スイングモード・データ管理ソフトを使ってみました(^^)
おはようございます。ブヒヨンです。昨日も打ちっ放しに2回行ってしまいましたノエさんに呆れられております。というのも、1回目に60分の打ち放題をやって150球ほど打ち込んだのですが、家に帰って飛距離計測器を充電しているときに、取扱説明書を読んでいたら、「データをパソコンで管理できる」というのを思い出したからです。ゴルフ スイングトレーナー ユピテル GST-5W 価格を抑えたWEB限定シンプルパッケージ 【あす楽対応】【即納】【送料無料】【公式直販】データを取り出すのにmicroSDがいるのですが、近くの電気屋さんに行くついでに、もう一回データ取りを兼ねて練習に行ってしまったというわけです。一番お安かった東芝製の8GBのmicroSD約500円を購入して、早速データを保存してみました。GST-5W本体にmicroSDを挿して、電源を入れてボタンを押すだけ、と実に簡単です。パソコンのほうのインターフェースはSDなので、アダプタをつけて差し込みます。スイングモード・データ管理ソフトをユピテルのホームページからダウンロードして、早速データの読み込みです。ダウンロードしたデータ管理ソフトを起動して、読み取りボタンを押して、「表示」と押すと、なんということでしょう、クラブ毎に綺麗なグラフが出てきました。これによると、平均飛距離は、1W 1785W 1517W 1559W 1426I 1257I 1118I 969I 87PW 71SW 30でした。SWはアプローチ練習をしたりしたので、距離のばらつきはありますが、5W以外はかなり安定していてバラツキが想像していたより小さかったです。ちなみに、6Iの設定で11Wを打っています。こうしてみると、やはり使えるセッティングは、1W,7W,11W,8I,10I,SW,PTの7本ですね。一応130ヤード以内を11W以下で狙って、ドライバーが打てそうなところは使うけど、FWは7番で距離を欲張らないで、といったところでしょうか?逆オーバーラッピングで握っているのと、GGスイングのおかげで、ほぼチーピンが克服出来たように思われるし、この距離は、ハーフ~スリークオーターでラインだしした再現性の高いスイングでのものなので、バラツキが押さえたれてかなり計算できると期待できます。ノエさんとの次のラウンドが待ち遠しい、ブヒヨンなのでした(つづく)