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2022年01月23日
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※まとめ的な事、
​「モンスト」×「明治 エッセル スーパーカップ」コラボキャンペーン「超レアカップ祭」​​​

今回は、壁紙を纏めてみました、全部で14枚出ていますが、全部で24種、後10種ほど出てはいません、メインのルシファー、弁財天、ノストラダムスの3名は既に出ているのでこれで良しにしましょう。

​ルシファー​
ルシファー(Lucifer、ルキフェル、ルシフェルとも)とは、
明けの明星を指すラテン語であり、光をもたらす者という意味をもつ悪魔・堕天使の名である。キリスト教、特に西方教会(カトリック教会やプロテスタント)において、堕天使の長であるサタンの別名であり、魔王サタンの堕落前の天使としての呼称である。(ウィキペディアより、)


​弁財天​
弁財天とは、
弁才天とも書く。インド神話のサラスバティーを漢訳し,女神の姿に造形化したもの。もとはインドのサラスバティー川の河神であり,のちに梵天の妃となったが広く信仰され,これが仏教に取入れられて音楽,弁舌,財富,知恵,延寿を司る女神となった。『金光明最勝王経』大弁財天女品によると,頭上に白蛇をのせ,鳥居をつけた宝冠をかぶった八臂の女神で,持物は弓,箭,刀,さく,斧,長杵,鉄輪,羂索 (けんじゃく) である。密教に入ってからは二臂で琵琶を持った姿で胎蔵界曼荼羅外金剛部院にある。眷属 (けんぞく) には善財童子を加えた十六童子がある。日本では七福神の1つに数えられ,敵を滅ぼし,福徳や財宝を授ける女神として信仰される。像としては東大寺法華堂の塑像『弁財天像』 (奈良時代) ,鶴岡八幡宮の木造『弁才天像』 (鎌倉時代) などがあげられる。(ブリタニカ国際大百科事典)


弁財天さん、穏やかで秀麗な女神のイメージがありますし、『モンスト』では可愛らしい姿をしています。
鳥居をつけた宝冠をかぶった八臂の女神、つまり、8本の手で各種の武具をもつ姿で表現され、善財童子はじめた十六童子の眷属…頭上に宇賀神という顔が人で胴体は蛇の白蛇。…えっ、「神様は本当は怖いものよ、そうじゃないと世の中の不条理が説明できないから。」…と思ってしまいます。結構強烈な女神様だったのですね。

​ノストラダムス​
ノストラダムスとは、
フランスの占星術師,医師。フランス名ミシェル・ド・ノートル・ダムMichel de Nostre-Dame。リヨンのペスト流行の際治療に献身して人望を高めたほか,シャルル9世の侍医も務めた。1555年に占星術と見神体験に基づくと称する韻文の予言書《諸世紀》を刊行し,世界終末の幻視などを記述した。その不可解な表現は後世多くの解釈を生み出し,俗流オカルティズムの定本であり続けている。(百科事典マイペディアより、)


ノストラダムスは詐欺師、その為か『モンスト』では宇宙から電波で予言する、いわゆる毒電波というやつ、伝わらないか。


メインとなる3名、レアボイスのARには釘宮理恵さん(ノストラダムス)、佐倉綾音さん(弁財天)、荻野葉月さん(ルシファー)をそれぞれ担当されています、多分、購入した方は1度は試してみたかもしれません。他では釘宮理恵さんは主に銀魂の神楽、灼眼のシャナのシャナ、とらドラ!逢坂大河を担当、佐倉綾音さんは主に神様になった日の佐藤ひな、僕のヒーローアカデミアの麗日お茶子、五等分の花嫁の中野四葉、ご注文はうさぎですか?ココアを担当、荻野葉月さんは主にモンストや白猫等のゲームの声を担当しております、余談ですが、アニメよりもゲームの声優をした方が給料が良い為にゲームを専門とする声優さんも増えたそうです、現在のアニメ放送は三ヶ月しかないので、それよりも長く続くゲームの方が安定するのでしょうね。『ウマ娘』のどっちもというが一番なのかもしれな。


​ビナー​
モンスト、ルシファーさんを含め人気キャラの天使率が高い…キリスト圏なのかな、↑↑↑ビナーが天使ではありませんが、概念的なもののようです、いやー何でも元ネタがありますね。
ビナーとは、
セフィロトの樹を構成する10個のセフィラの一つ。一般名称は「理解」。対応する数字は「3」。女性的・母親的・受動的な力をあらわす。対応する惑星は「土星」。(占い用語集について)


マナ(mana)とは、
宗教的観念の一種で,宇宙に遍在する非人格的,超自然的な力をいう。本来はメラネシア語で「力」の意。 19世紀前半イギリスの人類学者 R.コドリントンによって初めて報告され,のち R.マレット,M.モース,É.デュルケムなどによって探究されて原始宗教の基本的概念となった。マナは人や物に付着して,その人や物に特別の力を与えるものとされているが,それ自体は実体性をもたない。これと同様の力は,諸民族の信仰のなかに広く見出される。このような力を宗教の起源とする説は,アニマティズムあるいはプレアニミズムと呼ばれる。(ブリタニカ国際大百科事典より、)


ウリエルとは、
ウリエルという名前は、「神の光」「神の炎」という意味です。四大天使の一人ですが、智天使とも熾天使とも言われ、最高級の天使です。(大天使、智天使、熾天使については後ほど詳しくご紹介します)「裁きと預言の解説者」として、本や巻物を持つ姿が描かれ、作家や教師、芸術家にインスピレーションを与えます。ウリエルの功績で一番有名なのは、ノアの方舟です。ノアに大洪水が来ることを知らせ、方舟をつくるよう指示したのがウリエルなのです。ウリエルには、地震や洪水などの災害から人間を守る使命があります。また、エジプトからのイスラエルの人々を、光によって導いたり、価値のないものを価値あるものに変える能力を、人間に教えました。価値のない金属を貴金属にかえるという錬金術は、人類に多大な豊かさをもたらしています。(BELCYより、)


カマエルとは、
「神を見る者」という意味の名をもつ大天使で、チャミュエルとも言われる。14万4千もの能天使の指揮官とも、1万2千もの「破壊の天使」を率いているともされる。火曜日の守護天使であるともいわれる。
神の力を象徴しており、神の立てた正義を前提にして、神に敵対する者達を容赦なく攻撃するといわれている。ヤコブと格闘した天使とも、ゲッセマネにおいて受難を予期したイエスを励ました天使ともいわれる。
その攻撃的な性格から、オカルト教義では堕天使や岩にうずくまる豹の姿をした地獄の悪魔として扱われることがあったとされ、そのことから「赤い豹」という通り名で呼ばれたともいわれる。
火星に関連づけられ、蠍座(天蠍宮)の天使でもある。
モーセが神から律法を受け取る為に天に登った際に門番として行く手を阻んだが、モーセの偉大さを認めて門を開けたといわれる(モーセに殺されたという説も)。
ドルイドの神話では戦の神となっている。(ドルイドは滅多に天使について語らないが、カマエルは戦いの天使だと明言している。)『天使の世界』マルコム・ゴドウィン著,大瀧啓裕訳(青土社)より引用[要出典](ウィキペディアより、)


ザドキエルとは、
ユダヤ教の伝承に伝えられる天使の一人。ツァドキエル(Tsadkiel)とも。その名はヘブライ語で「神の正義」を意味する。生命の樹のケセドの守護天使である。他にも、「主天使の長」、「木星の天使」、「慈善・慈悲・記憶の天使」などの肩書きを持つ。
アブラハムが神への忠誠を試され、我が子であるイサクを生け贄として捧げようとした時、ザドキエルはこれを直前で阻止したとされる。故に「アブラハムの個人教授」と呼ばれることがある。アザゼルと同一視されることもある。(ウィキペディアより、)


サンダルフォンとは、
サンダルフォン(ヘブライ語:סנדלפון, 英語:Sandalphon)はユダヤ教に登場する天使。
名前は「兄弟」を意味し、天国の歌を司るのが職務とされる他、サタンと戦う役割を持つともいわれる。預言者エリヤが生きながら昇天してサンダルフォンとなったという。第五天マティを支配する天使で、天に達するほど巨大な姿の巨人だとされる。罪を犯した天使たちを永遠に閉じ込めておく幽閉所の支配者でもあるという。誕生を控えた胎児の性別を決める天使とされる事もあり、女性とする説もある。(ウィキペディアより、)


ソロモン Solomōnとは、
イスラエル統一王国3代目の王 (在位前 961~922) 。名前のソロモンはヘブライ語 Šelōmōで「平和な人」の意。旧約聖書 (列王紀上1~11章,歴代志上1~9章) に言及される。ソロモンはバテシバを母としダビデの末子に生れたが,預言者ナタン,祭司ザドク,ベナヤ,バテシバらは彼の擁立を企て,その結果兄アドニヤに代って王位を継承。政敵を次々と除き,一族郎党で政権を固め,内外の王や貴族の娘をめとり,合計 700人の妻と 300人の妾がいたという。内政的には部族結合の解体,新しい行政区分の整備,軍制の改革と軍備拡張,徴兵・徴税制度の強化など次々と新政策を打出した。対外的には征服事業に乗出し,特にシリアで成功を収めた。商業を重視してエジプト,アラビア,紅海および地中海沿岸諸国との交易を行い,王国の経済的・文化的繁栄をもたらした。その豊かな財力が7年を費やす壮大なエルサレム神殿建築の事業を可能にし,首都エルサレムを古代イスラエル宗教の中心とした。さらにフェニキアのテュロスとの結びつきは密接で,テュロス王ヒラムと海外貿易に乗出したばかりか,その娘とも結婚した。またシバの女王とも交流を盛んにし,紅海沿岸地方の金や香料を入手した。このように国際交流をはかる一方,国内では 12部族の独立性を弱め,中央集権的絶対王政を目指した。他方旧約聖書における知恵文学の多く (箴言,詩篇,伝道の書) が彼の作とされている。しかし王国の繁栄と権力の強化のために,重税と徴用によって国民を疲弊させ,またその積極的外交策の一環として政略的国際結婚を盛んにしたことにより,異教が導入されたため,彼の死後,王国は分裂した。(ブリタニカ国際大百科事典より、)

FGOでは敵だったのを覚えています、最後にソロモンちゃんがでた、勿論女体化はしていますが…

メタトロンとは、
メタトロンは、ユダヤ教の天使の一人である。キリスト教、イスラム教の分派の中にも彼を天使として認めるものがある。 タナハ(旧約聖書)、新約聖書、クルアーン(コーラン)のいずれにおいても、メタトロンに対する直接の記述はなく、タルムードにわずかばかり言及されているのみである。メタトロンについての主な記述はカバラなどの中世ユダヤ神秘思想や聖書偽典において現れる。その姿は世界の広さにも等しい長身で、36対の翼と無数の目(36万5000との説も)を持つ「炎の柱」として表される。 メタトロンの性格については様々な伝承があるが、「契約の天使」、「天の書記」、「神の代理人」、「小YHWH」(YHWH はヘブライで神を表す)など、様々な異称を持ち、72の異名を持つともいう。中世ユダヤ神秘主義者のなかには『出エジプト記』に現れる「太陽よりも燦然と輝く」顔を持つ天の御使いこそメタトロンであり、天の上から「炎の柱」を使って彼らを導いたという。一般には『出エジプト記』の「炎の柱」は神そのものであるとされる。
偽典『エノク書』ではエノクが天上に昇りメタトロンになったと思わせる記述がある。
神と同一視する声もある。 神と同一視されるのは、YHWH と YOHEL を意識したものという説もある。
生命の樹の第一及び第十のセフィラを守るとされている。また、自分に背く者たちを串刺しにしたという逸話がある。(ウィキペディアより、)




こちらは神様?、パンドラは神様?ではありませんが、ギリシャ神話に登場します。最近はオニャンコポンの事で他は頭に入らないのですが💦

オニャンコポンとは、
オニャンコポン(Onyankopon、偉大な者の意; アカン語: Onyankopɔn)は西アフリカ・ガーナのアシャンティ人(英語版)に伝わる神であり、天空神である。オニャンコポンは同じくアシャンティ人などに伝わる神ニャメ(英語版) (Nyame) の別名とされることが多いが、オニャンコポンの神としての位置づけには曖昧な部分が多い。アカン語話者の神とされることもある。(ウィキペディアより、)


オニャンコポンとは、
『進撃の巨人』の登場人物で反マーレ派義勇兵のメンバー。パラディ島では珍しい黒人の男性で、マーレに併合された国の出身者である。マーレを倒すという目標のためにパラディ島の発展に貢献していたが、反マーレ派義勇兵創設者であるジーク・イェーガーの真の目的が「エルディア人安楽死計画」だと知り驚愕する。船や飛行艇の操縦に長けており、最終決戦においては「地鳴らし」を阻止しようとするアルミン・アルレルト達をエレンの元に送り届ける役割を担った。


オニャンコポンとは、
オニャンコポン(欧字名:Onyankopon、2019年2月11日 - )は、日本の競走馬。2022年の京成杯 (GIII) の勝ち馬である。 馬名の由来は「偉大な者」(アカン語)であるが、猫の別称(にゃんこ)や、漫画『進撃の巨人』に登場する同名のキャラクターを想起させることから珍名馬と扱われる場合もある。


オニャンコポンの父はエイシンフラッシュ、『ウマ娘』にも登場しております。オニャンコポンもエイシンフラッシュ同様落ち着いているそうです。何時かウマ娘化する事をがあります様に。

『モンスト』のオニャンコポン、『進撃の巨人』のオニャンコポン、世間でよく知られるようになったのは京成杯 (GIII) で勝ったエイシンフラッシュ産駒の競争馬オニャンコポン、どちらかという珍名馬として知られています。オニャンコポンだからね。まあ、その前から特に『進撃の巨人』のキャラクターとして一部では知られてはいました。『進撃の巨人』は今放送中の為かより一層に話題にはなりました。

パンドラとは、
ギリシア神話の人物。天上の火を盗んで人類に与えたプロメテウスの罪を罰するため,ゼウスがヘファイストスに命じてつくらせた最初の女性。絶世の美女であるうえに,アフロディテやアテナなどによって魅力と飾りでいやがうえにも美しく装われていたが,内部にはへルメスによって恥知らずの心と虚言と盗人の性質を入れられていた。プロメテウスの弟エピメテウスが,兄の戒めを忘れ,ゼウスから贈られた彼女を花嫁としてもらい受けてしまったために,以後人類は,すべての不幸の原因となる女たちとともに暮さなければならなくなったとも,パンドラが,中にすべての災いの詰っていたかめのふたを取り,世界中に災いをまき散らしたことが,人類の苦しみの原因であるともいわれる。パンドラがふたを閉めたとき,希望だけがかめの中に残ったという。(ブリタニカ国際大百科事典より、)




浦島太郎の乙姫様ですね、ここからは物語の人物、浦島太郎は『御伽草子』に由来しますが、同じような内容が古事記に記されていて元ネタはかなり以前からあったと思われます。

乙姫とは、
竜宮城に住む海神の娘乙姫は,よく知られているが,姉妹のうち妹姫をさしたり,末の姫という場合もある。年が若く美しい女性の意味がこめられている。海神の娘が住む竜宮城は,海底にあり,陸上の住民にとっては異界である。そこを訪れた浦島太郎は,乙姫と結ばれるが,結局は別れる運命にある。海神は竜神であり,乙姫が人間界にくれば蛇身の姿にならざるを得ないのである。説経節「信徳丸」に出てくる乙姫は長者の娘で,癩に冒され,盲目となりさすらう信徳丸を看護して救った。ここでは,病気を治す,呪的な力を持つ若く美しい女性のイメージがあり,旅の巫女がひとつのモデルとなっている。(朝日日本歴史人物事典より、)


​​(​モンスト 公式​ @monst_mixi​)​​
こちらは2月3日に投稿です、しかし、これはかわいい、しかし、ガチャでねぇだろうな💦みなガチャは程々に。イゾルデ『トリスタン物語』ですね、中国ドラマで同じような内容があったような、影響を受けたでしょか、それとも、ロミオとジュリエットもそうですが似たような物語は世界中に。

トリスタンとイゾルデとは、
西欧における情熱恋愛概念の淵源(えんげん)をなす中世の物語。伝承の源流はケルト説話とみなされているが、現存する物語作品として最古のテキストは12世紀後半にベルールBéroulおよびトマThomasによって別々に書かれたフランス語韻文『トリスタン物語』で、両者に共通する失われた原典も12世紀なかばまでに書かれたと推定される。両作品とも現存するのは部分的断片群であるが、ベルール作品と共通の材源による12~13世紀のドイツの詩人アイルハルト・フォン・オーベルゲEilhardt von Oberge作品、トマ作品を主たる材源とする13世紀のドイツの詩人ゴットフリート・フォン・シュトラスブルクGottfried von Straßburg作品という二つのドイツ語テキスト、2種の『トリスタン佯狂(ようきょう)』Folie Tristanなどにより物語の全容を知ることができる。 幼くして両親を失ったトリスタンは長じて伯父マルク王の宮廷を災いから救うが、くしくもアイルランドの王女イズーを伯父の花嫁として獲得、連れて戻る船中で誤ってともに秘薬を飲み、宿命的な恋に陥る。以後、2人は密会と露顕、駆け落ち、別離と再会を繰り返すが、最後はお互いの恋ゆえに死に至る。 キリスト教倫理の支配下における情熱恋愛の主題を徹底的に追求したこの物語は、中世以後いったん忘れられたが、19世紀にワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』により象徴主義の新しい主題のもとによみがえった。今日、中世諸テキストの研究も盛んである。(日本大百科全書(ニッポニカ))より、


不思議の国のアリス(ふしぎのくにのアリス)とは、
L.キャロルの童話。1865年刊。実在の少女アリス・リデルらに即興で話したのがその原型とされる。夢の中で少女アリスはウサギの穴を通って,地下の不思議な国に入りこみ,おかしな動物や人に会い,奇妙な冒険を重ねる。空想とユーモア,ノンセンスと機知にあふれる傑作。姉妹編《鏡の国のアリス》(1871年)とともに,論理や言語,夢など,高度な問題性を備え,のちのシュルレアリストのみならず,さまざまな分野から注目された。(百科事典マイペディアより、)


アルセーヌ・ルパン(Arsène Lupin)とは、
フランス推理作家モーリス・ルブランの創作した怪盗紳士。1907年『怪盗紳士』で登場したこの怪盗は、また同時に頭脳明敏な探偵でもあり、変化自在の変装の名人でもあり、あるときはパリ警視庁の総監に化けて、4年間も警視庁を自分の指揮下に治めるというスーパーマンぶりだった。ハンサム、機知があって、ユーモアに富み、かなりの自信家だが、女性に恋するときは純情、どんな不可能と思われる盗みもやすやすとやってのけるが、貧しい者からは盗まず、対象は不正政治家や実業家ばかりという義賊ぶりを発揮する。その明敏な頭脳でこんどは逆に無実の容疑者を助けたり、いろいろの事件の真犯人を捜し出したりもして、ルパンは終わりのほうの物語では、完全な探偵役に回ってしまうこともある。この英雄キャラクターをもとにして、多くの映画、パロディー、コミックがつくられている。(日本大百科全書(ニッポニカ)より、)


エクスカリバー(Excalibur)とは、
架空の武器のひとつ。ヨーロッパに伝わるアーサー王伝説で、アーサー王が所持したとされる剣。魔法の力が宿る剣で、伝承により、王が石に刺さった剣を抜いて手に入れたものとも、湖の乙女によって与えられたものともされる。(デジタル大辞泉プラスより、)

アーサー王伝説(アーサーおうでんせつ)とは、
ケルトのアーサー王King Arthurにまつわる物語。5世紀ごろアーサーという英雄が実在したらしいが,その人物像はもっぱら伝説の中で形成された。王の騎士たち(円卓の騎士)の挿話も多く,王妃ギネビアに恋したランスロット,トリスタンとイゾルデ,ガラハッドやガウェインの聖杯伝説などを含む。12世紀にジェフリー・オブ・モンマスの《ブリテン列王史》に書かれたのをはじめとして,仏・独・英などで多くの文学作品となっている(クレティアン・ド・トロア,ウォルフラム・フォン・エッシェンバハ,マロリーなど)ほか,音楽,映画,絵画などにも主題を提供している。(百科事典マイペディアより、)




最後に人物?を紹介します、↑↑↑の風神雷神は俵屋宗達(たわらやそうたつ)の屏風絵が元になっております。女体化?よくされる神様でもありますね💦

風神・雷神とは、
風をつかさどる神と雷電をつかさどる神の一対。この二神が一対となって登場するのはもっぱら仏教美術のテーマとしてである。
風神は十二天の一つの風天と同じで、風袋を両手で掲げて疾駆するその姿がカニシカ王の銅貨にみられる。また同王の金貨にはギリシア神話の風神アネモスの同様の姿がみられる。敦煌(とんこう)第249窟(くつ)の壁画には、これと同じ姿をした風神と身の回りに輪状に太鼓を連ねた雷神の組合せがみられる。日本では京都の蓮華王院(れんげおういん)本堂(三十三間堂)の彫刻、建仁(けんにん)寺の俵屋宗達(たわらやそうたつ)筆屏風(びょうぶ)絵に同系統の風神・雷神図(ともに国宝)がみられる。東京の浅草(せんそう)寺の大門には風神・雷神の像があるので雷門(かみなりもん)と称するようになった。


千利休とは、
[生]大永2(1522).堺
[没]天正19(1591).2.28. 京都
安土桃山時代の茶道の完成者,千家流茶道の開祖。商家の出身。幼名は与四郎。家業は納屋衆,一説には魚問屋ともいう。茶の湯を堺,京都で北向道陳,武野紹鴎 (たけのじょうおう) に学び,16歳のとき京都で茶会を開き茶の湯の世界に登場。のち大徳寺で参禅,宗易の号で茶会を開催,やがて織田信長の御茶頭 (おさどう) となり,次いで豊臣秀吉に重用された。天正 13 (1585) 年秀吉の関白就任にあたり茶会が禁中小御所で開かれたとき,正親町 (おおぎまち) 天皇に茶を献じて利休居士の号を贈られ,同 15年秀吉とともに北野大茶会を開くなど天下一の茶匠となった。村田珠光に始まり紹鴎によって引き継がれた佗茶 (わびちゃ) を完成し,待庵をはじめとする草庵風の茶室様式を築いた。また朝鮮茶碗を使用したり,長次郎の楽焼茶碗の制作指導にあたった。織田有楽斎,細川忠興など数多くの弟子を育てて茶道の発展に尽くしたが,同 18年に秀吉の怒りを受け翌 19年に切腹。利休に関する著書は数多く,南坊宗啓がまとめた『南方録』はその代表。利休の茶の流れは3世宗旦から分かれた表千家,裏千家,武者小路千家の三千家として今日にいたっている。(ブリタニカ国際大百科事典より、)


女体化されてるー、仏様ではありません、ここだけでも女体化されたキャラクターは多いですね、他にノストラダムス、アルセーヌ・ルパン、神農、風神雷神、オニャンコポン?なんかそう、天使達は両性でもあるためによく分かりませが…今回、男はエクスカリバーのみ、他にもいるのですけれどね、『FGO』をはじめゲームあるあるですよ。『モンスト』は老若男女問いませんが、中には主に男性がやるコンテンツも、当然、男キャラよりも女性キャラが人気になるのが宿命。『ウマ娘』や『ー艦これー』がいい例です、正、どちらも男女問いませんが。

バサラ出たよ、戦国 BASARAしか知らねーよ、
バサラとは、
婆沙羅・婆佐羅などとも表記する。南北朝内乱期にみられる顕著な風潮で、華美な服装で飾りたてた伊達(だて)な風体や、はでで勝手気ままな遠慮のない、常識はずれのふるまい、またはそのようすを表す。また珍奇な品物などをも意味する。サンスクリット語のvajraバジラ(金剛・伐折羅(ばざら))から転訛(てんか)したことばといわれる。「建武(けんむ)式目」のなかでは「近日婆佐羅と号して、専ら過差(かさ)を好み、綾羅錦繍(りょうらきんしゅう)・精好(せいごう)銀剣・風流(ふりゅう)服飾、目を驚かさざるなし、頗(すこぶ)る物狂(ぶっきょう)と謂(い)ふべきか」といわれ、過差=奢侈(しゃし)が、「物狂」といわれるほど異常な形で現れることを「婆佐羅」と表現している。また『太平記』では「佐々木佐渡判官入道導(道)誉ガ一族若党共、例ノバサラニ風流ヲ尽シテ」などとあり、伝統的価値観を食い破って現れてくる社会の風潮が語られている。なお、二条河原落書(にじょうがわららくしょ)にみえる「ハサラ扇ノ五骨(いつつぼね)」とは、骨数の少ない扇面に粗放、はでな風流絵を施したものをいう。ばさらの風体や行動をもって名をとどろかせた佐々木高氏(導誉)・土岐頼遠(ときよりとお)は、南北朝期の時代精神を体現したものとして「ばさら大名」とよばれる。(小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)より、)

もう一人ヤローが出た。人物と言えるかどうかさておき、概念ですが、キリスト圏では無いので、同じものから同じものが出る事もあるのですね。いわゆる今で言う変わり者が、語源はサンスクリット語らしい。もし、”バサラ”という馬が出て来たらゴルシ産駒かオルフェ産駒の白毛かもしれない…という妄想。

神農とは、
中国古代の伝説上の帝王。神農の名前が最初に文献に現れるのは『孟子(もうし)』であり、これには、戦国時代、許行という神農の教えを奉じる人物が、民も君主もともに農耕に従事すべきであると主張したという話が載っている。許行が信奉した神農がいかなる存在であったかは明らかではないが、漢代になると、神秘的な予言の書である『緯書(いしょ)』などにしばしば神農のことが記されるようになる。それによれば、神農は体は人間だが頭は牛、あるいは竜という奇怪な姿をしており、民に農業や養蚕を教えたり、市場(いちば)を設けて商業を教えるほか、さまざまな草を試食して医薬の方法を教え、五絃(げん)の琴を発明したとされる。こうした業績から三皇の一人に数えられることもあるが、神農に関する具体的な記述は古い文献にみえないため、神農の伝説には後代の知識人が付け加えた部分が多いと考えられている。(日本大百科全書(ニッポニカ)より、)


…全15枚です、最初は弁財天ちゃん、次はオニャンコポン、計20個くらい買いました、何やってるんだ。アイスの蓋のみ紹介のメタトロンと神農も出てませんし、他にも、オラゴン、アナスタシア、ガブリエル、石川五右衛門、ラミエル、ワルプルギスが出ておりません、この中で皆さんの推しキャラも、コラボキャンペーンは2月15日まであるので是非買ってみてはいかがでしょうか。まあ、メインのルシファー、弁財天、ノストラダムスの3名が出たし、個人的には推しが出たのでこれで良いかなと思っております。

ソシャゲに苦手意識があり、今回やってみましたが、良かったと思っています。『ウマ娘』で苦手意識が薄まりましたが、『ウマ娘』動画を見てる限りガチャでレアキャラはなかなか出ないので、やっぱり怖いのでソシャゲしません、『モンスト』や『ウマ娘』は興味はありますが。欲しいガチャを出るまで回すのはヒマとお金が有り余っているお金持ちがやれば良いと思っています。
後、『モンスト』は『劇場版 呪術廻戦 0』とコラボですが、ガチャはほどほどに…普通の人はそこまで出来ませんから、興味はありますが。
それよりも、少し待ては『ウマ娘』とかその値段でキャラクターの立体化したものが買えますよ。…これが駄目なのだろうと思う。

最後に、
…じゃないでしょう、相当な努力してる。

ヒカキンさん初期の頃の『モンスト』もやってました、一時「飽きたと」言ってざわついた事もありましたが。ライトノベル作家含め楽な仕事は無い、楽と言われるとちょっと…最初は運やタイミングや努力等で有名になったり人気になったりしますが、15年となるとただそれだけはなく、信用も大事かなと思います。多分こういう仕事を長続きするには、運やタイミングや努力 以上に過去の行い(信用)が最も大事かなと思っております、ヒカキンさんの好感度が大変高いです、長続きしたい時はそれも是非頭に入れておいて下さい。

​​​​※まとめ的な事、「モンスト」×「明治 エッセル スーパーカップ」コラボキャンペーン「超レアカップ祭」​​でした。





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最終更新日  2024年01月20日 09時12分47秒
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