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2020.01.27
カテゴリ：ゴルフ
おはようございます。
ブヒヨンです。 昨日はノエさんが一日セミナーに参加していてやることもなかったので、ノエさんを駅まで送りがてら、近くの打ちっ放しに練習に行くことにしました  こちらの練習場には、REC CHECK GOLFというスウィングするだけで自動録画する機械が置いてあって、1回500円で利用できます。 今まで興味はあったものの、いつも40球ぐらいしか打たない(打てない)ブヒヨンは使ったことがなかったのですが、方の軸を右下がりにするという課題を持ったブヒヨンは、今回始めて挑戦してみることにしたのです。 早速１球打ってみると、自動で撮影されて、繰り返し画面に出てきます。 クラブの番手を設定すると、ヘッドスピード、ボールスピード、ミート率、飛距離も表示されました。 まず驚いたのは、肩のライン以前に、スタンスの幅が自分のイメージより全然狭いことと、右の壁も左の壁もない見たこともないスウィングです。 色々機会をいじってみると、渡辺司プロのスウィングと比較することができました。 流石プロの構えです。 真似をすべく足を広げてみたのですが、自分では肩幅に広げているつもりだったのですが、実際は今の２倍ぐらい広げないと肩幅にならないことがわかりました。 次は前傾角度です  （つづく） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2020.01.27 07:42:00
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