『歓喜の歌』プレミア上映会
原作者の立川志の輔師匠、主演の小林薫さん、松岡錠司監督の舞台挨拶つき『歓喜の歌』特別上映会は無事に終了しました。今日1日で、4館合わせて約1,000人のお客様にご来場いただきました。ありがたいことでございます。自分のMCを自分自身で評価することは出来ませんが、志の輔師匠、小林薫さん、松岡監督の冴えたトークや、お客さんの盛り上げ(映画の反応も上々)のおかげで、舞台挨拶は4館それぞれに楽しめる内容だったと思います。小林さんがおっしゃるには、富山県民は条例で鑑賞が義務付けられているそうです大晦日のお話なので、12月まで上映が続くぐらいヒットしないものか…と思う次第です。