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カテゴリ:サッカーだけが人生さ
先週の日曜、5/27は、ダンナや同じ志を持つヒトたちが、長居で始めた「蹴球堂」という
お店のopen一周年の日であり、その記念のパーティに行ってきました。 ACEさんという有名なサポーターさん作詞作曲の「Top Of The Dream」という曲を、 ACEさんのギターで、何とウチのダンナが熱唱し始めた するとライブハウス状態になって、招待客の皆さんが、セレッソのマフラーを握った 右手を振り上げ、ノリノリになっている。・・・嫁ボーゼン アンコールは、 「大阪の街の誇~り~ 皆んなの人気者~ 勝利を目指して走れ ラララ セレッソ大阪~」(曲は「オブラジオブラダ」で) これもノリノリで、会場の皆で熱唱。嫁、ひたすらボーゼン その後BARの壁をスクリーンに2000.5.20のvs横浜マリノス戦が映し出されていた。 (この年は、あと1勝でセレッソがリーグ優勝できた年だったそうです。) ん?このピンクと紺のユニフォームに染まった集団の一番前に拡声器を持って映っているのは、 ウチのダ、ダンナ?・・・ただただボーゼン 私ってば、何か凄いヒトと結婚しちゃったみたい・・・ 結婚して3年半、今まで見たことのないダンナの一面を知った。 何だか、ハリウッド映画のCIAに勤めているダンナの正体を知った妻の気持ちが分かる気がした。(笑) 結婚したての頃、「私とセレッソどっちが好き」とよく冗談で訊いていたが ダンナは、「それを訊かれたら、一緒に暮らしていかれへん。」と答えていた。 しつこく訊かなくてよかった(笑) ダンナ=オーナーを始め、店長、店員、お店に来て下さるお客さんがどれだけサッカーや セレッソや、蹴球堂を愛しているのかを体感した1日でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.06.04 15:01:31
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