2020/05/31(日)09:06
玄関のドアを自分で塗り替えてみた
我が家の窓の、全ての雨戸の戸走りを塗装する事数週間、
ペンキ塗りが板に付いてきた今日この頃。
ついに玄関ドアに手をつけました。
ちょっとテカリ過ぎか?
素人仕事だからしょうがない。
目的は、雨風から木のドアを守り長持ちさせる事だ。
5年ほど前に、内装を全面リフォームした際、玄関ドアは塗り直してもらいましたが、下地がすでにボロボロだったせいか、所々塗装が剥げてきました。
ドアの内側も、認知症の母の目につくように貼っていた貼り紙を剥がしたら、セロテープごと塗料が剥がれ、マジックで塗ってごまかしていたが、見る度に、ちょっと嫌な気分。
雨戸の戸走りに使った塗料の色が良かったので、同じのを使います。
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水性なので、扱い易いし。
まず、紙やすりで前の塗料を落とす。
ボロボロ落ちるね。
で、
せっせと塗る。
一度塗りでは、とんでもなく色むらが出てガックリ。
翌日の今朝、二度塗りして、なんとか体裁が整いました。
40年以上も使っているドア。
良くもったもんです。
少しずつ手を入れながら、この家に住み続けようかと思ってます。
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