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テーマ:最近観た映画。(38843)
カテゴリ:お芝居と映画の話
今日は、おくりびとを観てきました。
本木雅弘と広末涼子が主役にも関わらず、館内は60歳以上のご夫婦が目立ちました・・・。 たくさんの賞を取っているようですが、そういう話題性とか考えずに観てきました。 本木さんのチェロを弾く姿や納棺の儀式の様子は、一朝一夕には身に付かないだろうなと思う程、 美しかったです。 あらすじ。。。 楽団の解散でチェロ奏者の夢をあきらめ、故郷の山形に帰ってきた大悟(本木雅弘)は好条件の求人広告を見つける。面接に向かうと社長の佐々木(山崎努)に即採用されるが、業務内容は遺体を棺に収める仕事。当初は戸惑っていた大悟だったが、さまざまな境遇の別れと向き合ううちに、納棺師の仕事に誇りを見いだしてゆく。(シネマトゥデイ) 納棺師という職業があることは初めて知りました。 もしオットが職無しになり、それを職業とし選んだとしても、ワタシは広末さんのようには理解できないだろうなと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年09月14日 20時54分42秒
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