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牧内直哉≧仁楽斎の「フリートークは人生の切り売り」

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2013年02月24日
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カテゴリ:プロレス


先日の東京出張のついでと言ってはなんですが、
前から行きたい行きたいと思っていた店に行くことができました。

“ミスターデンジャー”こと、元プロレスラーの松永光弘さんが経営するステーキハウス。
その名も、「ステーキハウス MR.デンジャー」って、そのまんまやんか!!




注文したのは、400gのステーキセット。
まず、サラダとデンジャースープ(3種のスープから選べます)がきました。
「デンジャー」とまでは言いませんが、ピリリ以上に辛いミネストローネ。
ですが、これが美味いグッドふつふつとテンションが上がります上向き矢印




ジャ~ン!!400gのステーキ食事
なんと、このセットで2000円ですよ、あ~たびっくり

肉は赤身で「にく~」って感じがします。しかも、脂が少ないのに柔らかいです。
3ポンド4ポンド食べちゃう人もザラにいるようで、店内に記念写真が貼られていました。
さすがに今の私はもう若くないので1ポンド(約453.6g)ぐらいが限界ですが、
近所に住んでいたら、足しげく通ってしまうかもしれません。

現役時代はファイヤー、五寸釘、サソリサボテン、裸足蛍光灯など、
数多くのデスマッチに挑み、その過激な闘いがファンの間で評価されいた松永さん。
店内にも過去の大会のポスターだけでなく、天井に有刺鉄線が張り巡らされているなど、
デスマッチプロレスラーが経営している店らしい雰囲気がありました。

でも、今は“元プロレスラー”ということ(現役時代から経営していました)は関係なく、
ステーキハウスの人気店の一つとして訪れるお客さんも多いみたいです。
店には次から次へとお客さんがやって来て、松永さんは黙々とステーキを焼き続けていました。

もちろん、余裕があるときは記念撮影にも応じてくれるそうですが、
この日は忙しそうだったので、遠慮して帰ることにしました。




ということで、入口の写真をアップしておきますカメラ





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最終更新日  2013年02月25日 01時43分41秒
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