うひゃ~
一応 といいますか 術後4年の検査結果は OK ってことですということで 5年生に進級 デス まぁ でもちょっと気になるところもあるので経過観察ということで来年の検査もPET-CTになりそうです電話で結果を聞き その日の夜に電子カルテにアクセスしたら読影レポートを見ることができたので 先生のお話とレポートの内容を確認 「再建したら再発が見つかりにくくなる!」という医師もいますが レポートから なるほどね~ と それも一理あるかもしれん と思いました先生が ちょっと~ と気にして下さったのがレポートの2項目の部分原因は再建と転倒で強打したのと両方かも それよりもビックリしたのが 読影したDr.がビックリしたという3項目 思わず えっ?骨折? 聞き返しちゃいましたよ確かに いやも~ 半端ナイ痛さでしたけど打撲・捻挫って思ってたし・・・ レントゲンも撮ったわさ~先生曰く 「単純撮影ではわかりにくい部分」ほ~ PETって すご~い っていうか 負傷からちょうど一ヶ月くらいで検査があって良かった 救急で入った病院の整形外科医 外来も何度か行ったけど えっ って思うことがあって このままじゃぁ関西に行けな~いと思って 整骨院に通い始めた病院の悪い評判って満更じゃないのかも と感じた次第デス 今 通ってる整骨院で 実は骨折してたらしいデス と報告して その時は骨折の詳しい部位がわからなかったので 現在の状況とかから 院長先生が色々と骨と筋肉のメカニズムとかを説明してくれてたんだけど 帰宅後 レポートを読んで ものすごーく納得 これからレポート持って行ってきます 検査部位:乳房PETCT臨床情報:右乳癌術後4年1:乳房PETCT------------------------------------------------------1)右前胸壁には淡いRI集積(SUV 2.81)が認められ、Fusion imageでは皮膚に沿うRI集積です。ここは腹壁の脂肪織を用いて前胸壁に挿入した手術痕近傍であり、それによる炎症を見ているものと考えられます。2)また右全胸筋背側に点状のRI集積(SUV 2.95)が認められます。これも上記の炎症に伴う反応性RI集積と考えられます。3)右肋骨、右仙骨、右臼蓋、右恥骨に骨折線と治癒変化としての骨硬化像が認められます。これらにそれぞれSUV 3.25, 5.23, 4.39, 4.37のRI集積があり、骨折による異常集積を見ているものと考えられます。Impression右乳癌術後、腹壁脂肪を用いた再健術後;炎症性RI集積あり外傷による多発骨折;異常集積あり------------------------------------------------------ 骨折 って聞いた時は 思い切り気持ちが でも現在は 色々わかって ちょっとホッとしたの