マッキー太郎さんのブログ

「ナシ婚」「フォト婚」　価値観重視、多様化するブライダル市場｜Infoseekニュース

「ジューンブライド」と呼ばれ、結婚式を挙げるカップルが多い6月。だが、年間を通して見ると婚姻件数は長期減少傾向にあるうえ「家族婚」や「親族婚」といった少人数での式も増加。さらには、挙式や披露宴をしない「ナシ婚」も広がっている。矢野経済研究所によると、2024年のブライダル関連市場（挙式披露宴、新婚旅…

　ナシ婚、フォト婚をしている人だけを持てる記事よね
　あと、結婚式と、披露宴の違いも分かってない感じね

　定番の披露宴ソングを持っている
　昭和のアーティストたちは
　引退してたけど復活してて
　バブリーに入っているのですよ
　
　昔はカラオケで用が足りる部分をフリオケにすると
　音響と演奏者をセットするだけで200万じゃ足りないレベル
　今は機材の発達で
　かなり豪華に揃えても100万はかからない
　ってか、披露宴会場に最初からセットされている場合も多い
　ホテルとか昔から存在する披露宴会場しか見てないと
　気が付かないだろうけどさｗｗｗ

　楽器演奏できる人もけた違いに多いから
　交通費込みのギャラは
　前は３万以上だったのに
　今はどこでも何院でも見つかるから
　1万円ポッキリの場合が多い
　
　あとは、呼びたい歌手とかを呼ぶかどうかだけども
　音楽番組で忙しそうな売れっ子は難しいけども
　披露宴で使われるように楽曲を作っている
　披露宴狙いのミュージシャンが多くてね
　ギャラが安いから、テレビにはたまに出て
　披露宴営業がメインだったり

　披露宴会場で商売してる人たちは
　ニュース報道ワイドショーで紹介される
　話題の飲食店やスイーツの話題の店って
　広告料を支払って紹介されている感じだけども
　そういう有名店は別資本、別店舗で
　披露宴可能な店を経営してるワケよ

　綿が何で詳しいかって？
　30年以上前の学生の頃から
　披露宴で演奏する仕事をしてたからさｗｗｗ

　今は手先がしびれてて演奏できなくなったので
　演奏をする仕事はしていないんんだけどね

　もう演奏しないとアレしてても
　演奏者の手配譜面や著作権の信施
　披露宴の定番ソングを持つ
　一部で有名なレベルの人たちを手配とか
　裏方の雑用の仕事の依頼が
　こなしきれないレベルに入ってきてるのさ

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