まきちゃん@全羅北道.扶安の日記。

2013/10/14(月)10:41

こんな夢を見た。

私のこと。(34)

 昔、私がアルバイトをしていた僑胞の家だった。私は時々アルバイトをしていたころの夢を見るのだが 今日はそこの娘さんのRちゃん(私より5~6歳年下だったかな)が出ていた。韓国に渡ったばかりのころから、その家が舞台の夢は見ていたんだけど、 その当時は私がお母さんと呼んでいる大奥さんが出てきていた。そしてしばらくたつと、そこに出てくるのは若奥さんに代わった。 漠然と、大奥さんは亡くなられたのかなあと思っていた。 そして、今度は若奥さんの娘のRちゃんだった。若奥さんもなんかあったのかもしれないなあと思った。さて夢の内容だ。Rちゃんが取り仕切るその家の中になんと私のいとこのS兄ちゃんが一緒に住んでいる設定だった。 その家に一晩泊まるということになって、いとこの兄ちゃんに了解をとって、 家族にも了解を取ろうというところで目が覚めた。 そのいとこの兄ちゃんは今回私が日本に行ったとき、唯一私の成長を認めてくれた兄ちゃんだった。『まきちゃんもいろいろ成長したんだなあ。もうすっかりお母さんだなあ  娘っこだとばかり思っていたけど』としみじみ言っていた。結構日本にいたときストレスがたまることがあって、大変だったんだけど その一言がとっても救いになったんだった。 きっと、それで夢に出てきたんだな。 私が精神的に厳しいときはなぜか、僑胞の人たちが夢に出る。そして、そこにいとこの兄ちゃんだ。自分でヒーリングしていかないとなんか大変かもしれないな。夢は私のバロメーターだ。私、癒されたいんだな。追い込まれているのか、煮詰まっているのか・・・・・。自分のこと癒してあげないとな。 

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