さて、小野田のネタ第4回。
(あ!はじめましての君!)
(どうも、大村誠と言います。m(_ _)m)
(よければ4日前からさかのぼって読んでくれ。)
(夜露死苦)← って、この漢字で合ってた?(汗
では行くよ?
学食を出たとこで、西田さんから呼び出された俺。
ちなみにこの時の西田さん、何と言うのか
ちょっと上目遣いで、周囲の目を気にしてて
でも頼りなさ気?
思いつめている?
そんな目が
カナ~~~リ
男心をグラグラにした!!!
(あ、そんな事はどーでもよいのだ)
(でも女の子の君、)
(この視線と表情には男は超~~弱いと思うので、)
(ここ一番の時には使うべし。)
・・・・・・・・とにかく、
「ちょっと時間あったら相談したい事が・・・・・」
来た!
来た来た来た!!!
俺は村の相談役かよ?!(>_<)
お見合いおばちゃんじゃ
ねーぞ?!
“引越しのことならおまかせ♪
マコちゃん引っ越しセンター♪”
でもねーし、
“街角の手相占い”でもねんだよ!!!
・・・・・しかし俺はまたも、相談されてしまうわけだ。
理由:「小野田と仲いいから。」
だから俺は小野田と
仲良くしたいわけじゃ
ねーって!!!(爆
ああ~叫びすぎると喉が痛いね(^_^;)
(勿体つけてないでさっさと続き書け?)
(おっとごめんごめん。さて。)
西田さん:「ねぇ大村くん小野田くんとひろみちゃんの事なんやけど・・・・・」
俺:「あ~~うん」
(この時の俺は、“何で西田さんが小野田とひろみの事を俺に聞くの?!
マジわかんね~~~よ!”状態でアル)
西田:「ホントは付き合ってるんやないの?」
俺:「あ、いや、えっと、知らない」
(ドギマギドギマギ・・・・・・)
西田:「実はな、昨日の夜あたし小野田くんとミナミで会ってな、」
俺:「へ?」
西田:「・・・・・・・・一緒にラブホ行ってん」
俺:( ゜_゜;)
俺:( ゜_゜;)
俺:( ゜_゜;)
俺:「えええええ~~
~~~~~!!??」
西田さんは、顔が真っ赤だった。
しかもかなりうろたえてた。
言っちゃってから、すっごく困ってた。
俺は全く話が見えず、
何で西田さんがいきなり
俺を呼び出してこんな話を打ち明けたのかもワケわからず、
ひたすら困惑した。
・・・・・・・そしたら、西田さんは真っ赤っ赤のまま慌てて言うのだ。
西田:「ちっ、違うねん!何もないねん!
別にえっちとかしたわけちゃうし!!!」
俺:( ゜_゜;)
俺:( ゜_゜;)
俺:( ゜_゜;)
俺:「えええええ~~
~~~~~!!??」
(こっちのほうが「えええええ~~~!」
じゃん?!なぁ!)
(絶対ありえねーって!!ムリあるって!!!
なぁ!)
でも、どうやらその話はホントらしかった。
西田さんは昨夜、打ちひしがれる小野田を一人に出来ず、
何となく慰める事になった。
そしてコーヒーショップを出た後、小野田は無言でスタスタ歩き出した。
西田さんはちょっと後を心配そうに付いて歩いた。
小野田はそのままスタスタスタスタ。
西田さんも、スタスタスタスタ。
そして小野田はそのまんま、細い路地へ。
西田さんも細い路地へ。
道幅1メートルほどの路地はまっすぐ続く。
時々曲がったりしながら続く。
ずんずんずんずん続く。
そしていきなり、眩しいところへ。
西田さん:「??!!ここはどこ??!!」
(・・・・・と、言ったかどうかは知らんが、只今俺の脚本で進んでます)
無人の空間。
キラキラしている。
目の前にはパネル。
小野田は無言のままパネルをチョイス。
ちなみに西田さんの証言はこう。
西田さん:「・・・・・・・・・・それでな、喫茶店出た後、
何となく「バイバイ」とかも言わんと小野田くんどんどん行くんやんか?
だからあたしどうしていいか分からへんし、バイバイって言うタイミング逃して、
どうしようって思いながらついてったら、
そこ、ラブホテルやってん」
俺:( ゜_゜;)
恐るべし小野田!!!
これが小野田の「初○○食い」の手口か!!!
い、いやいや、ところが話を聞けば、西田さんは
小野田とは何もない。
ホントに何もないらしかった!
(俺:「ででで・・・・・・で??だだだだだからッ、
つまり俺に何が言いたいの?!」)
(嗚呼、字を小さくするタイミング、
思いッきり逃してます!)
・・・・・・・まぁ、ホントは俺、こーゆー超うろたえてる時でも、
ギリギリの限界まで格好つけて、両手をポケットに突っ込んだまんま、
「へぇ」みたいなクールな男を装っちゃおうと努力するタイプなんでアルが。(爆
もうもう、心の中は相当バクバクだったわけ。
「はいいいい~~??!!に、西田さんッ?!」
みたいな。(汗
俺:「・・・・で?だから俺に何が言いたいの?」(←(爆 クール装ってます!)
西田さんはちょっとビクってこわばった。
んで、その後また真っ赤になってうつむいてしまった。
(そしてこの後、西田さん、衝撃の告白。)
西田:「小野田くんな・・・・・・、部屋入ったらな、いきなり泣いてん・・・・・・」
俺:( ゜_゜;)はぁ?!
西田:「うずくまるみたいにしてな、泣きだしてん・・・・・」
(西田さん、まだ真っ赤)
西田さん:「あたしどうしてええのか判らへんやんか、だから・・・・・、」
(俺、頭真っ白)
西田さん:「しょうがないし、傍よったら、」
(空は快晴)
西田さん:「こう、あたしの身体に抱き付いてな、もっと泣き出して・・・・・、」
(雲ひとつない青空)
西田さん:「あたし、なぐさめててん、ずーーーーっと」
俺:( ゜_゜;)はぁぁぁぁぁ??!!
けれども、この時の西田さんの瞳は、すでに恋する乙女のキラキラ目になっていた。
西田さん:「あたし、小野田くんの事、
助けてあげたいねん」
(キッパリ。)
・・・・・・・・世の中の男性諸君。見よ。
これが、お姫様が落ちた瞬間でアル。
俺にもようやく解かった。
小野田がモテる訳。
初モン・・・・・・(おっとっと)
真面目な西田さんのような大人し目の女の子が、
小野田とえっちにもつれ込む理由。
かくして小野田は、
次のバイトの帰り、西田さんと再び会い、
今度こそ、西田さんを頂いちゃったわけなのだ。
(チャカチャカチャン、チャカチャカチャン、
チャラ~~~)
・・・・・更なる修羅場へと
つづく。
■さてさて。昨日の俺はとうとう!!!
50位以内にランクイン♪V(^0^)
48位、ありがとう~~!すげ~~信じらんないよ~マジで。
さぁ。今日の俺は一体何位なのか?(笑 ↓チェックしてみてね。
愛波動拡張限界チャレンジ中! 君の応援に感謝♪
★もしも気に入ってくれたら、俺の日記リンクしてね。
“世界に向けて愛と笑いとハッピーを配り歩く!”
そう、俺は『愛という名のまんじゅう配り』。
熱き使命に燃える大村誠。
俺と一緒に、この愛の限界まで・・・・・
ロケット飛行だ!!!(爆
何か・・・・小野田の奴、まさか人気出て来てる?
(いや、それは有りえんな。)
(でも今回の日記で、)
(男性の人からランクリしてもらえるかも)
(なぁ、)
(もしもこの方法で、好きな女の子をゲットできたら、)
(あと二回、ランクリしにきてくれ。(笑)
(夜露死苦)
(チ~~ン)