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マコの回想録

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全37件 (37件中 1-37件目)

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名アーティスト🎵

自宅で家事やPCをしたりする合間にYouTubeやハードディスクでBGMを掛けるのだが、今年録画したサザンオールスターズの「海のOh　Yeah」だっけか、良く聴いている。で、画面にサザンの歌詞が出るのだが、見ているとさすがだなぁと感心する。英語や日本語のあらゆる単語、を駆使してその歌の感性を訴えている。音域やメロディはもちろん、日々の生活で馴染みのある実際のスポットを巧みに取り込んで情感溢れる歌になっている。その歴史は長いものがあるし。素晴らしいヾ(*´∀｀*)ﾉ

2018年10月21日

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時には息抜き.。o○.。o○

スポーツジムの友達と今日は気晴らしカラオケ🎤へ！彼女はかなり以前から歌も習ってて、実際に上手い！ビブラート🎵とか、堪能だし、声量もスゴイ！いつも家族が歌うのを聴く曲とは全くジャンルも違ってて新鮮だった　それに比べると、わたしなどは「スピッツ」の歌が十八番で・・(；´∀｀)お子ちゃまかもしれない。とは言え、現在流行の歌はとっても歌えないなぁ・・。「RADWIMPS」の『なんでもないや』なんか好きだけど上手くは歌えない( ﾉД`)　何はともあれ、夏は終わり秋に突入して何か台風っぽい気候が続いている。早く秋晴れが見たいものだ。一つ一つ面倒なことも、時間の掛かることも片づけていかねば・・。時々単純なゲームで脳に刺激を与えながら・・(;´∀｀)

2017年09月12日

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寒い午後はショパンの調べ🎶

　スポーツジムでエアロビを終え、帰りに食材の買い物して帰宅。豆を挽いて入れてくれる義母の贅沢な美味しい☕コーヒーを飲みながら談笑の後、夕方の定番の家事を終えて、ＰＣの前に座る。　今日のＢＧＭはショパン。録画保存の演奏で、スケルツォから始まって練習曲を聴いている。ショパンの流れるような音階が心の襞に染み入って来る。小田さんやスピッツの曲も良いけれど、たまに、聴くクラシックは郷愁さえ感じるものがあるくらい深い味わいがある。ショパンのピアノ曲のアルペジオの旋律に哀愁も感じる。　もしかして、余程の狡猾かつ卑怯極まりない人物、或いはグループによる工作によって甘利経産大臣は、嵌められてしまったのではないだろうか。終始録音していただなんて、尋常ではない。　無論、仮にそうだとしても、(事実だとするならばだが、)政治資金規正法違反による、金銭の授受は許されない。ＴＰＰ問題では成果を上げている甘利大臣失くしては相当な痛手は否めない。もしかして・・他国による工作行為だったりして・・。いずれにしても、安倍内閣の攻めどころに苦慮している民主党を始めとする(そもそもが国家国民の為を考えていないような)反対勢力は小躍りしてそうで残念極まりない・・・。

2016年01月22日

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止まった時間🕑

　布団干しなどの家事をしながら、ＢＧＭに３年程前に録画した小田和正さんのＬｉｖｅを掛けてみた。聴いているうちに、すっかりハマってしまい・・💦家事は一時中断を余儀なくされ、１時間余り聴き入ってしまった・・・。小田和正さんの美声に魅入られ、時間は止まってしまった。　失礼ながら・・美男でもなければ、特にトークが上手いというわけでもない。しかし、凛と響く声の小田ワールドに惹き込まれてしまう。小田ワールドで、緑・・港・・公園・・そんな季節季節の情景の中、男女の愛は絶妙なリズムに乗って、感情の機微が描かれ、流れるように展開していく。まるで美しいドラマの１シーンのように・・。　時は今、感傷の秋。涼し気な風が吹く中で、シテュエーションはgoodtiming　２匹の飼いネコ🐈はその後掛けたショパンのエチュードですっかり爆睡してしまった・・。さて、今週は連休があったため、スポーツジムへ行く曜日が早い。明日も頑張ろう🎵～

2015年10月13日

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たそがれ時に音楽🎶

　夕飯を作りながら・・ＢＧＭを流す。曲は、Nat　King　Cole　の「Autumn　Leaves」まだ枯れ葉の時期はもう少し先だが、彼の声が心に染み入る。そして・・「Stardust」、Frank　Sinatora　の「As　Time　Goes　By」・・と続く。　日によって聴く曲のジャンルも曲目も違う。何だか、今日は１９６０年代～１９７０年代の（もしかしてもっと古い？^^;）スタンダードナンバー🎶　あ・・ヤバッ💦煮ているじゃがいもが、フツフツ音を出している！止めてこなくちゃ！今日は、🍎林檎入りポテトサラダ。筍の津軽林檎。林檎の中でもわたしが特に好きな種類である。　　話は戻るが、Nat King Coleの曲の中で好きな曲に１曲が、「Unforgettable」意味は、「忘れられない、記憶に残る」と言う意味らしい。　　話が交錯してしまうが、今日の夕飯のメニューは、鰻丼＆先ほどのポテトサラダ。鰻と相性を合わせる為に和風っぽいアクセントを味付けに取り入れて仕上げる。鰻のエネルギー源にて、家族に、週末の疲れを取り活力を取り戻してもらうのだ(^_-)-☆　曲目は、「Love」♥　・・・お後がよろしいようで・・・。　◆追記◆　ジムで、「〇〇さん、ブログしてるって言ってたよね？どうしたらそれ、見る事が出来るの？」と尋ねられたので、不肖ながら、お教えしました(^-^;)読んで下さったら光栄の至りです(人''▽｀)ありがとう☆

2015年10月09日

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ギタリストのライブ🎸

　今日は、いつものスポーツジムでエアロビをした後、友達とサンドイッチで軽くランチを済ませ、あるコンサートに出向いて行った。　それは、毎年行われる「わたなべゆう」さんと言うギタリストのライブ。🎸　https://youtu.be/bFClTW6C9GQ　　繊細なアコギの旋律が、やすらぎを求めるわたしの心の襞に心地よく、染み入っていった。彼の奏でる演奏は、どの曲もステキだけれど、上記の「ガーベラ」は特にいいなぁ～、「the rose」もイイ(^^♪そしてアップテンポの曲は、「ルパン三世」のテーマ曲がgood👍

2015年04月22日

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♪心に響く音楽♪

　つい最近、以前から不仲とされていた、タモリさんと小田和正さんが、誰かの結婚式の披露宴で顔を合わせ、握手を交わしあい、歴史的な和解が成立した・・などと言う報道があった。　わたしの想像の範囲だけど、小田さんは昔から、気難しいところがあったんじゃないかな？・・と。昔、オフコースのメインボーカルだった頃は、そう関心がなかったのだが、１０年くらい前、彼の歌声を再びＴＶのＣＭなどで耳にして、「メッチャエエ感じやん！」と思い始めてより、ＣＤ何枚か買って聴くほどに。　そもそも、音楽、美術などいろいろのアーティスト、クリエイティブな仕事をしている人は、その流れでいくとある意味、その拘りゆえに、職人気質みたいなところがあり、周囲からみると、独善的であり、気難しい雰囲気を醸し出しているのではないかと思う。一方、サラリーマンのように一般的に組織の中で仕事をしている場合は、連携し合って仕事を仕上げていかなければならないので、スタンドプレーばかりをしているわけにはいかない。勿論、組織人でありながら、一人一人のスキルアップも、発想の転換も大事ではあるが。　話は脱線したけれど・・(^^;小田和正さんの歌の世界の魅力を改めて感じさせられたのは、毎年１０年前から恒例になってると言われている、『クリスマスの約束』の番組。　１０年の内の何度かだけど、総勢２０人以上の超有名ポップスアーティストによる、大メドレーがホントにスゴイ　ちょっと名前を紹介すると・・スキマスイッチ、ＪｕＪｕ、いきものがたり、松たか子、ゆず、Stardust revue、中村　中、財津和夫、佐藤竹善、藤井フミヤ、Crystal kay,山本潤子、鈴木雅之、AI、清水翔太、一青窈、キマグレン、Aqua　Times、平原綾香、夏川りみ、玉城千春（Kiroro）、キヨサク（MONGOL800）、和田　唱（TRICERATOPS）、ファンキー加藤（FUNKY MONKEY BABYS ）、MONKY MAJIC、・・・などなど。　それに小田さんとのコラボでは、細野晴臣、吉田拓郎、スマップの中居正広、ミスチルの桜井和寿、さだまさし、綾香、など錚々たるメンバー。（敬称略）　メイン主催者が、小田和正さんだからこそ集まることが出来たのではないかと思う。それにしても、各所属会社の配信音源などの著作権などの問題をもクリアするの大変だっただろうなぁ・・。　わたしにすれば、ＮＨＫ紅白なんかよりも、ずーっと感動もの。その、そうそうたるメンバーが、一人一人のヒット曲の持ち歌を歌う間、バックコーラスを担うのだから、鳥肌立つほどの圧巻。涙が出そうになる。この収録した『クリスマスの約束』を何度も何度も、美味しい食べ物を反芻するかの如く、視聴してその度に感動している。（家族に「何回聴くねんッ」と呆れられながら・・・^^;）小田和正さんの声は、鼻から脳に抜けるような透明感があり、しかも潤い感がある。なかなか、その魅力は・・・言葉にできない🎶　小田和正さんは、オリジナルの曲以外に、その番組でユーミンや、宇多田ヒカルや、ミスチルや、山下達郎の素敵な曲も小田和正ワールドにして歌っているので👏ステキなのだ！聴いていると、歌はその時代の想い出を再現させてくれる。おそらくいつか伝説の番組になること間違いなし。　今年の１２月のクリスマス🎄はまだまだ先だけど、その番組を楽しみにしている。

2015年02月10日

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澄み透る声・・・小田和正さん♪

　今年の『クリスマスの約束』の内容は、今まで十数年間のそれの総集編という構成だった。いったい、今年だけの収録が少なすぎ！という声も、今までのそれぞれの濃い場面を視聴出来て良かった！という声もなど賛否両論あるだろう。　わたしにとっては、とって聴き応えがあった。　何より、小田和正さんの澄みきった声！　それでいて決して単調な歌い方ではない。バラードの、美しさ、透明感を極めていると思う。特に、山下達郎さんの「クリスマスイブ」の曲を小田さんの歌で聴けたことは最高！澄んだ声が、心のひだにに心地よく染み入ってくる感じなのだ！その他にも、レミオロメンの「粉雪」とかもステキ♥　さだまさしさんとのコラボなんか、とっても異色、とってもレアで痛快。どちらも高音がステキなだけに、圧巻。それに、例え何年か前の過去のステージのであっても、たくさんの個性豊かなアーティストたちとの彼らのオリジナルメドレーは感動もの。　今年は、いろいろ事情があって、私自身の移動が激しくて、とても落ち着かない。しかし、もう少しの期間なので今を大事に頑張ろう！後になれば、きっとそれも懐かしく感じる日がくるかもしれない。

2014年12月28日

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♥わたなべゆうさんのアコースティックギターのLIVEへ・・♥

　今日は、土砂降りの雨スポーツジムの後、アコギのライブへ行ってきた。　バケツをひっくり返したような激しい雨の憂鬱さを、ひと時でも、そのアーティストのつま弾くアコギの美しい旋律が忘れさせてくれたよう。♪ありがと♪　わたなべゆうさん( ^-^)/★,。・:・゜ルパン三世の曲が特に良かった♪

2013年06月26日

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☆真っ青な空に響き渡る澄んだ声☆

　　　　　　　　　　現在リビングのカウンターのデジタル時計が、気温３２．０を示した。室温は５５％・・。真っ青な空が広がっている。久しぶりにこの輝く青空を見ると、心が騒ぐ。夏の真っ青な海を見たい・・・と。　小田和正さんの「ど～もど～も」のＬＩＶＥ録画を再生して、彼の澄んだ声の歌を聴いている。　思うに、彼のような声の歌手は他に居ないのではないかと。ただ透明なだけでなく、ただ高温なだけでもなく、声に広がりがあり、響きがあり、潤いがある。還暦だというのに、（もしかして超えてる？）ＬＩＶＥのコンサートで観客の周りを走って歌う。　その美声は、少しも劣って居ない。むしろ、昔よりより艶やかになったとさえ感じる。ただ者ではないな・・(￣ー￣; 　　彼の曲のメロディも素敵なことは言うまでも無いけれど、その詩がまた、女性心をくすぐる。　「風」「街」「緑」「心」「輝いている」「忘れない」「出逢い」「きらめく」「愛」・・胸が(**)きゅん・・となる、キーワードが、空々しくなく、極々自然にスーッと心に沁み入ってくるように散りばめられている素敵な歌詞なのだ。　そんな小田さんの曲の中で特に好きなのが、「緑の街」「キラキラ」「今日もどこかで」「秋の気配」「君住む街へ」「ダイジョウブ」「ラブストーリーは突然に」・・・。　この書き込みをしてるうちに、室温は３２.３度に上がった。ε=(・o・*) フゥ爽やかな歌声を聴いて、体感温度を下げようとする狙いにも限界がある。既に傍の扇風機は温風機と化している・・（苦笑）

2012年07月16日

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★喜びも悲しみも音楽と共に・・★

　わたしには、人生の中で音楽の存在は欠かせない。前回、TBSの『クリスマスの約束』の番組の感動を書いた。わたしは常日頃ハードディスクやＣＤデッキで、録画した音楽番組やお気に入りのＣＤで音楽のＢＧＭを聴いている。何気ない家事でも気に入った音楽を聴きながらだと、気分が高揚する。　心落ち着きたい気分のときは...(特に朝が多い）クラシック。ショパンやリストやモーツァルト。クラシックの中ではベタかもしれないけど。流れるような旋律が好き　　気分が少し高揚気味なときは...ラテン音楽やリズムアップのJazz　ボーっと瞑想したいようなとき、は...スローテンポのムードのあるＪａｚｚやバラード。andロマンティックな映画音楽　・・・といった具合。　贅沢な楽しみ方は、やはりライブ。ライブならではの臨場感がある。今年は地元に市のコンサートホールが造られたこともあって、秋から幸せなことに、オーケストラの演奏から、ジョイントコンサート、ソロコンサート・・と、いろんなアーティストのコンサートに出向き、堪能することが出来た。　個人的に、今年もそれなりにいろいろ出来事があった。舅が他界したこと、ペット愛猫の長引く怪我の治療・・。　そして世間的には、日本中が震撼し、大きなショック、大打撃を受けたあの東北大地震。日本の国の災害としては、阪神淡路大震災を上回る未曾有の災害に違いない。　その被災者の人たちにも、復興を願う、さまざまな、たくさんのアーティストから発信された素晴らしい音楽は、きっとひと時であっても心の癒しになり得たんじゃないだろうか。　音楽の力って本当に偉大だ。

2011年12月30日

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☆『クリスマスの約束』の感動☆

　２００９年クリスマスにも小田和正さん司会で、そんな大勢の豪華なキャストによる、ステキなコンサートが開催されていたなんて全然知らなかった・・。小田和正さんのCDをそもそも、好んで買うようになったのが１年ほど前からだったけれど・・。　　クリスマスの時期だし、TVでいい音楽でも特集していないかなぁ？と思って番組表をチェックしたのがきっかけで見つけ、大勢の有名アーティストが単に順番に持ち歌を披露していくような、従来の番組のイメージを持って録画していた。　そして・・今朝、視聴して目からウロコ状態になってしまった・・。TBSの深夜１１時半からの『クリスマスの約束』と言う、たくさんのアーティストが参加するライブでの番組。その参加の仕方が、普通の音楽番組と趣向が違っていた。出演のアーティストで、わたしが印象残っているのは、いきものがたり、キマグレン、平原綾香、一青窈、松たかこ、藤井フミ也、矢井田瞳、スキマスイッチ、玉城千春（キロロ）、鈴木雅之、STARDUSTREVIEW、Crystal　kay,(順不同)・・・などなどのアーティスト。それぞれ自分の持ち歌をリレーのように歌い、順次ハイタッチやハグでバトンタッチして行く。その間、ずっと全ての出演者アーティストが、バックコーラスを務める。J-POPでも一流のプロが織成すハーモニーのコーラスは圧巻だ。　歌い演奏している全ての出演者、それを見て聴いている会場全ての観客が一体となって、感動の空間を共有している・・そんな感じだった。音楽を聴いていて感動で涙が溢れてくる・・そうあることではない。鳥肌が立つというのも(´‐｀ ;)そんなときかもしれない。　あのコンサートの会場の観客は、事前に申し込んで抽選で当たった人らしいのだが、あの空間をリアルタイムで共有出来て、すごく羨ましいと思った。 -------------------------------------------------------------------------　　　　　　　　　　　　　　　クリスマスの約束2011　　　　　　　　　　　　　　　　2011年12月25日(日)深夜11:30から　みどころ　豪華ゲスト陣と共にお届けする小田和正の極上クリスマスライブ!! 　内容　2009年クリスマス。21組34名のアーティストにより完成し、大きな感動を生んだ大メドレー「22分50秒」。　いきなり始まった奇跡の歌声に会場が一気に飲み込まれ、そのままヒートアップ。それぞれの代表曲が、日本を代表するアーティストたちのコーラスによって支えられ、包み込まれてゆく。互いのハイタッチで歌い継がれ大放出されてゆく奇跡の歌声、そのダイナミズムに観客も大興奮。まさに大感動の“22分50秒”だった。　鳴り止むことのない拍手と歓声は、観客だけでなく、アーティストの間にも湧き上がっていた。肩をたたき、抱き合い、喜び、そして讃え合った。小田和正だけでなく、参加したアーティスト、観客を含め、そこにいたすべての人たちが感涙した。　小田和正も「本当にやってよかった。今の気持を言葉にすると、こぼれてしまいそうなのでやめておきます」と涙した。─それは会場にいた全員が体感した「音楽の奇跡」。　あれから2年。　主義主張の異なるミュージシャン同士が、お互いを認め合うことで繋がり、一つのメロディーが再び紡ぎ出されることになった。　ソロのヴォーカリストの声が、助け合い、重なり合い、響き合うことでしか生まれない珠玉のハーモニー。今回はその先に、一体どんな感動が待っているのか。　この10年間、番組を通して紡ぎ続けてきた「音楽のチカラ」を、今回も余すこと無く視聴者の皆様へお届けする! 　 ------------------------------------------------------------------------- 　（｢ＴＢＳテレビ　クリスマスの約束２０１１｣より）http://www.tbs.co.jp/program/christmaslive_2011.html

2011年12月26日

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☆癒される音色♪　アコースティックギター☆

　わたしは常日頃、独りのときＴＶはつけないで、お気に入りのＣＤでＢＧＭを楽しむ。６月の或る時、偶然情報を知り、あるアコースティックギタリストのミニコンサートへ出向いていった。かなり、チケット代も安価だったし余り期待はしていなかったにもかかわらずステキな音色に出会えた。　アコースティックギターに、わたしは知識はないけれど、略してアコギとも呼ばれていて、昔でいうエレキギターとも違うし、クラシックギターとも言えない音源らしい。　そのアーティストは、１時間余りくらいの時間で、７曲くらい演奏し、曲の紹介とともに、少し笑いを取る爽やかトークで、客席と穏やかな空間を作り上げていた。余り大きくないホールでの客席との距離感も効果的だったのかもしれない。　彼の醸しだした雰囲気も、涼しげで柔らかな彼の弾くアコースティックギターの音色もとても好感が持てた。そうして、とうとう終了後｢マコさんへ｣と言う彼自身の即効のサイン入りのＣＤまで買ってしまった(笑)　現在、買ったカバー曲のＣＤはわたしの今一番のお気に入りの｢小田和正のベストアルバム１｣とともに、ＢＧＭとして愛用させて貰ってる　そのアーティストの名前は、｢わたなべ　ゆう｣さん。　ＦＭラジオ局でも出演しているそうだ。どこかの民放ＴＶ局のお天気のＢＧＭにも彼のギター演奏が使われたのだとか。　ユーチューブなどでも視聴することが出来るが、此処へＵＲＬを貼り付けるのは、著作権に引っ掛かると困るので控えておこう・・^_^;　まだまだ若い人なので大変、期待できる存在だと思う。　p( ´∇｀ )q ガンバッテクダサイネ　まだＴＶ界で売れる前の、押尾コータローさんのギター演奏も、ある音楽BARでかぶりつきの距離で聴いたことある。押尾さんの演奏も勿論、テクニックもスゴイしステキだったけど、わたし的にはわたなべさんの演奏の方が好きです。。　　　　と、そのわたなべさんのコンサート終了後ご本人に言ったら・・　『オイ！今の聞いてた～？？』ってスタッフの人に声を上げて言って喜んでくれたなぁ・・モチロン、本音で言ったのですよ？　窓際にもたれて、爽やかな夏の青い空をみつめながら、ボーッと聴いているのもグッド（＾＾）また、機会があればコンサートに出掛けてもいいなぁ・・。

2011年08月03日

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^_^;訂正

　しまった間違えた。訂正・・『雨に歌えば』はディーン・マーティンではなく、ジーン・ケリーでした。汗

2011年06月10日

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?雨の日の音楽?

　音楽は不思議な力を持っている。悲しいとき、辛い時に好きな曲を聴くと少しずつでも、心が癒され落ち着いてくる。ほんの少しであっても心のゆとりが生まれる。勿論そのときの悩みの状況の程度にもよるのだが。　一方、楽しい事、嬉しいことがあったときに好きな曲を聴くと言うまでもなく、より一層気分が高揚するわけだ。　わたしは、心安らかな気分になりたい時にも聴きたい曲がある。そして、音楽によって心が癒され、洗われる空間に身を委ねることができるのだ。　現在、ディーン・マーティンの『雨に歌えば』の音楽を聴きながら、今日のエアロビの運動の心地良い疲れを、癒している。今日のプログラムの動きは、その筋肉痛の箇所に効いたということなのだろうなぁ。　少し気だるい雰囲気で音楽を掛けている。この音楽のCDセレクションの購入は、正解だったなぁと思いながら・・。数々の全米７０年代のヒット曲ナンバーのバラードばかり集めたボックスなのだ。８０曲もあるので、飽きることも無い。　さっきまで、参院予算委の中継を見ていた。自民党丸川珠代議員はアナウンサーだったこともあって、やはり話術の切れ味がいい。論理の展開も聴いていて大変明解である。　いつも一体何が言いたいのか、その根拠は何なのか分からない菅総理大臣と違って・・。　静岡のお茶が原発汚染の風評被害に遭ってると言う。根拠の曖昧な一方的な検査で結果を出さないで、しっかりした根拠に基づいた信憑性のある検査をして、結論を出すほうが、農家にとっても、消費者にとっても受け止め易く、安全なのではないだろうか。後々のことを考えれば、中途半端なことは何にしても避けるべきだ。　個人的にはわたしは今、宇治茶より掛川のお茶とか、やぶきたとかの静岡のお茶を好んで飲んでいる。

2011年06月10日

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アッパレ！辻井伸行さん（*￣ー￣）ノ彡☆

　今朝、ＮＨＫ放送の｢ピアニスト・辻井伸行▽バン・クライバーン国際ピアノコンクール優勝までの道・・・・激動の２０日間密着｣を見た。前も密着取材の放送を確かＴＶでやってたと思うが、改めて感動した。これは、単に生まれつき全盲の人の成功物語では終わらない。　バン・クライバーンのピアノコンクールは、世界中から選りすぐられた若者のピアニストが競い合うコンクールであり、さらに楽団やカルテットとの協奏曲も課題になっていて、難関のコンクール。そのコンクールで見事優勝の快挙だった。　それは言うまでもなく彼の天才的な素質と努力の賜物なのだけれど、彼の両親が子どもの彼の背負ったハンディにもめげず、彼の素質を見出し、並々ならぬサポートをして支え続けてきたことが限りなく大きい。中には親子で挫折しそうになったこともあったに違いない。きっとそういう荒波にも乗り越えてきた大変な努力は並大抵のものではなかったのだろう・・。　番組で彼が弾く数々のピアノの美しい旋律は、録画のＴＶを通してでも、鳥肌が立つほど素晴らしかった。ファイナル審査の辻井さんの演奏が終わった後、客席はスタンディングオーベションで割れるような拍手喝采だった。ピアニスト辻井伸行さんは日本人として誇りに思う。　彼の素朴で、明るいキャラクターも素晴らしい。

2010年01月11日

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バン・クライバーン国際ピアノコンクールで全盲の辻井さん優勝

　日本人アーティストの快挙だ。(^-^)//""パチパチ。全盲のピアニスト辻井伸行さんが、栄誉あるヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで優勝した。　今朝のＴＶでも誰かが言ってたが、目が見えないからこそ目の見える人には考えられない、能力が備わっているのだろう・・と。耳で曲のメロディを覚えて弾けるようになるなんて、凄い能力だ。そして、当然見える人と同じ条件で審査された結果なのだ。彼のインタビューでのコメントも、苦しい事は余り無かった、ピアノを弾く事が楽しい・・と、何と前向きな生き方をしてる人だろうか。　今朝のある番組で、産婦人科医をされてる辻井さんのお父さんのお話。もし、目が見えたら何がしたい？と訊ねたら、目が見えなくてもいいけど・・もし１日だけ見えるのなら、お母さんの顔が見たい・・と辻井さんは答えたという。それだけが可哀相だった・・と辻井さんのお父さんは声を詰まらせて話して居た。わたしも貰い泣きしてしまった。　言うまでもなく、辻井さんはこれからも世界を感動させるピアニストになられるに違いない。心から声援をお送りしたいと思う。

2009年06月09日

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映画　カサブランカのテーマ曲

　As Time Goes ByYou must remember this, a kiss is still a kiss　　　　A sigh is just a sigh　　　　The fundamental things apply as time gose by　　　　And when two lovers woo, they still say "I love you"　　　　On that you can rely　　　　No matter what the future brings as time goes by　　　　Moonlight and love songs never out of date　　　　Hearts full of passion, jealousy and hate 　　　　Woman needs man and man must have his mate　　　　That no one can deny　　　　It's still the same old story, a fight for love and glory　　　　A case of do or die　　　　The world will always welcome lovers as time goes by　映画『カサブランカ』より

2009年04月30日

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臨場感溢れる　スタンドバイミーの大合唱

　ＮＨＫの『ＳＯＮＧＳ』という番組で、結成１５周年を迎えるゴスペラーズが、３００人の大学生たちに、直接指導をしての「Stand By Me」の大合唱を披露していて圧巻だった。　ゴスペラーズの活動の根底にはいつも「一緒に歌う楽しさを分かち合う」ことがあったらしいが、まさにその臨場感がこちらにも伝わってきて、一緒に歌ってる人がステキな笑顔で羨ましいとさえ思った。あの映画のテーマ曲でもある６０年代ヒット曲、スタンドバイミーの曲がまた、ゴスペラーズと３００人の学生たちのアカペラにはまっていた。　久々に鳥肌が立つほどの感動だった。

2009年03月18日

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バラードが心に沁みる

　落ち着いた音楽が聴きたいと感じる今日このごろ。マライヤ・キャリーの『without you 』、セリーヌ・ディオンやジェベッタ・スティールの『calling you』、エルビス・コステロの『smile』などなど・・。

2009年02月05日

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待ち焦がれる音楽ＤＶＤ製作

　私はあるミュージック会社の音楽のＤＶＤ製作を待ち焦がれているものがある。それは、毎週ＴＶのＢＳ放送の中でＣＭで紹介されている。イタリア、ドイツ、フランスなどのヨーロッパや、アメリカを舞台にした名曲のＣＤ全集で、音も映像も素晴らしい。・・が紹介されているＣＭは綺麗な映像付きなのに、悲しくも販売されているのは音楽だけのＣＤなのである。あんなに美しい映像を捨て置く筈が無いと私はＤＶＤも製作されることを待望している。　それと、映像とイージーリスニングをバックに、気だるく回想するような男性の渋い声のナレーションが、また心に響く・・。　イタリアの風景　　　「ロミオとジュリエット」　カーメン・キャバレロイタリアを旅すると、決まっておそわれる或る感覚がある。ここでは時が止まる。この国の名も無き石造りの建物や、石畳の路面を通り過ぎて行った人々の歴史が染み付いている。１４世紀のロミオとジュリエットの話もこの国で展開されている、幾千万のストーリーのひとつに過ぎない。まるで人間の為すことには、大差がないとでもいうように、この国では時間だけがゆっくり過ぎてゆく・・。　アメリカの風景　　　　「ある愛の歌」　ポール･モーリア･グランド・オーケストラ愛とは決して後悔しないこと。もう何十年も前にスクリーンで聞いたこの言葉はずっと記憶から消えることがなく、心のどこかに居座り続けた気がする。　愛とは決して後悔しないこと・・人がそう口にせねばならない程に、愛だけではなく人生そのものが、後悔の連続であった事は事実だが、１９７０年のニューヨークセントラルパークのあのスケート場の風景が、少し苦い思いとと共に蘇り、この街に身を置くとやはりこう信じたくもなる。　そう、真実の愛とは決して後悔しないこと・・。　アメリカの風景　　「虹の向こうに」　フランク・チャックス･フィールド・オーケストラ　もしもタイムマシンがあって、もう一度過去に戻れるのならば、迷うことなく２０世紀半ばのニューヨークのを選ぶだろう。あらゆるジャンルの文化が花開いた、当時のニューヨークの街を歩きたいと思う。ビビ・アンリー、マーロン・ブランド、グレン・ミラー、マイルス・デイビス、映画も音楽も今とは何かが違った。その違いが何であるかを言葉にするのはとても難しい。それはもはや過去にたどり着くことが出来ない虹のようなものなのかも知れない。　　　　　　　　　　　　　　　（ユニバーサルミュージックより）　ここに紹介したのはほんの一部だが、とてもＣＭには思えない程ステキだ。ＥＮＤＬＥＳＳで数時間家事をしながらかけっ放しのＢＧＭにしていることも多い。今日はユニバーサルミュージックのＨＰのユーザー用に、是非ＤＶＤを商品化して欲しいと要望メールを送った。すると間もなく返事が入り、このＣＤではないが、中にはＤＶＤのものもあると説明があった。しかし私は、このＢｅａｕｔｉｆｕｌＤｒｅａｍの企画のが欲しい(^_^;)　また明日も家事をしながら聴くかもしれない・・。　　　　　　

2008年10月23日

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♪ポール・アンカの曲♪

　Put your head on my shoulder ♪はポール・アンカの曲だったんだ。いいなー外国の曲はストレートでもロマンティックで・・・。(*・・*)♪　　　来月某駅前でストリートコンサートがあるなぁヽ(´▽｀)/～♪聴きに行かなくちゃ！ＰＣのラジオから　カントリー風のジャズが流れてきた。今週は何となく気分が低迷的。やっぱりジムへ行って汗でも掻かないと自身の活気が出ないのかなぁ・・。　ほんの少しの言葉だけのトキメキなんてカワイイものだなぁ・・（ちょっとイミフメイｗ）

2008年09月17日

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ヽ(´▽｀)/～♪ちょっと旨く歌えた

　少し旨く歌えるようになって嬉しいヽ(´▽｀)/～♪絢香の｢三日月｣が採点８４点だった。かなりオマケを差し引いても嬉しい(^・^)　ホントは｢Ｉbelieve｣を旨く歌いたいんだけど、あの曲の音程がわたしには至難・・。若い子だったら上手に歌えるのかなぁ～　サイバーＢＢの機械よりＪＯＹサウンドが好き。イメージ映像もシステムもアルバムも。　さっき書き込みして、途中で新しいタブを開いて検索かけようとしたら、ＩＥがリセットされてタブが消えてしまい、書き掛けのここの書き込みも消えてしまった。^_^;　今日は何か連休最後の日だけど、バタバタ落ち着かない日だったなぁ。朝から。既にお天気は雨模様で、今週木曜日くらいまで雨が続くとか・・。憂うつだなぁ。せっかく昨日原付todayも満タンにしたのに・・。

2008年09月15日

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音楽っていいな♪

　ネットのラジオでＪ-ＰＯＰを聴いている。好きな曲ばっかりだここ。大好きな青山テルマの｢そばにいるよ｣も掛った＼(^o^)／ｲｴｲ　安室の曲も、レミオの曲も掛った。　空は不穏な暗い色になり、さっきから雷がこだましている。が、ナカナカまだ雨は降ってこない。庭の水遣りの為には少し降ってくれればありがたいのだが・・　昨日は関東方面、甲信越方面で集中豪雨や雷雨、落雷の被害もあったようだ。過ぎたるは及ばざるが如しなので程ほどで良い・・。　ｗａo今度は懐かしい曲だ　でも中国では大変なことなってるんだな・・中国のウイグル族の武装警察部隊襲撃事件。読売新聞今日の朝刊で、　市街地の住民にマスコミが何を問いかけても何も知らないと答え、余りしつこく聞くと当局らしき女性が近づいて来て、ここで勝手に取材するな、と強く制止されたという記事が載っていた。現場は一見、普段と変わりないようでいながら、肌を刺すような緊張感に包まれていた。・・とも取材の様子を結んであった。　このような状況でオリンピック開催は大丈夫なのかなぁ・・。

2008年08月05日

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ステキ～♪ギターの音色

　ＴＶの放送、ＨＤで録画したエリック・プラクトンのライブを、気に入った所だけ選考して編集して聴いている♪アコースティックギターの音色が(・∀・)イイ!! 一番好きな曲が、｢ティアーズオブへブン｣転調のところもステキ。明るいようで、ふと物悲しさというか郷愁さえも感じるメロディ。ファンの人にとっては余りにもメジャー過ぎる曲かも？家事しながらでも彼の曲がＢＧＭだととってもお洒落な明るいそよ風の午後の気分のような～(人´∀｀)．☆．。．:*･ロック調の曲はあたしは余り好きじゃないけどｗ　嵐のような雨は過ぎ去って、しかし時折強い風が吹き抜けていくリビング。今日は少し肌寒いかな？

2008年05月20日

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クラシック鑑賞

　以前に録画してＨＤの中に保存しておいたＮＨＫの｢ぴあのピア｣の特集を鑑賞しながらの家事。見事なピアニストたちの演奏を見聞きしていると、クラシックコンサートに行きたい～～という衝動に駆られる・・。あーーでもダメダメ。今月も来月も散財なのだった。こうして家でＴＶ番組によるクラシック演奏を聴けるだけでもよしとしなければ・・。　そのうち少しでも余裕が出来たら、またショパンやリストの曲の演奏を聴きに行こう！　そうだ・・たまには覚束ないレベルだけど、古いピアノを奏でてみるのもいいかな～最近何かと雑事に追われて腰を据えて何かに取り組む・・(例え趣味でも）と言うことをしていないなぁ。うん・・そのうちにしよう。(- ．-)

2008年03月25日

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最近のお気に入りは・・・。

　最近のお気に入りの曲は、絢香とＭＩＳＩＡの曲。Ｊ－ＰＯＰＳ女性シンガー。　｢Everything｣なんか、もうサイコー(人´∀｀)．☆．。．:*･名曲中の名曲だと思う。詩もメロディも。　でもまだ、シングルやアルバムを買うところまではいっていない。購入すると飽きる程聴いてしまいそうだから。　好きな食べ物じゃないけど、もーちょっと聴きたいな・・と言うところで我慢したほうがいいかなって(´ー｀)♪　ちょうどＢＳで絢香のライブの放送があるヽ(´▽｀)/～♪し。　今日はかなり朝から寒かった。気象庁発表はキッチリ当たっていた。日曜から冷え込むということだったから。今日はカシミヤの厚めのコートを着て長いマフラーをして出掛けた。　でも寒いから早々に帰宅した。やっぱり暖かい家がいいヾ(´ー｀ )

2008年01月13日

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ベートーベン『皇帝』

　ラッキーだ。朝から、『題名のない音楽会』の番組で、中村浩子さんの演奏で『皇帝』が聴けた　日曜の朝にピッタリ。何か崇高な心持になれる気がする。ベートーベンの５曲のピアノ協奏曲の中でも、最も華やかで人気のある曲目らしい。良かった丁度聴くことが出来て嬉しい。　　中村浩子さんと言えば日本でもピアニストの代名詞までなってる超一流の人。バックのオーケストラが、また見事に『皇帝』のピアノの旋律を盛り立てている。こうして聴いていると、今さらながらにクラシックって奥が深いなぁと思わざるを得ない。ジャズやボサノバも好きだけど、クラシックはまた、心が洗われるような凛とした美しさが存在する。あ～、またクラシックコンサートに行ってみたくなるなぁ。あの大阪城近くのシンフォニーホールや、御堂筋沿いのフェニックスホールに・・。　

2007年10月14日

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好きなJ-POPは・・・

　J-POPで好きなのは最近、レミオロメンの『３月９日』と『粉雪』。何か曲の雰囲気や歌い方が、スピッツのグループと似通ってる感じで好き　卒業間近のシーズンになると『３月９日』を聴くと余計に感じが出ていいねぇ～何処かの高校の３月９日の卒業式で歌って大反響だったらしいけど、それは嬉しいでしょうねぇ～感極まる事間違いないなぁ。　仰げば尊しも決して悪くはないと思うけど、今の時代の若いこのニーズだとこういう歌のほうがセンスにあってるのかも。

2007年03月10日

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欲張りすぎてゴメンナサイ<(_ _)>

　ある個人ラジオサイトで見つけたリクエスト流しっぱなし局・・。懐かしい洋楽が嘗てのジュークボックスよろしく、ラインナップしていた。その曲名をワンクリックするだけで、順番さえ待てば掛かる仕組み。　大好きな曲がイッパイあって、次々親切にも掛けてくれるので...つい甘えて次々エンドレス的にリクエストしてしまい・・時間がドンドン過ぎてしまった（^^;）　そして　ついにＰＣのどこからともなく『数々リクエスト頂きましたが･･寝る時間となってしまいました、ごめんなさい、おやすみなさい・・』のオーナーの声が・・。　(A；´･ω･)ｱｾｱｾ　調子に乗りすぎてしまったか・・この場を借りてお詫び申し上げます　(｡･人･`｡))ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ(反省）　ちなみに　私がリクエストして掛けて貰った曲は・・・。　　　ボブ･スギャッグス、ザ･スタイリスティックス、ビージーズ、カーペンターズ、ビリー・ジョエル、サザン･オールスターズ、クインシージョーンズ　・・７曲かな？　後２曲残ってたのだけど時間切れで・・（^_^;）　ええ加減にせ～～って思われてたかも。

2007年02月08日

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♪朝の日差しと珈琲とモーツァルトの音楽と♪

　　　宅急便で毎月頒布のクラシック音楽＆世界の景色の映像のＤＶＤが届いた！＼(^o^)／嬉しい事に今朝は柔らかいながらもいい日差し。外に出ると空気は冷たい。　その朝の日差しに包まれながら珈琲を飲む・・。今月の頒布はモーツァルトの音楽のディスクで、映像はモーツァルトに縁の深い都市や自然の景色を映し出す。　例えば・・モーツァルトの生誕の地であるザルツブルグの街、丘の上の城「ホーエンザルツブルクの城」、そこから眺める南アルプスの素晴らしい眺望、そしてパリの凱旋門やセーヌ川、川沿いの静かな風景、カフェ、ウイーンの大聖堂の塔から眺めるウイーンの町、水の都のアムステルダムの街へと続き、世界遺産でもあるキンデルダイクの風車で終わっている。　もう頒布し始めて２年くらいになるだろうか。音と映像のハーモニーで、このシリーズでは毎回堪能させて貰ってる。その企画、編集の仕上がりからすれば、ひと月、３９８０円はそんなに高くはないと思う。　そしてそのディスクと共に毎月、その音楽と映像について寄せた会報誌が付随しているのだが、今回のモーツァルトの際のスタッフの記述も特にモーツァルトの音楽を聴くにつけ、なるほどなぁ・・と思うわせる記述だったので引用して置こう。　（前略）今作はモーツァルトが生まれ育ったザルツブルグと、音楽家として彼が活躍したウイーンが約半分、残りは彼が訪れたオランダ、フランス、イタリアの美しい景色、という構成にしました。大半は現代の街や自然風景ですが、彼の生家や墓などモーツァルトに関わりのある場所もいくつか収録いたしました。この天才作曲家の音楽を聴くのに邪魔な演出がないことを祈るばかりです。　今号の７曲目「歌劇《フィガロの結婚》序曲」を指揮しているカール・ベームは述べました。「もし目の前にベートーベンが現れたら、私は恭しく敬礼するだろう。しかしもし向こうからモーツァルトがやってきたら、私は卒倒するだろう」。また１１作目「レクイエム～ラクリモサ」を指揮しているショルティはこう述べています。「私はモーツァルトを聴いて、神をしんじるようになった」。と偉大なる指揮者にこう言わしめるモーツァルト。確かに彼の音楽は、どこか神がかっている気がします。　（中略）独善的な言い方になってしまうかもしれませんが、モーツァルトを知っている人生と知らない人生には大きな隔たりがある気がしてなりません。多くの人をして、「暖かいものに包まれ、生きる勇気がわく」と言わしめるヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト。今回のＤＶＤに収録したのは、彼の膨大な作品群の中のほんの一部です。このＤＶＤをきっかけにして、モーツァルト・ファンが一人でも増えることを願うばかりです。　　　　　　　　　　　　ユニバーサルミュージッククラブ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スタッフ一同　昨年がモーツァルトの生誕２５０年記念の年だったから・・というわけでもないと思うが、毎回ここのスタッフは、企画、収録の力作を出してくれている上に、今回特にその記述からも相当力が入ってると共に自信のある収録だったようにうかがえる。　次回作が更に期待されるところだ。

2007年01月28日

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ジェットストリームよ永遠に

　嘗て深夜のラジオ族だった人達はご存知だろうと思う。日本航空提供の『ジェットストリーム』という世界各国の風光明媚な場所を、ナレーター、城　達也氏なる凛とした声の人が、映画音楽やイージーリスニングをバックに紹介する番組。　爽やかで洗練された声の持ち主の城　達也氏は惜しくも何年か前に、亡くなられてしまった。現在は、俳優でおなじみの伊武　雅刀氏がナレーション。また違った重厚な雰囲気の声でいいかも。平日のミッドナイト１２時から何処かのＦＭでやってると思うので興味のある方は是非！！！　再び、昨日の飛行機をアップしてみよう～、中々捉え切れなかったけれどｗ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノースウエスト機(アメリカ）の重厚な４つのエンジンの旅客機は見ごたえがあった。　　　　　　　　　　　　　　　　　続いては日航機、ミサイルのような秋刀魚のような形の飛行機もあったｗ・・そしてＡＮＡ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

2007年01月18日

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♪ピアノソロコンサート♪

　久しぶりのピアノソロコンサートに出かけた♪～初めてお目に掛かるピアニストだったけど。男性で３０代後半～４０代くらいかな？とてもパワフルな上に細やかなテクニックで聴き応えあった。　あの『戦場のピアニスト』で主に挿入されているショパンのノクターンが又心に染み入る。何て、切なげで悲しげな旋律なんだろう。しかも訴えかけるような・・。その後で弾かれる『黒鍵』へのサプライズが光る。手渡された今日のリサイタルのプログラムの中のプロフィールでしか、そのピアニストを知らないけど、ＮＨＫ-ＦＭとかに、数度出演されているようだし、有名な人なのかもしれない。某女子大学助教授だそうなので、教え子の人も多かったのかも。　そんな訳で今日はまた、美しい調べを聴いて心が洗われる一日となった。これを明日の糧にしよう！（なーんて　どっかの宗教みたいｗ）　でもちょっと疲れた（´・｀）フウ

2006年12月16日

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♪ステキなネットラジオ見つけました♪

懐かしい曲や最新のヒット曲も流すネットラジオを見つけました！歌は世につれ世は歌につれと言うけれど、懐かしい曲を聴きながらその時代にタイムトラベルして情景とか出てくるから不思議。楽しい思い出、胸キュンの思い出・・（*＾＾*) フフ　だけど週末限定みたいで残念ｗ　でもあれだけ沢山の曲数を流しっぱなしでは、とても毎日は無理だにゃ。リクエストにも応えて貰えたし・・ゴキゲン！わ-いわ-い＼(^_＼)(／_^)／わ-いわ-い　（写真は我家の愛ネコミーたん）　今日は朝小降りの雨だったけど青空が見えて晴れてきた。爽やかなお天気になってくれないかなぁ・・入梅したから余り期待できないか。　

2006年06月11日

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ＥＸＩＬＥの『ＡＳＩＡ』買っちゃった＼(^o^)／

『ＥＸＩＴ』と『ただ・・・逢いたくて』の曲が入ったアルバムが、ただ・・・欲しかったんだけどｗ　この新アルバムでしかなかった。ＤＶＤ入りでなくて良かったな(>_

2006年03月29日

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夕べはずっと音楽三昧

PCのラジオ局から懐かしい曲、最新のJ-POPS　アトランダムに流れ楽しませてくれる。音楽は世につれ歌につれとは良く言ったもんだな・・。最近のお気に入りはEXILE。TUTAYAでCDを借りてPCに取り込んで聴こうかなと思ったが、コピーブロックしてあってダメだったので止めたｗ　お昼は作っておいた煮物でも食べよう。夜更かししたせいか　頭痛がしてる。春の陽気のせいかなぁ～。　頭痛が快復したら今夜は春巻きのメニューにしよう

2006年03月27日

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ニューイヤーコンサートへ＝＝＝＝┌( ・_・)┘

今夜はオペラ舞踏会管弦楽を聴きに行く♪～ウイーンの冬の風物詩、伝統的な舞踏会を再現された演奏会ウインナ・ワルツは、いつもCDとかで聴いているけど生演奏は初めてでとってもワクワク状態わ-いルンルン♪ ＼(^_＼)(／_^)／ルンルン♪一般発売で即効とあるコンビににて去年チケットを購入したが　既に1階席真ん中以降しか、もう空いてなかった(´・ω・`)・・・。　　しかし手に入れた席もそう悪くは無い(どやっちゅうねんｗ）感想は後日また・・・=*^-^*=

2006年01月04日

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