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テーマ:占い・心理研究日記(1076)
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自分の年収は能力に見合っているかどうかがわかるという年収チェックテストをやってみました。
結果は、実収入より低かった。 やはり、このご時世、転職は厳しいものがありますね。(しないけど) 今後は日本人よりもアジアの方たちの労働力が主流となって行きますしね。 ●年収がプラスマイナス10パーセント未満の人 テストの結果が現状と比較してプラスマイナス10パーセント未満の場合は、ほぼ現状維持と考えてかまいません。もちろん現状維持だからといって悲観する必要はありません。このキビしい雇用環境で現状維持ができると言うことは、それなりのスキルを身につけているということができるのです。 ただ安心もしてはいられません。先の経営コンサルタントもいうように、社内価格と社外価格には内外格差というものがあります。総じて大企業を含め日本のサラリーマンは給料をもらいすぎといわれています。欠点を見直し、キャリアアップに役立てて年収アップへと導きましょう。すべての職種についていえるのが、アイデアや企画立案を積極的に行うことです。「企画がおっくう」というのでは、みずからスキルアップを放棄したのと同じです。 また技術職や総務・人事職であれば、仕事の難易度をもっと高め、スキルアップを積極的に図るように努め、物事や問題を丹念に整理して、情報収集する力を身に付けることが大切です。与えられた仕事だけをこなしていてはダメです。
最終更新日
2007年09月12日 12時08分09秒
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