100万ポイント山分け！1日5回検索で1ポイントもらえる

135757
HOME \| DIARY \| PROFILE	【フォローする】【ログイン】

酒乱秘書の鉄道日記

カテゴリ別記事

よく読まれている記事

お気に入りブログ

カテゴリ未分類13

在来線特急33

寝台特急・急行8

第三セクター6

民鉄－近鉄17

民鉄－その他20

[JRその他] カテゴリの記事

全6件 (6件中 1-6件目)

1

電気検測試験車443系

★電気検測試験車443系★製造年：1975年撮影日：2011/5/17撮影地：京都駅九州シリーズは急遽お休みします。　なぜなら非常にレアなこの車両に遭遇できたから今週も海外出張の准教授。昨日は、雷雨だったので　キャンパスから京都駅に車でお見送りしてたのです。それでは、お気をつけて～（＾o＾）ﾉｼ　と別れ際に。！？　「先生！なんか変な電車が来ました！！　何ですかね？あれ？？　（急いで撮ってきてｗｗｗ）」心の声が届いたのか、先生　撮って下さいました（*＾∀＾*）＞なんか　うちのお父さんみたいになってきたね（笑）すみません、ワガママ娘で。。。電気検測試験車　と書かれています。ちょうどこの時　駅ビルや周辺ビルの避雷針に雷落ちまくってたから出動したのかな・・・国鉄443系電車は、国鉄が1975年（昭和50年）に製造した、電気検測用の事業用交流直流両用電車で、架線検測を行うクモヤ443形と、信号検測を行うクモヤ442形の2編成4両が近畿車輛で製造されました。国鉄分割民営化後は、JR東日本と　JR西日本に1編成ずつ承継されたが、JR東日本の2両（クモヤ443-1+クモヤ442-1）は2003年にE491系に置換えられ、廃車となりました（；o；）現存しているのは、京都総合運転所にあるこの2両（クモヤ443-2+クモヤ442-2）のみで、老朽化が進んでいるため　いずれ廃車になる見込みなのです。かなりラッキーだったんですね　クモヤ442-2　信号検測のカメラらしきものが見えます。当時の特急車両に似た外観となっていて、私が知る中では485系に似てますね。　こちらが485系。　雷鳥、3月で引退しましたね・・・地震の翌日やったから　引退式もひっそりと執り行われたね。国鉄車両ファンとしては　淋しい限り。　現在は急行「能登」で活躍してます。先生は、これ（と287系ｗｗｗ）を撮った後　すぐの「はるか」に乗って、関空へ。はるかの中で早速この写真を送ってくれました（＾▽＾）/　ありがとございまーす！先週のフランス出張でも鉄道写真をガッツリ撮ってきて下さいましたので、九州シリーズ（まだまだ終わりませんｗｗｗ）が終わったら、怒涛の更新　乞うご期待

May 18, 2011
キハ127系

★キハ127系★走行線区：姫新線デビュー：2009年3月撮影日：2011/2/19撮影地：姫路駅姫新線は結局乗れませんでしたので、ホームに佇むキハ127系のみ撮りました。姫新線の輸送改善工事に伴い、2009年3月14日に導入されたキハ127系。どうりで綺麗なわけです。もっと味のある列車が走ってると思ってましたから、ちょっと残念・・・。メーカーは新潟トランシスで、前述のキハ189系も同社製です。新潟トランシスは、全国の気動車製造シェア8割を誇るメーカーなんですね。2両編成なのが127系で、1両編成が122系とのこと。これは2両なので127系。127系も122系も姫新線でのみ運行していて、姫路鉄道部の所有。姫新線のみってすごいですね。同線では、その他キハ40形も運行しています。兵庫県はキハ40形多いね！因みに　ここのキハ40形には「はばタン」（兵庫国体のキャラクターだそうです。）のラッピング車があるそうです。

Mar 2, 2011
キハ40系

★キハ40系★近郊型気動車運行区間：日本全国の非電化区撮影日：2011/2/19撮影場所：和田山駅1977年から1982年にかけて生産されたキハ４０系は、老朽化したキハ１７系などの旧型を置き換えるために登場した車両。総計８８８両という狙ったとしか思えない数字の両数が製造され、北海道から九州まで全国各地に投入されて国鉄末期の非電化線を代表する車両となりました。関西では、今日乗った播但線や山陰線を走っていて、現在も第一線でしていますが、車体の割りにエンジンが弱いのが弱点。確かに、走り出しは今までに感じたことのない遅さ！基本的に、両運転台(キハ４０)、片運転台・両開き扉(キハ４７)、片運転台・片開き扉(キハ４８)、エンジンが高出力に改造された車両（ＪＲ九州のキハ１４７）などに分けられ、更に暖地用、寒地用、酷寒地用、トイレの有無などの区分があります。上の写真は寺前駅～和田山駅を走るキハ４７（だったと思う・・・）。寒地用でしょうね。扉の開閉が手動でしたので。これも和田山駅にて。キハ40系も「銀の馬車道」のラッピングが施されていました。「銀の馬車道」はどこからどこまでなんでしょうねぇ。。。オリジナルカラーであるオレンジ色のキハ40形。これは「首都圏色」というそうです餘部駅にて。山陰線を走るキハ47形。キハ47形の内装はセミクロスシートでした。

Feb 19, 2011
キハ120形

★キハ120系（JR西日本）★一般形気動車撮影日：2010/09/20撮影場所：亀山駅キハ120形は、JR西日本の地方交通線向けに平成3年から製造開始されました。関西本線（亀山ー加茂間）で運用されている紫のキハ120形は亀山鉄道部所有。　この他にも北陸地方（越美北線）や、山陰地方（木次線）でも運行してます。撮影地の亀山駅はJR東海とJR西日本の境界駅なのです。だから、紀勢線のキハ11系と、こちらのキハ120形と一緒に写真に収めたかったんですが、乗り換え時間が3分しかなくて・・・　しかも、この後のメインイベントのためにはその3分後の列車に乗らねばならず・・・。結局、キハ120形亀山行き（さっきまで乗ってた列車）と、加茂行き（この後に乗る列車）の上下列車のみ撮りました。一緒に撮りたかったね・・・。　再度キハ11系登場（笑）内装は、これまたセミクロスシート。　トイレ横のロングシート（2人掛）に座りましたｗコスト削減のため、当初は車内にトイレが無く、予め用を足しておくように呼びかけていたそうです。とはいえ、トイレのない駅もあり、トイレのために途中下車したものの、次の列車まで長時間待たなければならないことから苦情が絶えず、順次トイレを設置したそうです。ちゃんと車内にトイレありましたゎ当たり前にトイレが設置されてるっていうのが、私には新鮮でした。このキハ120形で、まずは関西本線の亀山から伊賀上野まで移動しました。亀山から終点・加茂までは、非電化区間です。途中　加太駅から柘植駅の間に勾配があり、スイッチバック方式の中在家信号場があります。かつての機関士泣かせの「加太越え」ですね！そうと知ってれば、写真に収めたのですが・・・（；口；）でも、鉄の本能がそうさせたのか、なぜか加太駅は撮ってました。のどかですね。加太駅は、関西本線非電化区間では唯一の完全無人駅です。　完全なる無人駅・・・初めて見たかも。降りれば良かったね。自動販売機すら無いそうです。　缶コーヒー中毒には酷です。　＞＞この鉄の旅の間、缶コーヒー飲みまくってましたｗｗｗ本当なら、この加太越えしてすぐの柘植駅で草津線に乗り換えるのですが、あえて通り越して、伊賀上野まで参りま～す！伊賀鉄道はお乗換え下さい☆

Sep 22, 2010
キハ11系

★キハ11系★気動車撮影日：2010/09/20撮影場所：松阪駅ライブの翌朝、行きと同じ近鉄特急（乗り換え無しで帰れるのにｗ）ではなく、JRで帰ることにしました。松阪まで来て鉄道を満喫しない手はないからねー。後日「駅シリーズ」で松阪駅の写真もアップします。大した写真じゃないけども。松阪駅にてこちら11:02発亀山行きのキハ11系に乗車。このキハ11系は伊勢車両区保有です。久しぶりの気動車！　音がたまらん（笑）しかもワンマン！　1両編成ー！　もーやばい。嬉しすぎてｗ　乗客の少なさとは相反して、かなりワクワクしました。JR東海車両図鑑によりますと、ローカル線区向けに作られた気動車で、一両単位で運用できるため、一両の前後に運転台があります。確かに前後にありました　後にもあるー不思議ーって思ってた！内装は、ボックスシートとロングシートが半分ずつというセミクロスシート。私はロングシートに座りました。ロングシートの方が　外の景色が広く見られる気がするし。実際、このキハ11系での松阪～亀山までの紀勢本線の旅は、一人で大興奮！結構スピード出てて、迫力ありました。途中、津駅付近でに特急南紀（時刻的に4号）や、以前ご紹介した快速みえ（8号）とすれ違いました。個人的に特急（ワイドビュー）南紀・キハ85系は非常に気になりますので、今度名古屋帰りに乗りたいと思います！キハ11、どこかで見たと思ったら、2年ほど前に岐阜駅で撮りましたね。岐阜でも活躍！こちらのキハ11系は行き先案内板にもある美濃太田車両区保有。これは2両編成ですね。それでは間もなく紀勢線終点・亀山。　関西線はお乗換え下さい。と、いうことで、関西線の旅につづく★

Sep 21, 2010
快速みえ

★快速みえ・キハ７５形気動車★デビュー：1990年運行区間：名古屋～鳥羽撮影日：2009/11/1撮影場所：名古屋駅近鉄特急に対抗して乗客確保の巻き返しを図るため、1990年登場した快速みえ！意外に最近の電車だったんですねー運転経路はJR東海と伊勢鉄道の2社にまたがります。名古屋駅を毎時35分発という、パターンダイヤなんだそうです。これは14:35発のものです。後から案内表示あら、後に新幹線が見えますね♪　新幹線との接続も行われているそうです。2両編成中1両の半分が指定席。4両の場合は、4両編成中1両（鳥羽寄り1号車）が指定席。これは4両でしたので、先頭車両の1号車が指定席になっていました。2007年から金、土、日の一部が4両編成になったそうで、普段は2両編成なんですね。伊勢鉄道のHPによると、この日下りの4両編成は4本のみだったので、わりとレアな編成に遭遇できたんですよねちなみにこの日の鳥羽から名古屋方面の上り列車は、4両編成が沢山出てます！当然か。ということは、利用者が増えてきているってことですね。三重の人は名古屋にお買い物に行くんですよね。実は京都と三重って、一部くっついてるのに、全然隣の県って感じがしない。不思議。子供の頃　三重県って近畿地方だと習いましたが、今や東海地方ですね。

Nov 7, 2009

全6件 (6件中 1-6件目)

1

ジャンル別一覧

人気のクチコミテーマ

★つ・ぶ・や・き★

世負荷しのワケ・・・

(2024-06-19 02:33:58)
あなたのアバター自慢して！♪

バーチャル渋谷おでかけハロウィン

(2022-11-01 19:50:06)
政治について

小池百合子を刑事告発！差別主義者小…

(2024-06-18 17:36:23)

© Rakuten Group, Inc.