わたしのブログ

死に至る病とか、そういう比喩ではなく。

遙かな過去、友人の母親の死。

静かなる幕引き。違う。

死は、極めて激しい場合もある。それが判った。

遙かな過去、

父が、よりにもよって「可愛がっていた末っ子」に脳出血後24時間屋外放置されてしまったとき。

破壊され尽くされた思考回路。安らかな寝顔。

本当に心から笑う、泣く、怒ることはなくなりました。

現在。

今でも、別の「死」がまとわりつく。2年。時計が早く回り始める。

僕なら良かったのに。

今日も「巻き」で。しばらくはこんな感じかな。

コピー買う？気にしないね。「認める」「認めない」なんて関係ない。気にしないだけ。「版権取れたら専門家気取り」のモデラーよりはまし。個人の問題でしょ。あんまりうるさいと全面版権禁止にするよ、みんなきっと。
その後に、本当の支配がやってくる。それはだれにも止められない。僕にも。
きっと、今度のコミケからガンダム関係に動きがあるでしょう。外野だと思っていたら同じフィールドだった、まあ、判っていて、無責任に煽ってりゃバカが聞きつけて本気になる。始まりですね、終焉の。

追記。お気楽日本人は偽物、本物の線引きが簡単につくと思い、自分は安全圏にいると思って差別する。でも、もうここは世界の中の日本。油断できるかな。2年前、僕のデビュー同人誌をオークションで買ったと逝って見せに来た人がいたが、なんと偽物だった。(金文字、時間が経てば消えてしまう。オレンジが残ったりしない。紙、混合した漂白、蛍光成分は失われ、時間が経てばどんな紙でも黄ばむ。出来たばかりの紙の白、どう完璧に保存しても当時のままと言うことは絶対にない)僕なんかの同人誌に、ここまでやって来るものは、他にどれだけかましてんだろうね。僕は気にしないけれど。

『今、君の目の前にいる僕を魅了してくれれば、騙してくれればいい。僕はそれを受けて、さらに多くの聴衆を騙し、魅了してくるから。君の独断、妄想、何でも良い。僕一人だけでも本当に夢中にさせることが出来るなら、それは、多くの人を夢中にさせる物なんだと思う。そうでなければ、自分の胸に仕舞っておいた方が良い。』

･･続く。

■HYPERWEAPON2008
｢狂気の現風景-そして真実｣
(艦船模型スペシャル別冊)
５月１３日発売
■HYPERWEAPON2005｢再生無き永遠の闇へ｣
モデルアート２００５年４月号増刊・通巻６７９号
(再生産)

山崎ハコ
newsingle｢BEETRE｣
コロムビア・ミュージックエンタテインメント

3/29（土） 石丸電気インストア・ライブあります！

CD｢BEETRE｣を石丸電気にてご購入のお客様ご招待となります。
おやじで石丸満員にしてやれ！


判らないから良い、難解が好き、どんな理由でもいいや。気になるなら見て、聞いてみましょうね。

■リーディングユニット
(drums + sampler,key + reading)
｢裸で君の隣りにいると｣
ライブのお知らせ

2008/2月28日(木曜日)

■高円寺-ペンギンハウス
open19:00 start19:30 ～20:00
料金1600yen+1drink

■ペンギンハウス
http://www3.plala.or.jp/FREEDOM/PENGUIN.html

■馴れてゆく
http://www005.upp.so-net.ne.jp/nareteiku/