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2021.01.09
カテゴリ：ゴルフ
おはようございます。
ブヒヨンです。 今朝もお寒いですね  実は、先日ノエさんとふたりで成田方面に、新春初打ちに行って参りました。 例によって、ブヒヨン家恒例の元旦ゴルフも予約はしていたのですが、自粛要請でキャンセルしてしまったので、これが2021年の初打ちです。 ブヒヨンは、購入したばかりのアイアンで臨むことにしました。 1W：VIQ CL(2010) 12.0° 4W：VIQ CL(2010) 18° 9W：VIQ CL(2010) 27° 7I,9I：VIQ CL(2010) AW：SRIXON GIE-L(2011) PT：PING B60(カーボンシャフト) BL：XXIOプレミアム という布陣です。 なにげに7W→4Wに変更したりしています。 ボールも義父からいただいた新品のXXIOプレミアムを投入しております。 その日はお天気も最高でした。 それなりにお客さんも来ていて、密になりすぎず、丁度よい具合です。 打ちっ放しで練習してきた、 ・右手をグリップからはみ出すほど短く握る ・極端なクローズドスタンス ・ウッド系のヒール側に鉛を貼りまくる というフック打ちの構えから、手は絶対に返さないで、左側のティーから右ラフに目標を定めて打つ。 そして、ドライバーも含めて、はじめから左足体重で、左足下がりのイメージでコンパクトにダウンブローにパンチショット というのを徹底したせいか、OBなし、ロストボールなしという上々の成果を得ることができました。 ティーショットが安定しているので、ストレスなくラウンドできます。 また、ミート率が高く、ボール初速が出るので、飛距離は落ちず、適切な距離がだせるので安定性が激上がりしました。 また、新たに導入したAWの具合を試そうと、普段はバンカーに絶対届かないクラブでレイアップするのですが、敢えてバンカーを狙ってショットしてみました。 結果から言うと、フェースを開いて打つので、バンカーからは出るのですが、やはりバンスが少ないというプレッシャーがかなりかかってしまって、思ったほどSWから変更した効果はなかったというのが正直なところです。 たまたまセットに入っていたVIQ CL(2010)のSWは56°なので、今度は正直にこちらをお試ししてみようと思います。 VIQ CL(2010)の7I,9Iですが、心配したフレックスA(Lではなくて)も全く気にならず、HONMA CL608と比べてフェースも大きく、フルキャビティということもあってミスを拾ってくれるので、楽チンと言えば楽チンでした。 今のところ、暖かくなってきたらCL608に戻す予定ですが、寒い間は当分VIQにお世話になろうと思っています。 ノエさんも練習していない割には調子がよくて、ふたりでとても楽しい時間を過ごすことが出来ました。 緊急事態宣言が解除されたら、またすぐに行きたいです。 その日がとても待ち遠しい、ノエさんとブヒヨンなのでした  （つづく） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2021.01.12 08:04:18
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