日々のいろいろ日記

『斉藤一人無敵の人生』芦川政夫2005.10 学習研究社

長者番付の常連、斉藤一人さんの弟子の方がかかれた本です。
ツイていなかった人生が、若い日の斉藤一人さんとの出会いによって、幸せな人生へ。。というお話でとってもよみやすかったです。

天国言葉
ついてる
うれしい・楽しい
感謝してます
しあわせ
等々
を使っているとしあわせなことがたくさん起きる！
その反対は地獄言葉。。

それから、タイトルにある＜無敵＞というのは誰にも負けないということではなく、＜敵がいない＞ということなのだそうです。無敵なんて斉藤一人さんらしくないな～と思っていたので、この部分を読んで納得しました。

あと心に残ったのは
光る物を身につけて、いつでも笑顔でいる。人は誰でも太陽で自分で輝くことができる。それを忘れないために光る物をみにつけて、太陽のようにいつも明るく輝いていて、愛のある言葉を話す。
というところでした。

本を読んだ直後は覚えているのですが。。ブログに書くことによって、自分の記憶も少しは深まるかも。。と思い書いてみました。