神様になった日プレミアムちょこのせフィギュア “ひな”（セガ）、※追記　グラブル コラボ 『ウマ娘』

​「俺は神だ、お前らはゴミだ。」​ 自称オーディンと名乗る少女、何故かハデスと間違いられも。 もし、本物のオーディンならこれくらい言いそう。こんな姿なのに野太い声で言ったらびっくりするよな、そこで、「具体的に何を司る神ですか」とトンチンカンな事を言ってはいけない。宇髄天元さんの一番好きなセリフは何故かコレだったりする、しかも、今回一番好きだったりしますが、かまぼこ隊の女装ではなく、既に、無惨の女装に慣らされたから…なお、このセリフでかまぼこ隊がざわつかせましたが。 佐藤ひなとは、 外見はピンク色の髪に修道服姿の小学生くらいの少女。 本作の主人公、成神陽太の前に突如現れ、30日後の「世界の終わり」を予言する。成神家に居候し、陽太やその仲間たちと共にひと夏の思い出をつくっていく。北欧神話の最高神「オーディン」を自称しているが、ノリは非常に軽く、エキセントリックで結構ポンコツ。佐藤と呼ぶと怒る。 しかしその全知の力は本物(具体的には競馬の結果を全て言い当てるレベル)で、どこかちぐはぐ。口調は基本的に古風だが、実際尊大ぶってると言う方が正しく、たまに砕ける。全知の力以外は年相応で、危なっかしい行動も目立つ。現代知識もかなり豊富だが、世間知らずな面が否めない。また、全能を自称するものの、使用できる能力は限られている。自信満々に使ってみせた降霊術も、漱石の代表作の冒頭を暗唱するだけというお粗末なものだった。 陽太の両親は彼女が居候する事を知っていたかのような素振りを見せているが……? ネタバレ注意!! 神を自称する少女の正体は神でもなんでもなく、『ロゴス症候群』という脳委縮と神経原性筋萎縮が起こる障害を患っていた人間の少女であり、かつては話す事も歩く事もままならなかった。医師である父:佐藤歳徳は、ひなの実母である妻と死別後、再婚後に後妻と共にひなを育てていたが、重度の障害を持って生まれた彼女の介護は新しい家庭を築いた彼らにとって非常に負担が大きく、7歳の時に知己であるソフトウェア開発の権威興梠修一郎博士(じいじ)の元に引き取られた。博士は生きることもままならないひなの為に脳の補助を行うチップ型の量子コンピュータを脳内に埋め込み、歩き方やパソコンの操作などを教えていくと、ひなの体は目覚ましいスピードで回復していくが、彼はひなを残して死去してしまう。興梠博士の死後は彼の遺言により、知己である成神家に居候する身となり、現在に至る。(一度は実家に里帰りするも、飼い犬のムニンを除いて歳徳らからは拒絶されてしまう。)作中で見せた予言や陽太への助言の数々はその量子コンピューターでの演算から導き出されたものであり、その気になれば世界屈指の情報強者になれるほど、現在の人類の手には余る代物であった。フェンリル社の雇われハッカーである鈴木央人少年によってネットの海からハッキングされた事で、フィクサーが自分の脳内にあるチップの除去手術に乗り出した事を知り、陽太の必死の説得も虚しく、黒服の男らに連行された…。 そう、世界の終わる日とは「ひなの世界の終わる日」に他ならなかったのだ。（ピクシブ百科より、） 神様になった日プレミアムちょこのせフィギュア “ひな”（セガ） です。 「親分、休養するてばよぅ、」 何か似ていたのでコレを出しましたが…元祖VTuber、今は大手の所属事務所があるくらい組織化集団化していますし、普通の人でも顔出ししなくても自由にアバターを使ってYouTubeに投稿出来るアプリも出来ましたし、VTuberという言葉自体がそのうち消滅するのではないかと思いますが。 ​「我は全知の神である」​ ​ピンクスライム…​ アイプリも悪くはないですが、のっぺり感があるためピンクスライム それにまるで、とある魔術の～やめましょう。 一応オーディンだもんな、自称。そんな”おでん”名乗ってどうする？まあ、中二病らしいですが、それを言うと怒りそうだ。 オーディンは眼帯をした神様なので、中二病マストアイテム眼帯のおっさんは憧れの存在なのでしょう。 ちなみに今回は椅子に座らせてみました、なんだか最終話の姿を彷彿とさせるような… 今回はカップラーメンが無かったので、ちなみにこれは別のキャラクターのものです、今回の景品には付いてないので注意してください。椅子は結構汎用性があるのいろいろな場面で使えます。そもそも、カップラーメンを乗せるものではありませんし。 ちょっと行儀が悪くなりますが、 後姿見えるでしょう。 いちばーん、 修道服姿はキャラはやっぱりどうもアレ。 ちなみに、ちょこのせは今回で2回目ですね、前回はサクナヒメ様、本物？？？神様、今回は自称神様。 この作品のキャラはコレで最後でしょう、プライズで登場するのも1回限りかもしれない。佐藤ひなさん以外は申し訳ないですが、キャラが立っていない。 出来の方は前回のサクナヒメの方が良いですよね、サイズ感もサクナヒメの方が大きいし、キャラによって出来に差が…ちょこのせと言えば今のところほぼほぼ鬼滅ですが。台座が無い分原価を抑えられそうだ。 佐藤ひなたんは希少だからファンは取っておくに損がないかも。 ​「ばっかちん！　中二病でも迷子でも無いわ！　神様じゃ！　ひれ伏せ人間共め！」​ ​「みんな パライソさ行くだ。」​ んな、そんな事言われても、”妖怪ハンター”（著書 諸星大二郎）の「生命の木」内のセリフ、何時かは使ってみたかった、何か問題でも。元の本は禁書？？で物語はアレがだが、このシーンはあのヱヴァンゲリヲンのネタにもなっている。なお、勿論佐藤ひなたんのフレーズではない。パ〇ツは白、撮るの大変、 後ろ、やはりガードが固い。 ※追記　グラブル コラボ 『ウマ娘』 グラブルフェスを見てましたが、ウマ娘のコラボ、来ると思った。​ゴルシとマックイーンちゃん​。 あと、有馬記念とマツケンサンバのコラボも話題に、思いのほか​紹介動画が酷かった（褒め言葉）​…そのうち、マツケンとゴルシがコラボするかも？っか、コラ動画にコラ動画作られる可能性も。 それから、有馬記念とは、中央競馬1年を締めくくる大レース。日本競馬の父、安田伊左衛門から中央競馬2代目理事長の座を譲り受けた有馬頼寧はファンサービスや競馬のイメージアップに尽力したとか、有馬は中山競馬場でも東京優駿に匹敵する大レースの開催を考え、年末にプロ野球のオールスターゲームを基にしたファン投票で出走馬を選ぶ形式を発案されたとか。 その為、有馬記念に出走し勝利する馬は素人でも1度や2度聞いた事がある多かもしれません。2012年 ゴールドシップが向こう正面最後方からまくり、15頭ごぼう抜きの圧勝したレースでも。その為、後に”暴れん坊将軍”という異名も、将軍様の乗る白い馬体やしな、マツケンとコラボ必死だ　かもしれない。それに、このコラ動画の最後にゴルシらしい姿も、JRAもしっかり分かっている、この手の客を掴むのが一番良いし。それから宇髄天元さんが祭りの神を名乗ったが、ここでの祭りの神と言えば松平健さんと北島三郎さん、2017年はキタサンブラックのラストラン。マイペースの逃げ切り勝利で獲得賞金額が歴代1位となる。あっ…今年はどうなる事か、順当に行けばエアフォーリアかクロノジェネシス。個人的にメロディレーンを応援しょうと、タイトルホルダーも姉弟で出るですね、タトルホルダー君に乗るのは今回パパじゃなかった、兄ちゃんだから…こちらも親子だけでなく兄弟だった…凄いな。武史氏はエアフォーリアだったりします。が、しかし、もしも、万が一でメロディレーンが取ったら番狂わせも良いところ、競馬ファンだけでなく、あの界隈もざわつくかも、でも、引退試合のクロノジェネシスか最強が異名のエアフォーリアがマストでしょう。 ​「神でもあるが、これでも乙女なんじゃぞ。もっと気を使うがいい」​ 自称 オーディン様なので、賽銭箱に乗せてみました。 「​神に等しい力を手に入れたのじゃ、この賽銭箱にお布施を納めよ。」​ おい、おい、神様には布教活動は大事だ、いや、それはちょっと違う気が。 元は撫子メドゥーサ（神様？？）が乗っていたもんな… サクナヒメと並べてみました、サクナヒメの方が大きな（横に太い）な。 でも、なんだかほのぼのして良いですね。 ココロワヒメに似てる？…違うよな、有る方に似ているために個人的な推しです。 もしかすと、「神様と自称する少女のコスプレをする神様」というのがいらっしゃるのかも、絶対違いますが。でも、日本は八百万の神々ですよね、神様の中には人間的な方も、もしかしたらいらっしゃるのかも…しれないし、ないかもしれません。それこそ、神のみぞ知る世界でしょう。 ↓↓↓次は…登場します、横の方も元ネタはとあるギリシャ神話の神様ですね、 神様になった日プレミアムちょこのせフィギュア “ひな”（セガ）でした。 ご参考になれば幸いです。 ・​神様になった日プレミアムちょこのせフィギュア “ひな”（セガ）