牧内直哉≧仁楽斎の「フリートークは人生の切り売り」

洗濯をしました。下らない写真ですいません。
普段からまとめてしているのも確かですが、時間がありすぎるようで実はなく、
久しぶりの洗濯になってしまいました。洗濯機が３回も回ってしまった（汗）。

その後はタクト6月号の映画コラムの原稿を書きました。
もう局アナでもなんでもないのに、続けて書かせてくれたCAPさんには感謝です。
題材は『溺れる魚』。好きなんですよ、堤幸彦さんの作品。
ボツにならなければ採用（当たり前）、5月10日発売です。毎月10日はタ～クト♪
実は喋る仕事と同じくらい、書く仕事も好きなのです。好きなだけですが（笑）。

あ、そうそう。左のフリーページに仁楽斎の出演履歴を作成しました。
今年だけでも結構やってますね。彼女がいたらデートもできませんや。
まぁ今はいないから、そんな心配はしなくてもいいのですが（泣）。