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テーマ:旅のあれこれ(10747)
カテゴリ:旅の記録
8時ちょうどの~♪ あずさ2号で~♪ もうずいぶんむかし こんな歌がはやりましたね いま 8時ちょうどの「あずさ」は 2号ではなく5号 車両も「振り子方式」のE351系にグレードアップされて 名前も「スーパーあずさ」になりました ![]() ![]() その「スーパーあずさ5号」に乗車して 甲斐(かい)国の北西をめざします 新宿から1時間53分 小淵沢(こぶちざわ)に到着です ![]() さすがに甲斐駒の麓 空気の冷たさを感じます ときおり山から雪も舞い降りてきます ホームを歩いていると 小淵沢の名物は駅弁! そんな看板をみつけました ![]() そう ここには昔よくたべた名物駅弁があるのです でもお昼にはまだ早いので 駅弁は帰りのお楽しみ これから左側のホームに乗り換えです おめあては これ! ![]() 高原列車の旅 海抜1,375メートル 日本の鉄道では最高地点を走る小海(こうみ)線です 鉄道少年のまこべえは たとえ不便でも鉄道にこだわります しかも小海線の乗車は実に30年ぶり! かつて高原のポニーとよばれたC56が混合列車を牽いていた路線も いまでは軽量車体に高性能エンジンを掲載したキハ110系にかわり 車内の設備もみちがえるように綺麗になりました ![]() 今回 乗車した車両は 片運転台のキハ111とキハ112のコンビ 小淵沢をでると大きくカーブを画きながら 高度をぐんぐんあげていきます そう このカーブは 以前紹介したあの大カーブです ![]() 中央高速が線路の上をクロスするほかは 34年前に撮影した風景とあまりかわっていません う~ん 懐かしい! あのころはC56が歩くような速さで ゆっくりゆっくり登っていたこの道を 高性能エンジンを積んだキハ110系は いとも簡単に駆けのぼっていきます ![]() 車窓にひろがる黄葉を楽しみながら 甲斐小泉 甲斐大泉 をすぎて きょうの下車駅 清里に到着しました ![]() 駅舎も白い洋風の建物にかわってしまい すっかり近代化されています ![]() 34年前の写真と比べるとその違いが大きいですね 新型車両にあわせてホームもかさあげされています でも 跨線橋がなく 改札口がある反対側のホームまで 線路をまたぐあたりは昔のままです 34年前は乗車してきた列車を降りるや 重たい三脚とジュラルミンのカメラバックを抱えて 猛然と奪取してホームを離れ 発車シーンをねらいました 高校生だからこそできた離れ業です ![]() それにしてもモノクロ写真はすごい! 34年の時の流れを感じさせません 当時の空気までが伝わってくるようです 日本国有鉄道の時代は いまと違って旅情がありましたね JRになって旅の暖かさがいまひとつ感じられないのは 効率ばかりを追って地方の路線を切り捨て 村をつぶしてきた姿が見え隠れするからでしょう 小海線もかろうじて廃止はまぬがれていますが ほとんどが無人駅になってしまいました そんななかうれしいニュースもあります ハイブリッド式の最新車両キハE200が 来年の夏ごろ 小海線に投入されます 赤字路線の小海線ですが 新車投入で高原列車の人気を高まり 増収策につながるといいですね みなさんもたまには車をおりて 鉄道の旅をしてみませんか ![]() 乗車してきた列車を見送って これから散策がてら もうひとつの目的地にむかいます 高原だけあって 観光案内所にも大きなウシくんが立っています ![]() 街のマンホールにもウシくん! ![]() そしてこの子は…… 本物です ![]() さあまもなく到着です まこべえ一家の行き先はいずこ この続きは また次回 お楽しみに デジタル写真 2006年11月11・12日撮影 モノクロ写真 1972年5月7日撮影 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Dec 16, 2006 06:57:27 PM
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