2005/01/25(火)21:12
の、のぶたを独り言・・・
なんたって!ミーハーですから、私・・・
読みましたよ、41回「文藝賞」受賞作「野ブタ。をプロデュース」
若干、21歳!専門学校在学中、白岩 玄 著の!!
すっごく面白く、思わず笑ってしまって・・・もう楽しみで楽しみに、読んでいました!
が・・・・・どうなんでしょう??なんで??あれでいいの?
え~~~もう、ガッカリでしたね!
すっごく、くやしい!最後がっっっ・・・
だれでも、だれでもあるよ~~
自分を作ってる事なんて・・・生きて行くには仕様が無いことだってあるよ!絶対に!
私は「桐谷 修二」が好きだった、苦しい気持ちもわかるし・・・頑張れなかったのかなぁ~~
もちろん、フィクションだと充分わかってるけど・・・・・どうなの?最後?
若者の考えって??
どうか、みんなも読んで、私にわかるように解説して欲しいです!
読解力がないからかなぁ~
私には「不完全燃焼」の本だったような気がしました・・・
もう、野ブタ!何とかしろよ!!