ルーマニアックス

欲しがる犬 エポック社

久し振りにガチャガチャやってみました。

結果は…4.欲しがる子犬A(黒)と6.欲しがる子犬B(白)です。

ラインナップは1.欲しがる犬(赤茶)、2.欲しがる犬(白)、3.欲しがる子犬A(赤茶)、4.欲しがる子犬A(黒)、5.欲しがる子犬B(黄)、6.欲しがる子犬B(白)の全６種類、1回 200円。

この中からレアな（黒）が出るというのはどういう事なのでしょう?

6.欲しがる子犬B(白)

リアル コマさん、200円ガチャながら出来はなかなかなもの、最近のガチャは300円が主流で500円以上も登場しており、少し前より価格が上がっております。その中では200円ながらなかなかのクオリティを保っているのではないでしょうか。

(白)はおしりがぷにっとしていて、なによりも背中に哀愁が漂っていてかわいい。

コロコロ、フモフモ！！で可愛い、ワンコは円山応挙はじめ江戸時代の絵師がモチーフにしたくらいですからね。。円山応挙は「応挙犬」と言われるほど犬を描くことには定評のある京都画壇の中心人物。長澤蘆雪の「白象黒牛図屏風」もちょこんと座るワンコがかわいい。

4.欲しがる子犬A(黒)

白とは別のかわいさがある背中、なんとなくどんくさいそうなところがまたいい。

じーーーーっ

白にくらべて落ち着いて見えるのは何故だ? 黒はサムライである。

欲しがるワンコ

欲しがるワンコ、少し意味が違う。

以上、欲しがる犬 エポック社でした。