アベノマスク
マスクを作れ!国の補助で、いろんな所がマスクを作る。そんな頃に、アベノマスク。5月末までに配られたのは、わずか。その頃には、布マスクだけじゃなく、不織布のマスクが出回ってきた。早くには、手作りマスクも多く作られた。6月半ばにようやく届くも、もうマスクがあふれている。厚労省は、その状況を踏まえ、マスクは必要な方に譲るのも、容認。カンボー長官は、第2波に備えて、保管を要請する。ご自身は、永遠に保管するつもりなんだろうか。一度も?布マスクが使っているのを見たことがない。それでも管のソンタク。ソーリは、素晴らしい政策だと自負するがゆえ、小さめの布マスク。いつまでも、使い続けるのか。それとも不織布マスクへ移行するのか?そのXdayはあるのだろうか?新型コロナウイルスの騒ぎが終わるまでは、布マスクし続けるんでしょうか?アベノマスクで、アベにソンタク。いろんな立場で、アベノマスクを否定できない方々の悲哀は当分続く。自分の政策に、自らの名前をつけ、アベノミクス。だったら、アベノマスクでいいじゃないですかね。揶揄だって、言っちゃうから。面倒な話になる。