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昨日大澤親分が上司と立教の同級生だったと書いた。
新聞の夕刊では享年78歳とあったが87歳の誤植だとばかり思っていた。今は亡き上司が生存ならば87歳だからだ。 しかし、往年の活躍ぶりを放映するテレビを見て78歳が正しいと分かり、自分の勘違いを認めざるを得なくなった。 上司から立教の同窓会の話を聞いた時からずっと同級生だとばかり思っていた。親分の話し振り、特に南海の鶴岡監督から長嶋に小遣いの橋渡しをしていたことを話す時の話し振りからは、可なり年上の感じを受けていた。78歳だと長嶋や杉浦とは大学の2,3年上級生に過ぎないことになるし、かく云う私とも2歳しか違わない。しかしひ孫も生まれて87歳の方が私には辻褄が合うのだが・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年10月08日 22時01分19秒
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