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牧内直哉≧仁楽斎の「フリートークは人生の切り売り」

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2010年02月18日
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カテゴリ:映画
『大脱走』(米:1963年)
(午前十時の映画祭 2/20~26:TOHOシネマズファボーレ富山)

お馴染みのテーマから始まります。
これ、全体的に重い映画にも出来るし、実際、終盤はそういう部分もあります。
なんたって、戦時中のドイツで捕虜にされた連合軍兵士が大量脱走を図る物語ですから。

でも、あのテーマのリズムが軽いので、そう重くはならないんですね。

登場人物や場所には映画用の脚色がなされていますが、
脱走の方法などは事実に基づいて描かれています。
と、最初にテロップで書かれていました。

つまり、実話がもとになっている映画です。
マジか!!こんな作戦が本当に成功するのだろうか!?

ドイツ軍は脱走を繰り返す捕虜たちを1ヵ所に集めることで監視を強化できると考えた。
しかし、逆に言えば、脱走の達人たちが終結したことにもなる訳で…。

それと、兵士の脱走には作戦的意味があるのだというところは興味深かったです。
あと、収容所所長の立場や想いみたいなものも考えさせられました。

戦争ですからね。やはり本当は悲しい話なのです。
でも、映画は娯楽でもあるのだということを忘れていない作品です。

その展開にも興味はありますが、今、こうやって観ると、
スティーブ・マックイーン(3週続けて観てるよ…雫)以外にも、
チャールーズ・ブロンソン、ジェームズ・コバーンなど、スターの共演にワクワクします。

“偽造屋”コリンを演じていたのはドナルド・プレザンス。
『ブリット』に続いて、またしても『刑事コロンボ』で犯人役だった俳優がびっくり

そうですね、『刑事コロンボ』の犯人役はスター揃いですもんねきらきら
今回の『午前十時の映画祭』のラインナップを確認すると、
この後も“犯人役スター”を何度か観ることになりそうなので、
もうこれについていちいち書くのはやめにしよう…ひらめき

とにかく、172分の長さは少しも感じませんでしたグッド





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最終更新日  2010年02月18日 17時26分17秒
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