|
テーマ:障害児と生きる日常(4429)
カテゴリ:カテゴリ未分類
息子との会話は難しい。
と言うか、一般的に高校入学前くらいの男の子が親とどんな会話をするかわからないのだが、アニメの話とか、好きな犬の話とか、 鉄道、バス、自衛隊のこととか、会話の中身が限られてくる。 それも結構コアな内容でついていけないのだが適当に「そうなの」「よく知ってるね」でごまかしてしまい、右から左。 時たまそうでない会話のときは普通っぽい?感じがしてなんだかうれしい。 でもこの会話ではなかなか友達が出来ないのはわかる。 相手の困惑にはかまわずにオタク的な内容の話をどんどん進めるのだから。 それか、言葉の遊びのような会話。 あれって会話って言うのか。 もし○○だったらどうする? の延長。 例えば今日見た犬のところへ昨日見た猫がやってきたら? を延々とやる。 お昼ごはんのおかずは昨夜のラビボールとにんじん、筍、サトイモ、ごぼう、こんにゃくの煮物。 ところがご飯を食べたくない、パンがいいという。 ちょうど生協さんに頼んだパンが来たので出したのだがアンパンだ。 これはひどいと思ったのだが本人はおかずを先に食べてアンパンを2個食べた。 和風だからあうのかなぁ。 結構こだわると思ってたけど、こんなにいい加減なときはいい加減なのかしら。 もちろん私はご飯でいただきましたが。 17時に帰る約束で遠方のプラモやへ行きました。 約束守れるかなぁ。 雨が心配です。 傘持っていったかしら。 横浜からちゃんと電話して来ました。 「今横浜、もうすぐ帰る」 予定より早く帰ってきました。 いつもこうだといいんですが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|