makorinのおもちゃばこ
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これからの季節、梅雨時は少し寒いけどこういうシャツはいくつあってもいい。オシャレでレアならもっといい。
June 2, 2008
コメント(82)
文字盤は少し見づらいけど、そんなの気にならないほどオシャレ。
May 31, 2008
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焼酎が好きでジャズが好きなアナタにオススメ。さらに日野皓正も好きなら、これはもう買うしか。
May 29, 2008
初心者だけでなく、中級者にもオススメ。
May 23, 2008
いろんなところで取り上げられてますが、1曲目の「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」はスゴイ。ピアノとギターだけでここまでスリリングかつ戦闘的に、しかしデリケートでナイーブな演奏は他では聴くことができません。この曲を聴くだけでもアルバムを買う価値が十分あります。もちろん、他の曲も素晴らしいです。
May 14, 2008
心が洗われる。いや、むしろ漂白されるともいってもよい珠玉のインストゥルメンタルアルバム。アナタの心のスキマにぐんぐん入り込んでいきます。
May 12, 2008
ただ、くつろいだ雰囲気の演奏だけではない。その中に隠された高度な演奏技術、卓越した音楽センスにも着目(着耳)して聴くべし。
May 9, 2008
華麗なタイトルとは違う。美しい音楽に隠されたドロドロとした人間模様、謀略、欲望、権力争い。単なる音楽の本ではありません。色恋沙汰が少ないだけでまるで昼メロのよう。オーケストラと楽曲の勉強にもなるお買い得な書。
May 1, 2008
あの曲がこんなにステキなジャズになるなんて。ジャズに詳しいアナタでも新たな発見があるはず。
April 28, 2008
熱戦は終わってしまいましたが、こっちは終わりません。高校球児でなくても必聴版!
April 25, 2008
寒暖の差が激しく肌寒い火が続いていますので、こんなホットなサンタナをどうぞ。じっくり聴いてみると、昔はギターがあまりうまくなかったんだなーと改めて実感。でも、ラテンのリズムでノリノリでGO!
April 14, 2008
このワインもオススメ。激安とは思えない深い味わい。
April 1, 2008
またまた、ニール・ラーセンを。1作目のジャングルフィーバーに比べると出色のデキではないものの、ここでも軽快なフュージョンを聴かせています。
March 27, 2008
28年も前の曲なのに、いまだに色あせない。「これぞフュージョン」という珠玉のアルバムをどうぞ。
March 25, 2008
少し肌寒いので、こんなぬくもりの感じられる音楽をどうぞ。アルバムジャケットもステキです。
March 21, 2008
ちょいと季節はずれですが、いつ聴いても快適でいい気分にさせてくれます。
March 19, 2008
バッハの深い理解に基づく深淵な演奏が胸にしみます。
March 18, 2008
天は二物を与えるんですね。ジャケットとライナーノーツを眺めるもよし、じっくり聴くのもよし。
March 17, 2008
僕はピノ・ノワールが大好きなので、ここのワインはおいしくてお手頃。飲んで損しない味です。
March 12, 2008
これもあまりにも有名なビル・エヴァンスとジム・ホールのデュオ。スリリングで先の読めないフレーズ、正確でありながら聴きごたえのある裏拍子。何度でも聴けます。
March 11, 2008
まるで最近の曲のよう。ポップで軽やかな曲が盛りだくさん。もちろん、かっこいいフレーズもたくさん。
March 10, 2008
これもあまりにも有名なアルバム。たぶん、日本で最も売れているジャズのCDらしいです。どこまでも美しく、そしてかっこいいエヴァンスのピアノが心にしみます。
March 7, 2008
日本人なら持ってるでしょう。持ってない人はすぐに聴かないと。僕は何回聴いたかわかりません。
March 6, 2008
日向敏文は、決して「昔のサウンドトラックの帝王」ではありません。それよりずっと前からこんなに良質の音楽を作り続けています。
March 5, 2008
夢のような顔合わせ、現在の最高峰のピアノデュオ。BGMとしてではなく、集中して聴くべし。
March 4, 2008
僕の一番好きなクラシックの作曲家です。先日、法医学で顔が復元されたようですが、話題が集まるとバッハのファンとしてはうれしい限り。
March 3, 2008
ニール・ラーセンの都会的なセンスは発売されてから20年以上経過しても、何回聴いても色あせることがない。そしてこれからも変わることのない至高のフュージョンがここにある。僕が無人島に行くなら絶対に持っていくアルバム。
February 28, 2008
スペインの作曲家であるフェデリコ・モンポウ(Federico Mompou)の曲を、ピアニストの熊本マリさんが演奏しています。多分、いままで聴いたことのないタイプのピアノ曲。じわじわ心にしみてくる。熊本マリさんのコトバを借りれば、「深みのある神秘的な温かさを感じる曲」 です。たまにはこんな曲でイマジネーションをふくらませるのはいかが?
February 27, 2008
あまりに有名な、ビル・エヴァンスのアルバム。ずっと僕の愛聴版。JAZZ THE BEST Legendary 150::ワルツ・フォー・デビイ+4
February 26, 2008
これからゆるゆると好きなものを紹介していきます。
February 25, 2008