マコの回想録

[映画・TV] カテゴリの記事

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• またマスコミのイジメ？

  　わたしは好んでは芸能ネタのTV番組を見ないのだが、何かここ２日程ＴＶをつけるたびに、女優三田佳子さんの次男の覚醒剤使用発覚ニュースばかりやってる。確かに犯罪は犯罪だけど２７歳にもなってる男に対して幾ら芸能人、有名女優の息子と言えど、今更親の監督不行き届きをあげつらってインタビューで攻め立てるレポーター建ち。この間の亀田ボクサーのイジメインタビューと同じではないか！見たくはないがチャンネルを切り替える度にやっていて、非常に不愉快な感じ。　次男の息子を説得して精神科の病院へ入院させたり、親として心労に耐えなかったことだろう。　成人した大人の男のやることにイチイチ母親を引張り出すＴＶ局の神経をわたしは疑わざるを得ない。

  2007年11月18日

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• 『２４』ジャック・バウワー健在！

  　とうとう完結！『２４』シーズン６・・。いつもながらのドキドキワクワクo(;-_-;)o 予期せぬハプニングやスピード展開も期待を外さなかったのだが・・。ラストが・・なぁ・・。ちょっとわたしとしては物足りないエンディングなのだった。と、言ってもドロドロした人間模様のオムニバス、テロへの危機、１２巻まで目が放せない興味深い展開である事は確かだ。　来年以降のシーズン７に期待しよう。（あるのかな？）　今朝は大阪もかなり気温が下がって冷え込んでいた。木枯らし一号と予報では言っていたし、もう厚手のコートとかでもいいかな？　寒くなると外出のフットワークも鈍りそうだが頑張って今日もジムへ出掛けよう。

  2007年11月12日

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• 待ち遠しい『２４』

  　『２４』シーズン６の７巻８巻９巻が既にレンタルリリースされていたのをうっかりわすれていて、やっと借りてきて８巻まで見終えた。　相変わらずＣＴＵの捜査官ジャックバウワーのパワーは留める事を知らず炸裂する。筋書き、展開、登場人物のキャラ、皆興味深いのだが、ただ・・いつも画面が暗くて、ＣＴＵの管内も何故か照明が暗い。サスペンス＆アクションドラマの雰囲気の効果を狙っての事かとも思うけど、眠い時に見たりするといつの間にかその暗さに眠気を増してしまう（笑）　今回も、アメリカ相手に核爆弾を仕掛けて実行しようとするテロ犯と闘うジャックだが、このドラマは予想外の展開を見せ、更に見る側にそれが唐突に感じさせないような工夫がされてるようなところに面白さがある。だからシーズン６まで続いてても飽きさせない。　今夜は８時から読売系『大田総理』の番組で、石破大臣とコメディアンの大田氏が２ショット討論するそうである。是非見なきゃ！　石破大臣もあの番組を通して、一般の国民に判り易く解説している･･と言う趣旨があるのだと思う。　今日は夕方外出したら、薄手の長袖でも少し寒く感じるほどになっていた。すっかり秋めいて来たのかなぁ～～。益々寂しくなってしまう（´。｀;）

  2007年10月12日

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• （￣～￣）？？マジで今夜雨降るのかなぁ？

  　確かに今日は蒸し暑いのは蒸し暑いけれど・・昼間より晴れ間が見えてきた。ジムでエアロビをした後、ＳＫ２の化粧品の予約してた新商品をＧＥＴ！新商品はいつものように２５％OFFにならないだけにちょっと痛い、いやかなり痛い(*_*）・・・。　帰宅した後、朝に出掛ける前に作ってきた明太子パスタで昼食。うん・・電子レンジでチンしても、決して不味くは無かった。　昨日、今日と連日でエアロすると、何だか気持ち筋肉がついたような錯覚が起こる。　運動で疲れた後の移動は、原付だとかなり助かる。以前は自転車だった。例えアシスト付きと言えど結構きつい坂なので重い荷物を荷台に乗せ、登って行くのは大変。真夏などはジムで汗を掻くより酷い汗だったりする(;´ｏ｀)　それだけでもかなりの運動量と言えるだろう。　自宅に戻ってからアメリカサスペンス＆アクションドラマのＤＶＤ『』シーズン６の５巻を見た。相変わらずジャックバウワーのアクティブでパワフルな事！　手に汗握るアクションの連続なので、ついつい引き込まれ見終わると何故か疲れている（ ；´ー`）　ちょっと休憩してからでないと連続で６巻は見れないなｗ　今日の夕飯は

  2007年09月28日

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• (-_-)ゞ゛ウームそーだったのか・・。

  　録画していた『太田総理』の番組を見た。石破さんも一太さんも出てたので大変興味深かった。一太さんの安倍首相への思いは常々、彼のブログを拝見してて良く判っていたけど、石破さんの口から、安倍首相の政治理念や政策についての意見を聞いたのは初めてだった。　なるほど・・安倍首相の政治理念の方向性は、教育問題も安全保障問題も他、改革の考え方は良いけれど、その具体的な手法が明確でなかったから支持しなかったのだ・・と彼は答えた。　石破さんの説明はいつもどんな時でも判り易い。それは単に口が上手いからだとか、そんな軽いことではなく、信念が一貫していて筋が通っているからだと思う。だから誰に何処から突かれても矛盾が生じない。結果正しくなかったことについてはキッチリ謝る。その謝る内容も個人的なことではなく、同じ政権政党の一員として連帯責任としてである。　あ・・そろそろ夕飯の支度時間になったので今日はこれで。

  2007年09月22日

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• お団子食べたい！-○●○- ~ (ー.ー") ﾀﾞﾒﾀﾞﾒガマンガマン

  　ヽ(´▽｀)/～おぉ～♪山本一太議員もＮＨＫ連続テレビ小説『どんど晴れ』を見てるんだ～！　私も毎回、ＢＳハイビジョン７：３０～欠かさず楽しみにo(*^^*)oわくわくして見てる。　今こそ加賀屋のピンチ！忍び寄るリゾート開発グループ、敵対的買収の乗っ取り屋の思惑から、どう立ち向かっていくか！加賀屋の家族。そしてヒロインの夏美。　確か９月でこの番組は終るんだっけ？まさに来週はクライマックスか？わたしは、個人的には宮本信子さん扮する大女将が好き～！人間味があって自分に正直で、管理者としての大女将の度量があって表情も声も素晴らしい。元の大女将が健在で、後で若女将になった夏美を排除しようとしてた頃は、ちょっと憎らしげだったけど、（笑）それでもまたその人間臭いところも宮本信子さんが実に上手く演じていた。　今日のエアロビはもう１本だけにして帰った。前前回のとき、２本続けてやって＿（＿＿）＿～◎バタンキューだったしｗちょっとステップも難しかった。女性のベテランのイントラだけど、ジョークの間合いが実に上手いｗ　それに初心者への配慮もステップの正しい基本などをキチンと説明するし、親切だ。　あ・・そうそう今夜(８時だったかな？）の『太田総理』は久々に石破さんが出演する。テーマも、福田さんかオ麻生さんか、アナタならどっちに総理になって欲しいか？・・・のような内容だったと思う。　忘れないように録画しておかなければ・・。　総じて、エアロのイントラは笑顔がステキで明るいところがいい～d(>_< )ＧＯＯＤ！ベリーね！爽快感を余計に高めてくれます。

  2007年09月21日

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• 石破さん出て欲しかったなぁ～！

  　今夜の『朝まで思いっきり生テレビ』は必見！安倍内閣ＶＳ民主党・・・。でも・・メンバーが代わり映えしないかなｗ　出来れば昔のように石破さん出て欲しかった・・・（´・ω・｀）テーマは当然、テロ特の話題で論戦になるに違いない。一太さんｐ(*^-^*)ｑ がんばっ♪　彼の論理のいいところは、相手の揚げ足を取ったり、中傷的な言い方をしないところ。　そういう論理の展開をしないでも、持ち前の信念と政治理念で真っ向から論戦できる論客となれるし、評論家じゃないから自分の発言は仕事で跳ね返ってくるので無責任な事は言えないし言わない。　対する民主党議員が、はてさてどんな攻防をするか・・。見ものだな

  2007年08月31日

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• デジャブ

  デンゼルワシントンとポーラーパットン共演の『デジャブ』と言う映画をＤＶＤを借りて見た。　刑事系アクションくらいに思ってたけど、未来の科学を駆使したサスペンスって感じかなぁ？観終わった感じとしては。とっても面白かった。見応えもあった。　最近の映画のいい所はアクションやサスペンスの乗りや展開が早いところ。くどい画面での説明シーンが無いし、じれったくないからいい。　デンゼルワシントンも名演技だったけど共演のポーラ・パットンと言う黒人の女優も綺麗で魅力的だった。サスペンスアクションにしては、メンタル面でも感激した～　映画好きな人には是非お薦めの作品。

  2007年08月21日

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• 科学捜査班CSI

  　wowow等でやってる科学捜査班ＣＳＩ、シーズン１から始まって、現在ＴＶではシーズン６。まだまだ続けたいとスタッフは言ってるとか。＼( ^ｏ^ )／ ヨカッター♪　前にも書いたけど、メンバー誰もがステキな個性溢れるキャラ。中でも主任のグリッソムにわたしはゾッコン！　知的で、自信溢れる専門家だけど研究熱心で、正義感溢れてて、人間味がある。そして部下思い。今回、レンタルＤＶＤで何年か前のＣＳＩを見てみたら、随分グリッソムは若い。今より痩せてるし。でも今のグリッソムの方が何倍もステキ！前よりずっと落ち着いてて、表情も豊か。包容力もあってかなり人間的魅力に進化したグリッソムを改めて感じた。　理想的な上司像で本当に(人´∀｀)．☆．。．:*･ ｽﾃｷWOWOWで、吹き替えでずっと見てるので、吹き替えの人の声も大きくキャラの一つになっている。

  2007年07月12日

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• ホントに綺麗(人´∀｀)☆

  　８日、本日から解禁だそうだ。たかの友梨ビューティクリニックの米倉涼子さんのＣＦ。胸や下半身にテープのリボンをグルグル巻いた彼女のナイスバディが画面に。　それと共に上半身の肩などを出してエステを受けているシーン。どれも眼を瞠るばかりの美しさで同性ながらウットリして見てしまうｗ　やはりモデル出身の女優さんはグレードが違うなぁ～藤原紀香さんもそうだと思うけど。　ここでそのナイスバディの写真を貼りたいくらいだけど、著作権侵害になるので止めておきましょうｗ　それに刺激されたわけではないが、そろそろ夏だし、エアロや筋トレに励んでボディメイキングに勤しもうかな。　どう転んでも、逆さになっても転変地変が起きようとも彼女のようになれるとは思わないけどｗ（当然至極・・^^;）今のうちに引き締められるところは頑張って努力の価値もあるかと。後になるほど難関になるだろうから。 ちなみに今日は３０分のソフトエアロと３０分のマシンによる筋トレを頑張った＼(^o^)／ちょっと筋肉痛も・・・。へ（´ｏ｀）へ チカレタ…

  2007年06月08日

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• ＣＳＩ科学捜査班

  　この人のドラマに於ける存在感、そしてキャラと吹き替えの声とがこんなにも素晴らしくマッチしてるところにひたすら、感心。　それは米ドラマ『ＣＳＩ科学捜査班』ＷＯＷＯＷなどで放映されている登場人物の一人、チームのボスであるその名も　ギル・グリッソム。吹き替えの声優は野島昭生氏。特殊技は昆虫学。　科学捜査官として長いキャリアを持ち、難病の耳硬化症を乗り越え、CSI夜間シフトの主任を続ける。得意なのは仕事を越えてのめり込む昆虫学。　凛としていて包むような説得力のある声、しかも包容力があり部下思い。が、仕事に対する厳しさは人一倍。発する言葉は決して長セリフではなくて単発だが、凝縮された意味深い言葉をいつも発する。シェークスピアや聖書などや偉人の言葉をいろいろ引用しての言葉が聡明だし、気の利いたジョークもカッコイイｗ　わたし的には、上司にしたいタイプナンバーワンだな～(人´∀｀)．☆．。．:*･ ＣＳＩ科学捜査班はＣＳＩ６まで出てるのかな？いつも楽しみ♪～

  2007年06月07日

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• パイレーツカリビアン３で・・・。

  　パイレーツオブカリビアン３のワールドオブジエンド　が凄い人気のようだ。先週既に見たが、これから楽しみにしてる視聴者のためにも詳細述べるのは止めておこうｗ　ただ、あの映画設定の東インド会社なる艦隊の船が海上で海賊の船に挟まれた時。あの時の艦隊の司令官の命令と・・この間の愛知県警の立て篭もり事件の指令がオーバーラップしたのである。優れた部下を沢山持っていてそれを場合場合でどう動かす事が出来るか・・。　結果は（見てない人の為に）見てのお楽しみにしておこうｗ今日は１日中優れない曇りのお天気で、何だか湿度も高い感じ。少しずつ梅雨の気配が忍び込んできているようだ。　今夜の風林火山は面白かったらいいなぁ～

  2007年06月03日

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• 憲法改正論議

  　昨日、録画していたテレビ朝日の『激論　朝まで生テレビ』（憲法改正について）を見た。半分が与野党の国会議員で、後の半分が憲法や安全問題専門の学者やジャーナリスト、専門外のゲストも居たが。　今回の討論はナカナカ興味深かったのだけど、余り精神論と言うか、観念論争がいつもより少なかった事も有るかもしれない。　ちょっと驚いたのは、改憲論者といわれている、Ｋ氏が改憲を目指している安倍政権にかなり批判的であったこと・・。それは小泉政権の時から日本政府がイラク問題でアメリカ支持だった事に大いなる疑問を持ったらしいこと。　その論調を聞いていると、まるで共産党か社民党などが言ってることとまるでオーバーラップしてしまうようで、不思議な気がした。が、しかし実際はそうではなく、Ｋ氏はまさに真の右派なのだと思う。アメリカ追従ではなく、自立を促しているのだろう。アメリカを頼らず自主防衛、主権的であれ・・っと。　しかし今の日本、日米同盟に依存せねば、国力の無い現在、いきなり全て自主防衛が可能な筈が無いし得策ではない。ずーっと遠い将来のことは判らないけれど。　そしてもう一つ、今回の『朝生テレビ』を見てて驚いたのは、いつも司会の田原総一郎氏が社民党の党首なんかがコメントをする時、そのコメントの途中で遮断してしまう事が多いのに、今回の社民党の女性議員Ｔ氏の発言ではその勢いに圧倒されてた感じである。　司会者のみならず、あの場の他のメンバーも彼女に終始、押されてた。　何か、男性陣のゲストは、あの一人の女性議員に完全にパワーで負けていた感がある。彼女は個人的には好きではないが、馴染みの関西弁で弁が立つ。そして、あの党にしては珍しくその場の空気が読める。頭の回転も早いのだろう。　が、しかし・・悲しいかな所詮空理空論の党の考えと同じ理論なのだ。非現実的で日本の国益には反する発言。　　それにしてもあの場に居た自民党、民主党議員は彼女のパワーに負けていた。^_^;　一方、テレビ朝日の視聴者アンケートでは、３年前より憲法９条改正反対の数が賛成よりの数より僅かに上回っているとか・・。ゲストの人はそれはアメリカのイラク問題の失敗の影響によるものだろうと言っていた。　世論と言うものは時々刻々変るもので、それは世界情勢や国内情勢によって移り変って当然とは思うが、現行憲法の９条がどれだけ戦後憲法成立して６０年経った今、時代や世情に即していないか、時代錯誤であるかを真に国民は考えないといけないと思う。　北朝鮮からのミサイルの脅威のみならず、経済と自衛能力のバランスによる国力の無さで世界から置いてきぼりを食うことになる。それは即ち国民自身の生活にも直結することになる筈だ。　いい加減に政党間の党利党略に翻弄されることから目を覚まそう。　憲法改正を国民自身で考える、国民投票法案にさえ反対する政党って訳が判らない。反対の為の反対としか思えない。本末転倒ってこのことではないか？　参議院選挙、憲法改正を争点にすると言った、安倍首相。賛成！それで公明党と袂を分かつ事になろうと、参議院選挙で負けようといいではないか。（きっと争点にして負ける事は無いと思う。）　国民の真意を問う。それこそが政治家たる本来の選挙であり、政治家としての有り方に違いない。

  2007年05月27日

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• パイレーツ・オブ・カリビアン　ワールドジエンド　見たぁ～♪

  　念願のパイレーツ・カリビアン３見たぁ～～d=（＾o＾）=b　イエイ（´・ω・｀）だけど実はPART１の方がヤッパリ面白かった。そしてスパイダーマン３の方が面白かった。　でもジョニー・デップ演じるジャック・スパロウは健在！あのキャラはサイコ～　あの独特の歩きかた、手の動き、気の利いたジョーク等等楽しい～（＾▽＾）　先ず私は今回の映画で飽きる事は無かった。スピード感ある言い回しやシーンが魅力的。World　the　end　と言うからには　もうこれでこのシリーズは打ち止めなんだろうなぁ　ちょっと寂しいけど、筋書きを不自然に作り上げるよりかはいいかも？　パイレーツ・オブ・カリビアンの主題曲が、私の行ってるジムのエアロビに使われてるんだなぁｗ　力が入ってしまう・・。(≧∇≦)/

  2007年05月26日

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• 『プリズンブレイク』面白かった！

  　映画と違ってドラマの場合、登場人物のキャラやそれぞれのシーンで、感情の機微に食い込んで話が展開出来る。ただ、後半の11巻、12巻辺りは時間稼ぎの回想シーンや話の展開が間延びし過ぎていたキライがある。各巻によって仕上がりの出来が違う感想を持った。　だけど主人公スコフィールドの頭脳明晰さ、冷静さ、反面、人情家であるところ、グングン惹き込まれていく事、請け合いだ。　私はアメリカの作品を観る時、必ず字幕スーパーなのだが、今回子供のお薦めもあって、吹き替えで見てみたら、声優の声・・これが又、実際の声よりずっとリアリティがあって面白かった。　シーズン２も何巻か出ているようだけど・・旧作になってゆっくりレンタル出来る時期に借りるとしよう。　レッドソックスの松坂投手は、昨日1点で押さえてメジャー初の完投を遂げたようである。コントロールも良く、玉数も少なかったからだろうけど、前回にも増して好投出来て良かった。専門家によると、松坂の本来の実力はまだまだこれからだという事らしい。　本拠地やファンからの熱い期待が、励みにもなるだろうけど相当なプレッシャーには違いない。持ち前の負けん気と向こう気でガッツを出してくれるだろう。更なる活躍が楽しみだ。

  2007年05月16日

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• 

  スパイダーマン３の映画を見ました～

  　前から見たかったスパイダーマン３の映画を見て来た！＼(^o^)／♪連休で混むのは判っていたので、夕べのうちに予約を入れて結構いい席をリザーブ(￣ー￣)v ブイ！　後から４番目くらいだったけど丁度左右は真ん中で(・∀・)良かった!!　映画自体も派手な前評判に期待はずれもせず、すご～く面白かった！♪ (*￣ー￣)詳細は、これから見る人の楽しみを半減させてはいけないので記しませんｗ見てのお楽しみとしましょう。　上映時間は朝一番のを選んだと言うのも、混雑もしなかったし正解。上映が終って次の時間のには、出入り口まで長蛇の列を成していた。ヽ（・＿・；)ノ ドッヒャー　連休中の移動は、近場の娯楽に限りますなぁ～（中年のオヤジ風・・　　　ワーナーマイカルの映画館は巨大イオンショッピングセンターの店と繋がっていて、駐車場はジャスコと、棟を隔てて立地しているのだが、その駐車場も１本目の映画が終る頃、満杯になっていた。　イオンジャスコ、専門店街、映画館・・で映画、買い物、食事をしかも家族連れで・・となると相当な顧客動員が見込めるようだ。駅にも近いし。勿論利便性に胡坐をかくことなく、各店舗の値段やレイアウトやイベント等等の工夫は必須である。

  2007年05月03日

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• 夕べの『激論朝まで生テレビ』

  夕べのテレビ朝日の『激論　朝まで生テレビ』は、ゲストにいつもの朝生テレビ常連は２人だけで、あとは日本人と中国人の日中研究、専門の学者、そしてスタジオは日本の大学生、そして中国側の中国のテレビ放送とリアル中継で中国は中国学生を呼んでの討論であった。　結論から言うといつもそうだけど、討論の結果、問題が解決するに至る事にはならない。ただ、少しでも日中のいろんな摩擦、誤解を取り除けないか・・？と言う番組の趣旨であったようだ。　やはり司会の田原氏が、論客の発言中にストップを掛けたり割り込んだりする事に変りはなかったものの、そこは田原氏とて日中関係に悪影響を与えようとは思ってないのだから、通常よりは多少遠慮はしてたと思うｗ　それでも中国の視聴者のTVやネットからの、『田原氏は司会者の枠を逸脱している』と言うクレームは幾つもあったようだ。しかし、これは日本側のゲストの論客の教授から、『田原氏の司会というのはいつも、こういう感じのスタイルなのです、我々はそれをヨシとして論じあってるので。』とフォローしていた。それに対して中国側ゲストは苦笑しながら（多分仕方なく）頷いていた。　日本側ゲストの、安全保障専門の拓殖大学教授の森本氏や評論家の宮崎氏の率直な日本人の中国への疑問や意見。　過去、日本は政府を通じて過去の戦争に反省しているという事を文書でも公的なところでも表明してるし、事実戦後の学校でも、それを侵略戦争と位置づけ、アジアでの戦争行為を悔い改め、日本国憲法でも証明してきたし、戦後の日本の平和的外交政策でも実行してみせた。　それでも中国はまだ日本が反省を示し足らないと思ってるのでしょうか？　　・・・っと両氏。　ところが中国側は・・その努力は認めます・・が、しかしかなりの日本人は戦争に至った経緯を語り戦争行為を言い訳したりする人がいる・・と言うような論調。　宮崎氏や森本氏もハッキリ言って本音全てを語ってはいないだろうと思う。あえて本音を全て言ってあの日中リアルなTV放送で中国国民を刺激することを国益と考えないからだと思う。それはそれで理解できる。普通の人間関係においても、何から何まで本音を言うことがうまく行くとは限らないように、もっと国や人種が違って国民性が違うと、理解しあえる点も相違する。そのことを踏まえてものをいう事、大人の外交というのはそういうものだろう。　現実にどのように有効に進めて行くかは、政治家の役目だと思うが、経済、地球的汚染の問題を勿論それぞれの国益をも踏まえながら（これが曲者なのだろうけどｗ）協力しあっていきましょう・・・っていう事にまとまったような感じだった。　決して今回のテレビ局の試みは無駄ではなかったと思う。一部でも日本への印象が悪くなくなったらそれはそれでプラスだし。　何となく中国の学生の方がしっかりして見えたのは情けない気もするが・・。　安倍首相を初め政府はもっともっと対処の仕方がご苦労だろうと思う。中国主席の来日は大きな日中のイベントになるに違いない。　

  2007年03月31日

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• 昨日の｢華麗なる一族｣最終章は・・・ｳｰﾝ(￣- ￣ )

  　昨日の夜は楽しみにしていた番組が２つあって、一つは『風林火山』もう一つは『華麗なる一族　最終章』だった。　『風林火山』は自分の許婚(いいなずけ）を無碍に殺した相手（武田信虎）を討ち取るかどうかの見せ場面。同時に信虎の嫡男の晴信が、領主であり実父である信虎を謀反にて追放するという見せ場面だった。にも関わらず、ちょっと期待はずれだったのだなぁ・・・。　晴信の言動や表情にクローズアップし過ぎてて、見せ場の迫力に欠けた。　一方、『華麗なる一族　最終章』も、余りにも事前にその最終章の予告宣伝で、筋書きが想像されるようなシーンを繰り返し繰り返し流され、実際オンエアの時に興味が半減された思いがする。オンエアでは確かにどんでん返しめいたサプライズがあったものの、肝心要の主人公が猟銃自殺してしまうと言う結末には変わりが無い。　そもそも主人公鉄平の鉄鋼マンとしてのプライドや、ひたむきで前向きな性格と行動が、逆境にひたすら耐え抜いていく痛快さがあったのに、最後冷徹な策士の父の前に屈服して、自殺という事がわたしには相当唐突に感じさせられた。　山崎豊子氏の原作に果たして忠実な脚本なのだろうか・・・。この最終章までの展開は面白かった。時代背景のシテュエーションや服装等問題があるとしても(笑）。私としてはもっとこのドラマが続いて欲しかった。　一旦父の工作などに屈して挫折してしまう時期があったとしても・・・再び自力で這い出し、リベンジで父を負かせるという展開が良かったなぁ～～　他の殆ど視聴者はあれで満足したのだろうか・・・？

  2007年03月19日

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• アメリカサスペンスドラマ『24』で御馴染みの・・・。

  　『２４』でお馴染みのキーファー・サザーランドと渋いマイケル・ダグラス競演の「ザ・センチネル 陰謀の星条旗」をＤＶＤ で見た。 大統領暗殺をめぐる陰謀のシナリオを巡っての展開サスペンス ...。　それなりに楽しめると思うけど、やっぱり『２４』ファンの私としては、ちょっと迫力の物足りなさを感じたかな。　次に、子供の薦めで『プリズン・ブレイク』を見ようかと思う。ハラハラﾄﾞｷﾄﾞｷのシーンの連続らしい。

  2007年03月04日

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• 報道にも問題あり

  　ここ最近、バラバラ殺人事件が続発している。それにつけて思うのは、TVなどの報道の在り方。最近･･というより前からなのだが・・　根堀り葉掘り被害者＆被疑者の家族の詳細をあれこれ取材して、あからさまに報道する。ご丁寧にも、3時間サスペンスドラマ風の音楽効果をつけて・・。いかに視聴者にインパクトを与えて、チャンネルをそのままに釘付けし、視聴率を上げるかに余念がないようだ。　しかし、それによる社会的影響、反響をもっと考えてもいいのではないだろうか？人間は誰しも、相手を抹殺してしまいたいほどの憎しみを覚える事は一生のうちではあるかも知れない。それを行動に移すか移さないかでは、相手は勿論のこと、自らの人生をも変えてしまうことになり、雲泥の差であるのは言うまでもない。　もしそういう場面に直面してて、一触即発の人がたまたま居て、そういうTVの生生しい報道を見たとき・・その影響は果たしてどうであろうかと懸念を抱かないではいられない。全く事件を報道するなと言うのではなく、事細かく殺害の有り様など報道するメリットは何なのだろう？と甚だ疑問に思うのである。　子を持つ親としては耐え難い事件の数々・・。報道される被害者、加害者の家族の方の心情を思うと遺憾に思う。　既に相手の命を自分勝手に奪ってしまった加害者に対しては同情する気は更々ないが、残された人達に幾らかの責任が例え伴う場合でも、TVやマスコミの報道側は、彼らを報道によって、踏みにじる権利はない筈だし、それこそ個人情報保護に触れるのではないだろうか。　ただでさえ、事件に関わった当事者の家族ということで、並々ならぬ心の痛手、傷を負っているという上、それでも生活していかなければならない苦しさが伴うのに、追い討ちをかけるようなインタビューや取材をしないで、もっと暖かく見守ってあげたらどうなのかと思うのだ。　視聴者はどう感じているのだろうか・・。　

  2007年01月12日

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• 今夜は観なきゃ！

  　山本一太議員のブログより・・・『　午後８時から放送予定の日本テレビ「太田光の私が総理になったらー秘書田中」のマニフェスト議論コーナーで、山本一太の短いインタビューが紹介されるはずだ。今回のマニフェストのテーマは「参議院を廃止します」というもの。「基本的に賛成。今のまま（現在の衆参の現状）なら、国民から参議院不要論が起きるのは仕方がない。衆議院も参議院も両方廃止して、一院制にしたほうが国民のためだ！」とコメントした。え？もちろん、来年の参院選挙には出馬しますよ。参議院を改革して、本当の「良識の府」にするために！』　　　　　　　　　　（中略）　『テレビといえば、今週土曜日のTBS「サタデーずばっと！」に生出演する。「道路特定財源」を議論するコーナーがあるようだ。来年、選挙を控えた政治家としては「極めて発言しにくい」問題だ。が、逃げずに出る。安倍総理が「改革を後退させないように」頑張っている姿勢を視聴者に伝えなければならない。』『太田総理』は石破さんもメインで出演するから必見！ｗそして明日の朝は早起きして、『サタズバ』も観よう♪～　道路特定財源の一般財源化法案を通す事で、引いては国民的支持が得られて、来年度参議院選にも好影響与えるのではないかなぁ？大物族議員が多い中、また矢面に立たされる中川幹事長＆安倍総理かなぁ・・・。　今日ある常連のチャットルームで、初めて話した人に石破さんは、『巧言令色』のような人に見えると言われた。　『巧言令色』＝巧言というのは巧みな口舌でということ、口先き上手という意味であり、令色というのは、顔色を善くして、作り笑いなどをする。(゜゜；)それは極めて意地の悪い取り方ではないか？そもそも政治家というものは確かに、綺麗ごとでは仕事が出来ないと思う。酸いも甘いも噛み分けてじゃないけど・・したたかさを持っていないと、ただ単にバカ正直なだけでは対外的に国政は務まらないし。　『巧言令色』とは孔子が『巧言令色鮮シ仁』と述べ、昔の商人を例にとって、笑顔が大切だというので今日でもある一部の人は、毎朝鏡に向っていつも微笑を浮かべているように自分自身を訓練したりしているが、こういう人には真の愛情は少ないと述べてるらしい。　ワザとらしい作り笑いはいけないが、他人に不愉快の念を与えない貌をを保つのは、決して悪いことではないし、石破さんは決して、見えすいた御機嫌取りの顔つきや、お世辞たらたらの商売人のそれとは異質なもので、話し方はいつも平易な噛み砕いた説明の仕方、例をあげながらで、むやみな修飾語も、どっちの意味も取れるような詭弁も使わない。それだけに説得力を持つ。　国会質疑などを聞いていても、元来日本の政治家の話方は、曖昧な場合が多く、抽象的で判りにくかった。それに比べて石破議員の話し方、内容を聞いてなんと判りやすいのだろうと思ったのだった。　　　どうぞ関心のある方は是非今夜の８時からの『太田総理・・』を見てみてくださいｗ　

  2006年12月08日

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• ◆『２４』シーズン５　夢中になる面白さ◆

  　『２４』はシーズン１から始まって、もうシーズン５が完結した。それぞれ１～１２巻迄あるのに今だ人気が衰えないロングランヒットである。とは言え、確かにシーズン３はちょっと、ストーリー展開もパワーダウンした趣きがあった。が、シーズン４から盛り返し、今回の５は見事にジャック・バウアーのパワーが復活したし、要所要所で旨く構成されてて面白かった。CTUロサンゼルス支局捜査員ジャック・バウワーは事件発覚後、２４時間体制で体当たりで解決に身を投入し、奔走する。　【全米を震撼させる原発テロを阻むために全身全霊かけて闘う。責任感が強く、任務は絶対に遂行する、信念の男。しかし、捜査にのめり込みすぎて、たびたび自分の命を危険にさらす、破滅型のアウトローでもある】　フジテレビホームページのトップページ（http://www.fujitv.co.jp/main.html）より　２４時間ジャックバウアーは２４時間眠らない(いったいいつ眠るのだろう？）シーズン１か２かのリリースの時くらいに出されたメイキングドラマで、『２４』の監督やプロデュサーは、一応キャストに脚本は渡すものの、その中のどの役柄の人が、いつ亡くなったりするかなどは、変更もあり得るので直前まで知らされない事も多いとあった。それがより役を演じるのにリアリティの効果を上げるらしい。　現代の世界各地で震撼させているテロ、各国の危機管理、国民の危機感・・ドラマ『２４』はそういう、リアルなテーマだから、惹きつけられるものもあるのかも知れない。　臨場感を持って見ているドラマだけに、シーズン１～５まで、その登場人物に親近感を覚えていく。残念なのはその人達がどんどん意表をついた場面で死んでいくこと・・ｗ奇抜な展開効果を上げる為には必要なのだろうけど・・。思わず息を飲むシーン、あの手に汗を握るドキドキワクワク感が、はまってしまう要因なのだろう。これからもその期待に応えてぜひシーズン６、７・・と続行して欲しいと思う。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2006年11月11日

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• 『♪いよいよ最終章＼(^o^)／♪』

  【２４】シーズン５いよいよ１０～１２の最終章・・・連休初日の３日のレンタル開始日・・市内の全てのＴＵＴＡＹＡで全部レンタルされてしまっていた・・・ミ(ノ;_ _)ノ =3 ドテッ　しゃ～ない(・_・;)楽しみが後に伸びたと思う事に。本日こそ連休明けだし空いてるかな・・。ネットで検索していると　ネタバレっていうのでストーリーの紹介があった。思わず読み掛けたが、途中で読むのを辞めたｗ興味半減するので・・・(^_^;)　連休はいいお天気が続いたが、今日から西も東も下り坂になり、一番の寒気がやって来るらしい。いよいよ晩秋への突入か。今月半ば過ぎに京都へ友達と紅葉狩りに出かける時には、もうすっかり寒さの真っ只中なのかなぁ・・。　

  2006年11月06日

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• パイレーツオブカリビアン[デッドマンズ･チェスト]良かった～♪

  パイレーツオブカリビアン[デッドマンズ･チェスト]先行上映見た～＼(^o^)／♪やっぱ魅力的～ジャック・スパロウ船長！勿論ジョニーデップが上手いのでしょうけど・・、『チャリチョコ』や、『シークレットウインドウ』の時のジョニーデップより、なんと言っても素敵　表情、仕草、話し方、全て面白いｗ　映画館の中で噴出したり声を出して笑ってしまう自分に焦ってしまったほど(；´∀｀)前作のパート１は３回ほど見た。ストーリーの展開としては前回のほうが好きだけど、ジャック･スパロウの魅力としては今回の方が満載かも知れない。前回より今回のジャックの方がセクシーだったし。(笑)パート３の予約チケットも買っとけば良かったかなぁ

  2006年07月17日

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