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makoto8881978

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2004/10/26
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さて、小野田のネタ第4回。

(あ!はじめましての君!)

(どうも、大村誠と言います。m(_ _)m)

(よければ4日前からさかのぼって読んでくれ。)

(夜露死苦)← って、この漢字で合ってた?(汗



では行くよ?



学食を出たとこで、西田さんから呼び出された俺。

ちなみにこの時の西田さん、何と言うのか

ちょっと上目遣いで、周囲の目を気にしてて

でも頼りなさ気?

思いつめている?

そんな目が

カナ~~~リ



男心をグラグラにした!!!



(あ、そんな事はどーでもよいのだ)



(でも女の子の君、)

(この視線と表情には男は超~~弱いと思うので、)

(ここ一番の時には使うべし。)



・・・・・・・・とにかく、



「ちょっと時間あったら相談したい事が・・・・・」



来た!

来た来た来た!!!

俺は村の相談役かよ?!(>_<)

お見合いおばちゃんじゃ

ねーぞ?!



“引越しのことならおまかせ♪

マコちゃん引っ越しセンター♪”




でもねーし、



“街角の手相占い”でもねんだよ!!!





・・・・・しかし俺はまたも、相談されてしまうわけだ。



理由:「小野田と仲いいから。」



だから俺は小野田と

仲良くしたいわけじゃ

ねーって!!!(爆




ああ~叫びすぎると喉が痛いね(^_^;)



(勿体つけてないでさっさと続き書け?)

(おっとごめんごめん。さて。)



西田さん:「ねぇ大村くん小野田くんとひろみちゃんの事なんやけど・・・・・」

俺:「あ~~うん」

(この時の俺は、“何で西田さんが小野田とひろみの事を俺に聞くの?!

マジわかんね~~~よ!”状態でアル)

西田:「ホントは付き合ってるんやないの?」

俺:「あ、いや、えっと、知らない」

(ドギマギドギマギ・・・・・・)

西田:「実はな、昨日の夜あたし小野田くんとミナミで会ってな、」

俺:「へ?」

西田:「・・・・・・・・一緒にラブホ行ってん」



俺:( ゜_゜;)



俺:( ゜_゜;)



俺:( ゜_゜;)



俺:「えええええ~~

~~~~~!!??」



西田さんは、顔が真っ赤だった。

しかもかなりうろたえてた。

言っちゃってから、すっごく困ってた。



俺は全く話が見えず、

何で西田さんがいきなり

俺を呼び出してこんな話を打ち明けたのかもワケわからず、

ひたすら困惑した。



・・・・・・・そしたら、西田さんは真っ赤っ赤のまま慌てて言うのだ。

西田:「ちっ、違うねん!何もないねん!

別にえっちとかしたわけちゃうし!!!」




俺:( ゜_゜;)



俺:( ゜_゜;)



俺:( ゜_゜;)



俺:「えええええ~~

~~~~~!!??」




(こっちのほうが「えええええ~~~!」

じゃん?!なぁ!)

(絶対ありえねーって!!ムリあるって!!!

なぁ!)




でも、どうやらその話はホントらしかった。

西田さんは昨夜、打ちひしがれる小野田を一人に出来ず、

何となく慰める事になった。

そしてコーヒーショップを出た後、小野田は無言でスタスタ歩き出した。

西田さんはちょっと後を心配そうに付いて歩いた。

小野田はそのままスタスタスタスタ。

西田さんも、スタスタスタスタ。

そして小野田はそのまんま、細い路地へ。

西田さんも細い路地へ。

道幅1メートルほどの路地はまっすぐ続く。

時々曲がったりしながら続く。

ずんずんずんずん続く。

そしていきなり、眩しいところへ。



西田さん:「??!!ここはどこ??!!」



(・・・・・と、言ったかどうかは知らんが、只今俺の脚本で進んでます)

無人の空間。

キラキラしている。

目の前にはパネル。

小野田は無言のままパネルをチョイス。



ちなみに西田さんの証言はこう。



西田さん:「・・・・・・・・・・それでな、喫茶店出た後、

何となく「バイバイ」とかも言わんと小野田くんどんどん行くんやんか?

だからあたしどうしていいか分からへんし、バイバイって言うタイミング逃して、

どうしようって思いながらついてったら、

そこ、ラブホテルやってん」





俺:( ゜_゜;)





恐るべし小野田!!!



これが小野田の「初○○食い」の手口か!!!



い、いやいや、ところが話を聞けば、西田さんは

小野田とは何もない。




ホントに何もないらしかった!





(俺:「ででで・・・・・・で??だだだだだからッ、

つまり俺に何が言いたいの?!」)




(嗚呼、字を小さくするタイミング、

思いッきり逃してます!)




・・・・・・・まぁ、ホントは俺、こーゆー超うろたえてる時でも、

ギリギリの限界まで格好つけて、両手をポケットに突っ込んだまんま、

「へぇ」みたいなクールな男を装っちゃおうと努力するタイプなんでアルが。(爆



もうもう、心の中は相当バクバクだったわけ。

「はいいいい~~??!!に、西田さんッ?!」

みたいな。(汗





俺:「・・・・で?だから俺に何が言いたいの?」(←(爆 クール装ってます!)

西田さんはちょっとビクってこわばった。

んで、その後また真っ赤になってうつむいてしまった。



(そしてこの後、西田さん、衝撃の告白。)



西田:「小野田くんな・・・・・・、部屋入ったらな、いきなり泣いてん・・・・・・」



俺:( ゜_゜;)はぁ?!



西田:「うずくまるみたいにしてな、泣きだしてん・・・・・」

(西田さん、まだ真っ赤)

西田さん:「あたしどうしてええのか判らへんやんか、だから・・・・・、」

(俺、頭真っ白)

西田さん:「しょうがないし、傍よったら、」

(空は快晴)

西田さん:「こう、あたしの身体に抱き付いてな、もっと泣き出して・・・・・、」

(雲ひとつない青空)

西田さん:「あたし、なぐさめててん、ずーーーーっと」



俺:( ゜_゜;)はぁぁぁぁぁ??!!





けれども、この時の西田さんの瞳は、すでに恋する乙女のキラキラ目になっていた。



西田さん:「あたし、小野田くんの事、

助けてあげたいねん」


(キッパリ。)



・・・・・・・・世の中の男性諸君。見よ。

これが、お姫様が落ちた瞬間でアル。



俺にもようやく解かった。

小野田がモテる訳。

初モン・・・・・・(おっとっと)

真面目な西田さんのような大人し目の女の子が、

小野田とえっちにもつれ込む理由。



かくして小野田は、

次のバイトの帰り、西田さんと再び会い、

今度こそ、西田さんを頂いちゃったわけなのだ。




(チャカチャカチャン、チャカチャカチャン、

チャラ~~~)




・・・・・更なる修羅場へと

つづく。




■さてさて。昨日の俺はとうとう!!!

50位以内にランクイン♪V(^0^)

48位、ありがとう~~!すげ~~信じらんないよ~マジで。



さぁ。今日の俺は一体何位なのか?(笑 ↓チェックしてみてね。

愛波動拡張限界チャレンジ中! ランキング 君の応援に感謝♪



★もしも気に入ってくれたら、俺の日記リンクしてね。

“世界に向けて愛と笑いとハッピーを配り歩く!”

そう、俺は『愛という名のまんじゅう配り』。

熱き使命に燃える大村誠。



俺と一緒に、この愛の限界まで・・・・・

ロケット飛行だ!!!(爆







何か・・・・小野田の奴、まさか人気出て来てる?

(いや、それは有りえんな。)

(でも今回の日記で、)

(男性の人からランクリしてもらえるかも)

(なぁ、)

(もしもこの方法で、好きな女の子をゲットできたら、)

(あと二回、ランクリしにきてくれ。(笑)

(夜露死苦)



(チ~~ン)







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Last updated  2004/10/26 10:22:01 PM
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 智雪@ こちらはまだ雪なのさ。 まこちゃん、元気ですか?早く春になると…
 nanako1970@ おっす!元気してた?^^ おひさしぶりですm(__)m。 元気そうでな…
 智雪@ まこちゃん元気そうでよかった はじめまして、掲示板にご連絡下さりあり…
 藤沢あゆみ@ *あけましておめでとうございます* 新庄選手・・・ 好きなようにヤッてます…
 makoto8881978@ riku12さん >ずいぶんご無沙汰してました。 >rik…
 riku12@ お久しぶりです^^ ずいぶんご無沙汰してました。 rikuです…

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