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カテゴリ:社会問題
参院選も終盤に入った。各候補は国民受けのするいいことばかり並べて関心を引こうとしているが、いざ議員になると、党議拘束で候補者個人の考えなど吹っ飛んでしまう。参院は良識の府と云われたのは昔の事。今は衆議院のコピーに過ぎない。出番の無い議員はスマホで時間潰し、それで給与をがっぽり貰うのだから、これ程おいしい職業はない。だから東京では6議席しかないのに30数人が出ている。
期日前で投票は済ませた。自公の過半数は変わらず、立憲が数を減らし、その分が維新など野党候補にばら撒かれる結果になるのではないか?社民は消えてなくなるのではなかろうか? なんでこんなことになるのだろう。ようわからん。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年07月06日 11時27分48秒
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