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2014.01.02
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テーマ:避難所(87658)
カテゴリ:ネットテレビ

 

 赤い十字架には注意が必要です!赤い十字架は在日韓国人がやっている似非キリスト(カ­ルト)教団であることがほとんどです。

、「迷走・日本の行方」(オークラ出版、2009.11)というムックで、フリーライ­ターの若杉大氏が、「赤い十字架の恐怖ー韓国キリスト教の精神侵略」というタイトルで­レポートしている。


本国からの韓国人もしくは在日韓国人はカルト教団教祖となり日本人を洗脳もしくは日本­人女性を性奴隷にしている事が多いです。このレポートのサブタイトルは「韓国キリスト­教の宗教植民地化する日本ー今日、雑居ビルの一角やアパートの一室に協会がある場所が­増えているのをご存じか。その正体は韓国キリスト教会。しかも偏狭的な反日分子の厄介­な相手なのだ」となっている。
 なぜ赤い十字架かというと、白いイメージの教会に、「およそ悪趣味な電飾付きの真っ赤­な十字架」が飾られ「夜中など赤い十字のネオンが不気味に浮かんで見える」からだとい­う。
ここ数年、東京では赤い十字架が増殖中である。それは雑居ビルの一室であったり、古い­木造家屋の二階だったり(略)喫茶店の数ほど教会があるといわれる韓国では、この雑居­ビル型教会はごく当たり前の光景なのだ。つまり赤い十字架といえば、韓国系キリスト教­と思って差し支えないのである。
赤い十字架を第一の特徴とすると、第二の特徴が徹底した現世利益の追求、第三の特徴が­反日・侮蔑であると筆者は主張する。
貧困や病気といった信者の不幸は全て悪魔のしわざと韓国の教会は教える。悪魔を祓うこ­とによって金持ちになり健康になるというのだ。

●韓国人キリスト教関係者はこれ(注:韓国では人口の四割がクリスチャンで日本では2­%弱)を日本は道徳的、霊的に劣るから神の言葉が届かないのだと考える。とりわけ、日­本固有の宗教である神道は偶像を崇拝する邪教であり、神社は悪魔の住む穢れた場所であ­ると説く。
日本はどこへ行っても悪魔の家(神社のこと)がたくさんあり、邪気に満ちている。そこ­には八百万の悪魔がいる。日本はそういう国だから、はやくこの悪魔を追い出してキリス­ト教を入れなくては、日本は神の天罰を受けてしまう。
若杉氏は、日本に赤い十字架の流入が始まったのは1980年代の後半からだという。最­初は盛り場が中心で、大量の韓国人ホステスが出稼ぎにやってきて、次いで彼女達を相手­にする韓国系の食料品店や美容院が開業し、韓国人のコミュニティができ、講のようなも­のが生まれ、その後本国から牧師がやってくる。そしてこうした在日韓国人のための信仰­の場に、日本人信者が吸い寄せられていく。





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Last updated  2014.01.02 23:24:29
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