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2020.09.27
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この法律は1990年7月26日午前10時26分にブッシュ大統領が署名したことによりアメリカで成立した法律であり、正式な名称は「障害​​に基づく差別の明確かつ包括的な禁止について定める法律」なんです。

調べてみると、アメリカ西海岸のロサンゼルス、サンフランシスコ、バークレーといった都市では障害者がとても生活しやすい街だという事でした。ほとんどのバスには車椅子のまま乗れるリフトが装備され、ちゃんと車椅子を固定する席があるのです。地下鉄も全駅にエレベーターが備えられ、ホームと列車との段差もなく、スムーズに乗降できるのです。ここでは誰かが車椅子を押す風景は見当たらないというのです。肩で風切るように、電動車椅子でさっそうと街を行き来しているし、車椅子も時速10kmは出せるというのです。そして車椅子はその人の障害の程度に応じて、それぞれのオリジナルというか、オーダーメイドなのです。24時間体制で車椅子の修理に応じる公的機関もあるとのこと。しかも車椅子のまま自動車に乗れて、運転もボタン式を取り入れて、かなり重度の障害者も運転をしているとのこと。

介護の保障も一つの人権とみなされており、重度の障害者も自分の意思で介助者を雇い、国は必要に応じて介助手当を支給しているとのこと。18歳になったら障害者も一市民として生活できるよう環境づくりがなされています。障害者ある前にまず人間だ! という基本理念のもと、障害のある人とない人が共に生きる、すなわち差別禁止の「全米障害者法」が30年前にアメリカではすでに法律化されているのです。この全米障害者法は障害者を援助する法律ではなく、障害者も社会の構成員として受け入れる法で「障害者だから」という<甘え>は許されないのです。障害者を社会的弱者と位置づけ、施設入所を優先してきた日本の福祉もぜひ改善して欲しいかぎりです。障害者(難病者)を特別視せず、人間性を尊重して、共に手を取り合い生きていく社会がアメリカ全土に広がっていることは何とすばらしいことでしょう。障害を理由にした雇用や社会参加の場で差別を一切禁止した全米障害者法、まさに完全参加と平等の具体化といっても過言ではないと思います。あの時、ブッシュ大統領が語ったという「あらゆる障害者よ、閉ざされていたドアを開け、平等、独立、自由の輝かしき世紀へ歩み入るのだ」の言葉をかみしめつつ、障害者と健常者が、共に生きることのすばらしさを味わえるよう祈る私です。

が、しかし・・黒人差別は相変わらず根強く残るアメリカはいったいどうしてなの!?




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最終更新日  2020.09.28 09:24:40
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