春に咲く 花の香りに 誘われて 川辺行く友 桜の知らせ |
春来り 雪解け芽吹く 草花の 息吹届ける 君の許へと
偲べども 返らぬ笑顔 亡き友の 想い繋げる 梅林の花
青空の 雲の彼方に 飛ぶ鳥と 行きたや君の 澄む世界へと
友集う にぎやかな声 空に響き 淋しがりやの お清に届け |
鶴田さやか
赤と黒のブルース
涙の宝石
好きだった
| この国のカタチを
どう作るのか
田中優子
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懐かしの 友待つ宴 人の世に
別れを告げる 寂しさ在れど |
私の中のお清、何時までも若く可愛い!
そして凛とした姿の女性だ
お清のことを考える時いつも素直で純な自分に戻れる、
自分の原点のように思う
偶然にも5月16日の花がアリウム(無限の悲しみ )お清の亡くなった日
和 顔 愛 語(わがんあいご)
なごやかな表情で、愛のある言葉で人と接する |
[梅の花ギフト]
初つぼみ・宴
-限定品 |
お清の誕生日6月7日の誕生花・梔子・花言葉 幸福者 清潔 清浄 優雅 喜びを運ぶ
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冬の朝 粉雪の舞う 静けさに 隠れし君の 面影偲ぶ
紅茶に 映る面影 湯気霞む 香る花びら 想いが募る |