっとしておいてください。それが一番です、昔の人は”触らぬ神に祟りなし”と言いましたし、それは、過去に現実にあった事だからこそそうおっしゃっていたようで。前回紹介した祥鳳改さんにしろ、天童木更さんにしろ、美人すぎる方を立体化するのは難しいようだ。大分前に登場した雪ノ下雪乃さんは原作にすら掠らない。最初がアマテラスオオミカミで2回目スサノオノミコト…ちなみに雪ノ下雪乃にはよく似た姉がいる、が、両親の扱いの格差に怒りを覚える、家庭環境はあまりよくないようだ。彼女はスケールでは水着と制服が登場していますがどちらも微妙、立体化するにはことに難しい素材のようです。 長い黒髪、祥鳳改さんも、天童木更さんも雰囲気が似ている。 パ○ツは素晴らしい、っか、えっちいです。横から見ると顔がのっぺり、手がカタヌキのまんま、セガさんアニメや円盤でいくら人気があってもあまり重要視してなかったらしい。 しかし、アイプリそのものはそれほど悪くない、シンプルすぎる立ち姿がぜんかいのより価値を下げている。 やはり俺のラブコメはまちがっている。続　PMフィギュア“雪ノ下雪乃” セガ (再)でした。