三崎真琴の「ぼちぼちいこか」

　気が付けば、２００９年も７日が過ぎておりました。
　本年もどうぞ宜しくお願いします。

　さて、新年と言えば、
　毎年毎年×∞、「何か始めたい病」と言うか、ユーキャンの誘惑と闘うのが風物詩となっているワタクシでこざいますが（毎年、１月の日記にこの話題が登場している）、
　今年は！何と！新聞折り込み広告が入るより前に、「ザ・テレビジョン」の年末年始特集号などで、ユーキャンの広告を熟読！していたりします。
　他の通信教育の広告もチェックしております。

　今年は筆ペン習字に取り組もう！と決意したのであります。

　筆文字が大変ヘタクソで、芳名録や金封にちゃんとした字が書けないのは、エエ年して情けないじゃありませんか。
　本当にお子様のような字しか書けないので、こりゃイカン！と危機感を持つようになってきたのです。

　どこまで出来るか分かりませんが、今年の抱負！として、書いてみました。
　公言してしまうと、くじけないでしょう、たぶん･･･。
　
　でも、
　文字って、継続して練習を続けないと、本当に身に付かないんじゃないのかなぁ？
　一時的に綺麗に書けるようになっても、油断すると元通り･･･なんてことはないのだろうか？
　個人的には、初級→上級のように、長いスパンで受講したいのだけれど、通信教育の筆ペン習字って、講座名の頭に「速習」って付くのが多いですよね。
　早く上手くなれたら嬉しいけれど、早く忘れてしまうと困るなぁ。